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コンサルGOは、広告プログラムにより収益を得ています。コンテンツで紹介している商品・サービスの購入/登録により、売上の一部がフリーコンサル株式会社に還元されることがあります。
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この記事では、コンサル業界への転職を検討されている方に、経験や志望業種別に分けてエージェントやサービスを紹介します。
コンサルタントに興味があったり、コンサル企業での実務経験があるけれど、エージェント選びでつまづく人は意外と多いものです。
今回はエージェント選びに悩む方のために、専門領域別におすすめエージェントをご紹介します。
各エージェントの選考対策や口コミなども記載していますので、自分に合ったエージェント選びにお役立ていただければ幸いです。
\コンサル向けおすすめ転職エージェント/
サービス名 | 特徴 |
![]() |
20代から30代のハイエンド人材に特化した転職エージェント オーダーメイドの選考対策と複数回の模擬面接の実施が強み。大企業/コンサル業界/外資系求人が豊富 |
![]() JACリクルートメント |
ハイクラス向け転職エージェントならJACリクルートメント。 日本で30年以上の実績があり、年収800万円以上のコンサル案件が豊富。 外資系企業の求人にも強みを持つ。 |
![]() |
コンサル求人に特化した転職エージェントならアクシスコンサルティング。 事業会社からの転職やコンサルティングファームから他社ファームへの転職はもちろん、未経験からのコンサルティング転職も手厚く支援してくれます。 |
コンサル転職を成功させるためには、保有している求人情報をアップデートさせ、豊富な求人数がある状態にしておくことが重要です。
転職エージェントによっては、グループ会社や関連会社とのネットワークを活かして、幅広く求人を保有しているところがあります。
また登録者しか閲覧できない「非公開求人」が8割以上、というエージェントもあり、求人数は少ないながらもサポートが手厚くなっています。
そのため、求人数が多いエージェントとサポートが手厚いエージェントの2種類を登録しておくことをおすすめします。
不安であれば3社まで登録数を増やし、求人情報を収集すると良いでしょう。
コンサル業界未経験者にとって、求人の量は理想的な職場への転職を成功させるために必要不可欠です。求人数が多いと、選考落ちが続いても常に新たな選択肢を補充できます。
エージェントが保有する求人には、誰でも閲覧できる「公開求人」と、登録しないと閲覧できない「非公開求人」の2種類があります。
良さそうだと思うエージェントを見つけたら、公開求人を見てコンサル求人の質や量を確認しましょう。もちろん求人数の他に、転職実績や顧客満足度が高いかどうか確かめることも重要です。
コンサルティングファームの選考内容は、他の業種と違って独特な内容となっています。筆頭に挙げられるのが、応募者の理論的思考や問題解決力を判断する「ケース面接」です。
ケース面接とは、ほとんどのコンサルティングファームの選考で実施されるケーススタディのこと。
特定の課題が出され、一定時間自分で考えたのち、面接官に回答をしていく。
面接官の質問に対しては、自分の回答と矛盾がないように、理論的に答えていかなくてはならない。
ケース面接には「完全に正しい回答」というものは存在しません。回答に至るまでの過程が選考対象となり、理論の破綻や矛盾がないか、考えることを諦めないかが見られます。
コンサル業界の選考は、他の業界にはない難解さがあるため、通常の面接対策では歯が立ちません。そのためコンサル転職のサポートが充実しているエージェントを選ぶ必要があります。
コンサル転職におけるエージェント選びでは、コンサル未経験の30代、40代の年齢でも転職を成功できるのかも重要なポイントです。
30代、40代でも転職成功を目指すなら、経験やスキルを最大限に活かし、新たなキャリアに転換するサポートが必要です。
信頼性と実績あるエージェントは、年齢に関わらず適切な案件を見つけ、転職プロセス全般で助言やアドバイスを提供します。
また、幅広い業界や職種のネットワークを持ち、個別のニーズに合った求人情報を提供するエージェントであることが重要です。
30代、40代でも転職成功におけるエージェントの選定においては、以上のような要素を確認することが成功への第一歩となります。
エージェント名 | 1.アクシスコンサルティング![]() |
2.リクルートダイレクトスカウト![]() |
3.ビズリーチ![]() |
4.レバテックキャリア![]() |
5.JACリクルートメント![]() |
公開求人数 | 非公開 | 約154,431件 ※2023年1月時点 |
約87,224件 ※2023年1月時点 |
約19,823件 ※2023年1月時点 |
約15,000件 ※2023年1月時点 |
非公開求人数 | 求人の約77%は非公開求人 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 約10,000件 |
対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 |
得意分野 | 戦略、IT、外資系、ポストコンサル | 戦略、IT | 戦略、IT | IT | 外資系 |
特徴 | ・5,000名の現役コンサルタントの転職支援実績 ・3年間の転職サポート期間あり ・独立支援やフリーランスの案件紹介も実施 |
・ハイクラス専門の転職エージェント ・案件数が豊富 ・ヘッドハンターを指名できる |
・年収1000万円以上の求人が3分の1以上 ※2021年1月時点 ・導入された企業数21,100社 ・転職成功者にお祝い金あり ※Amazonギフト券5,000円 |
・IT職種別に専門アドバイザーが在籍 ・業界の動向をもとに市場価値が高まる企業を提案 ・求職者の80%が年収アップを実現※ 2020年6月~2021年8月の実績 |
・ハイクラス、ミドルクラス転職4年連続顧客満足度1位 ・外資系、海外進出企業への転職支援に強い ・転職決定者の50%以上が40歳超え |
詳細 | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら | 公式サイトはこちら |
コンサル転職の実績が豊富な転職エージェントをまとめました。
コンサル業界経験者やトップヘッドハンターなど、在籍するエージェントの質も高く、サポートも充実しています。
また求人数が豊富なので、自身では想定していなかった企業を提案してくれる可能性があります。そのため、この表に記載してある転職エージェントには、最低でも1社は登録しておきましょう。
戦略部門への転職に強いエージェントを5つご紹介します。
マッキンゼーやBCGなどの戦略コンサルファームは、入社難易度が高く、ケース面接などの特別な対策が必要です。
特にマッキンゼーは2021年「企業入社難易度」で第一位で、三菱商事や伊藤忠商事などの大手商社よりも難解となっています。
引用先:朝日新聞 EduA
難解な選考を突破するためにも、コンサルティング業界に特化したエージェントに依頼するのは、選考突破において鉄則となります。
戦略系コンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
アクシスコンサルティング | 業界トップの転職実績 |
リクルートダイレクトスカウト | 高年収に特化したヘッドハンターサイト |
CAREER INDEX | 50以上の転職サービスをまとめて使える転職サービス |
ビズリーチ | 日本最大規模のスカウトプラットフォーム |
type転職エージェント | ミドル転職エージェントの老舗 |
パソナキャリア | ハイクラス転職に強みを持つ |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルティング業界 |
アクシスコンサルティングの特徴
平均のサポート期間が3年
大手からベンチャーまで幅広い求人を保有
アクシスコンサルティングのおすすめな人
コンサルティング業界に特化したアクシスコンサルティングは、コンサル転職業界のパイオニア的存在です。
創業から17年間、約20,000名の転職希望者と、約5,000名の現役コンサルタントを支援してきた確かな実績があり、コンサルタント業界のノウハウが豊富に蓄積されています。
アクシスコンサルティングの知名度は、大手転職サービスと比較して高い訳ではありませんが、コンサル経験者の間では有名なサービスとなっています。
その理由は、戦略コンサル転職の経験が豊富なキャリアアドバイザーによる手厚いサポートが受けられるからです。
フェルミ推定を用いたケース面接の対策から、ファームごとの特徴に沿った手厚いサポートに定評があります。
大手コンサルティングファームへの転職を目指している人、非公開求人を利用して有利に転職活動を進めていきたい人におすすめです。
コンサル未経験でしたが、コンサル転職に強いと有名なアクシスコンサルティングさんにご相談しました。驚いたのはコンサル業界への深い理解と知識です。一見似たり寄ったりなコンサルティング業界ですが、違いやキャリアの幅を含めて丁寧にお話ししてくださいました。総合系ファームに行くことにしましたが、ベンチャーファームも面白そうでしたので、また3年後くらいにお世話になろうかと思います。
引用:Googleマップ
コンサル転職時に使用したエージェント一覧
・コンコード
・アクシスコンサルティング
・ムービン
この中で自分にあうエージェントを選べば間違いなし
引用:X
先日、コンサルファームに1社内定しましたので、時短という点でオススメの転職エージェントの会社を紹介します‼︎
・コンコードエグゼクティブグループ
・アクシスコンサルティング
30社くらい転職エージェントを見て回ったのですが、コンサル転職においてはこの2社がオススメです!
引用:X
エージェントの手違いで、受けたいファームを受けれなかった。
もうちょっと人のキャリアを扱ってる意識を持つべきですね。
引用:Googleマップ
履歴書職務経歴書をお送りした所、紹介できる案件はないと言われました。Agentで登録さえ見送られたことは初めてで大変驚きました。
引用:Googleマップ
現在3社目なのですが、転職活動は2回ともアクシスさんにお世話になりました!
— メガベンチャーHRBP (@inataku_coach) September 19, 2021
「今回の転職」だけでなく「今回の次の転職」も踏まえて、的確なアドバイスを頂けるのでアクシスさんは本当におすすめのエージェントです! https://t.co/iRfg2grSsU
運営会社 | 株式会社リクルート |
公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
公開求人数 | 534,184件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
リクルートダイレクトスカウトの特徴
リクルートダイレクトスカウトがおすすめな人
続いて紹介するリクルートダイレクトスカウトは、国内最大手のリクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。
コンサル専門のエージェントではありませんが、高年収の求人情報を広くカバーしており、他業界から未経験でコンサルタントを目指す場合にも使いやすいサービスとなっています。
求人内容も充実しており、年収800万円以上の求人が常時3万件近く掲載されています。そのため高年収を狙うのであれば、ひとまず登録しておくことをおすすめします。
またリクルートダイレクトスカウトは、自社でエージェントを抱えるサービスではなく、ヘッドハンターと求職者のマッチングを行うプラットフォームです。サービス利用は完全無料で、登録後はスカウトを待つだけ。
約600社、4,300名以上(2022年5月時点)のヘッドハンターが、あなたの代わりに仕事を探して提案してくれます。
ヘッドハンターの多くは独自で求人を保有しているため、提案してくれる求人の中には思わぬハイクラス求人がある可能性もあります。
自分の知っている範囲や経験に囚われずに、プロの視点で転職の幅を広げていきたい方にピッタリなサービスです。
リクルートダイレクトスカウト登録したんだが、毎日100件くらいスカウト来て見てられない。。。
そもそもまだ職歴とかほとんど書いてないのに。
派遣みたいなのから大量にくる。
他のメールみれなくなるので迷惑メールに登録。。
引用:X
ゆるーくやってみるのがいいと思う。俺の場合、とりあえず登録だけしておこ〜っと。ぐらいのテンションで始めたんだけど意外とトントン拍子で決まっていったよ。リクルートダイレクトスカウトがおすすめ!!!(勢いよく競合他社を紹介)
引用:X
リクルートダイレクトスカウトで声をかけてくれたエージェントとオンライン面談。2時間みっちり話し合って今後の進め方と方向性を擦り合わせ。ブランクがあっても年収⤴️が狙えそうとのことでやる気が湧いてきた笑 早速紹介された案件がドイツ企業でご縁を感じた😂
引用:X
今回入社を決めた企業はリクルートダイレクトスカウトでのスカウトメール。
正直この方以外のスカウトは全部私は興味わかなかった。ちゃんと経歴見てくれたのこの方だけ。
それ以外の内定や最終面接結果待ちで終わったのは4社。indeedで直接応募1、ワークポート1、リクルートエージェント2。
引用:X
運営会社 | 株式会社キャリアインデックス |
公式サイト | https://careerindex.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
CAREER INDEXの特徴
年収査定や適職診断が可能
CAREER INDEXがおすすめな人
CAREER INDEXは、株式会社キャリアインデックスが運営する複数の転職サービスをまとめて使える日本最大級の転職サイトです。
約90もの転職サイト・エージェントの中から複数のサービスにまとめて登録でき、約180万件もの求人から希望に合った転職先を効率よく検索・閲覧できます。
その求人の中には、年収1,000万円を越すコンサルタントファームの求人も多数存在します。
一度共通フォーマットにより登録を行えば、複数のサービスを横断して利用でき、希望すれば企業からのスカウトオファーを受けることも可能です。
職務経歴書についても、実際に転職活動で使用された4000人分以上のサンプルをチェックでき、これらを参照しながら自身の強みや希望をしっかりとアピールできるレジュメや履歴書を作成できます。
また、AIによるレコメンド機能も導入され、職務経歴書の内容から自身にピッタリなおすすめ求人を参考にすることも可能です。
できるだけ多くの求人の中から、無駄なくスピーディーに理想の求人にアプローチしたい、という方にはおすすめのサービスといえます。
職務経歴書の作成でとりあえず登録したら、200メール/1日、位毎日送られて来ます。
ほとんどが東京の求人で、もちろん東京に設定なんかしてないし、メール設定offにしてもアホぼど送られて来ます。
退会してもアホぼど送られて来るし大切なメールを探すのが大変です。
いい加減メール送信やめてもらって良いですか😠迷惑なんで‼️
こんなにカキコミあるのに、みんな星一つってはじめて見たわ。
何か昨日キャリアインデックスとか言うサイト登録したら複数の転職エージェント自動登録なったみたいで、朝から3-4社メールと電話で面談日程決めさせろと連絡くるねんけど、ヤバすぎ
引用:X
キャリアインデックスに登録したら、転職エージェントから電話が来たので、雇用保険の為に面談に行ってきた。
意外だったのは、エージェントがいると求職活動が結構楽しいこと。
本命は亀チョクだけど、並行して攻めに徹した求職活動も行おうと思う
引用:X
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
公式サイト | https://www.bizreach.co.jp/ |
公開求人数 | 107,483件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種(ハイクラス求人/ミドル層) |
ビズリーチの特徴
ビズリーチがおすすめな人
CMでもお馴染みのビズリーチは、5,800名以上のヘッドハンターが登録している国内最大規模のヘッドハンターと求職者を結ぶプラットフォームです。
導入している企業数は累計22,300社、登録会員数は170万人を突破。
管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化していますが、最近では年収500万円前後のミドル層の求人も豊富です。
登録した履歴書や職務経歴書などのレジュメを見て、企業やヘッドハンターがスカウトするので、ニーズがある企業へ主体的にアプローチがかけられます。
そのため自身では思いもよらぬ企業からアプローチをもらったり、スキルや市場価値に気づいたりして、自信をつけられる可能性もあります。
また有料プランに加入すると、全てのスカウトと求人が閲覧できるようになります。
もちろん無料プランでも一部のサービスは利用できますが「ビズリーチ一本で転職活動をやっていこう」と決めた方は、有料プランの加入も視野に入れてみると良いでしょう。
プラン名 | 料金(税込) | サービス内容 |
---|---|---|
有料プラン | 月額5,478円 | ・全てのスカウトの閲覧、返信 ・全ての求人の閲覧、応募 |
無料プラン | 0円 | ・プラチナスカウトのみ閲覧 ・プラチナスカウトのみ返信 ・公募や特集求人のみ応募可能 |
転職活動はしてませんが。
ビズリーチからはシステム運用経験に興味を持った企業からオファーがきますが、他のサイトではオファーは0です。
年齢にあったサイトはあると思いました。
40代で一つの仕事で長くキャリアを積んできた方はビズリーチはおすすめかも。🤔
引用:X
今回の転職活動でやってよかったなー!と感じる事を挙げてみます。
1.ビズリーチに登録する。
2.複数のエージェントを活用する。
3.面接を文字起こしアプリで録音する。
それぞれざくっと書いていきますね。
もしまた思いついたら書き足していきます。
引用:X
いろんなエージェントを使ったがこの会社は最悪。何もしない会社。使い勝手の悪いプラットフォームを提供するだけで、無礼極まりないエージェントがアクセスしてくるだけ。ここだけはお勧めしない。RやDの方がかなりマシだが、CMに力を入れている会社は基本的に✖。CMにしか力を入れていない。そんなことは利用者にとって何の意味もない。そのうち淘汰される会社。
引用:Googleマップ
会員登録時にメールが届かずカスタマーに連絡しても一切対応なし。頑張ってもらえない事が残念。そんな仕組みで運用してるとはなれますよ。
引用:Googleマップ
運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
公式サイト | https://type.career-agent.jp/ |
公開求人数 | 10,510件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT・Web系、営業系、販売・サービス系、管理・専門職系、ものづくり系、ミドル・エグゼクティブ系 |
type転職エージェントの特徴
type転職エージェントがおすすめな人
type転職エージェントといえば、正社員やアルバイトなどの求人掲載サイトのイメージが強いですが、実は1993年に創業した老舗エージェントです。
総合エージェントですが、コンサル求人も扱っており、2023年6月時点では※198件がヒットする状況でした。
※「経営コンサルタント・戦略コンサルタント」と検索した結果
ほとんどが非公開求人となっていますので、詳しく確認したい方は登録が必要です。
現在の求人総数は29,352件、非公開求人は18,814件となっています。
経営・戦略コンサルタントの他に、IT・Web・通信系のエンジニア向けの求人割合が非常に高いことも特徴です。
そのためコンサル業界とIT業界をどちらも検討していて、わかりやすく整理された情報を確認したい人にもおすすめしたいサービスとなっています。
<良い点>
・求人数が多い。
・スカウト機能やオファー機能が使える。
・自己PRや経歴書が作れる。
<悪い点>
・メールをツリー形式で送ってくる。せめて不採用の連絡と選考通過の連絡は分けてほしい
・検索条件で希望勤務地を市区町村まで絞れない。特に23区選ぶと大量に出て来てしまうので調べるのが大変。
転職で利用させていただきました。
丁寧なヒアリングと自分の希望に沿った求人情報を出してくれてよかったです!
無事第一希望の企業に転職できました。
引用:Googleマップ
転職フェアで担当者から後日連絡すると言われたのに連絡来なかったので又連絡したら又対応すると言ったが連絡が一切なかった。
紹介できるものがないならそう伝えればいいのにあまりにもいい加減過ぎて呆れた。
引用:Googleマップ
年収を上げるために登録し、その旨も伝えたが、月収6万も下がる会社に騙されて入れられた。しかも絶対に謝罪しない。最低の人身売買屋。
引用:Googleマップ
運営会社 | 株式会社パソナ |
公式サイト | https://www.pasonacareer.jp/ |
公開求人数 | 33,539件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種(ハイクラス求人に特化) |
パナソキャリアの特徴
パナソキャリアがおすすめな人
派遣会社のイメージが強いパソナですが、パソナキャリアではハイクラス求人に特化した転職サポートを行っています。
保有している求人の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人となっており、専任のコンサルタントによる手厚いサポートが受けられることが特徴です。
なお顧客満足度も高く、2019年〜2022年のオリコン顧客満足度調査では「転職エージェント総合1位」を獲得しています。
コンサル求人もアクセンチュアやPwC Japanなど、大手コンサルティングファームが名を連ねています。
現在の求人総数は37,780件で、そのうち年収800万円以上の求人は14,950件です。経験や希望からマッチ度の高い求人を見つつ、専門分野に関する深い知見を持つエージェントからサポートしてもらいたい方におすすめです。
専任のアドバイザーがついてくれて密接に情報交換しながら進めてくれました。こちらの要望をうまく吸い上げてくださり、即戦力になる人材を求めていたため、スピーディに行動してくれるアドバイザーさんについてもらえて、良いマッチングにつながりました。
オリコンのランキングで転職エージェント部門4年連続1位という点に惹かれました。
他のエージェントにも登録していて、紹介先のラインナップにはそこまで違いがないとは思いましたが、対応の早さ、丁寧さが圧倒的に良かったです。面接のアドバイスも助かりました。
引用:Googleマップ
最悪のエージェントでした。
カジュアル面談だと聞いていたのに現地に行ったら面接だった。
先方の情報はパンフレットに記載している情報のみ。
面接後、結果含めて一切連絡無し。
関わらない方がよいです。
引用:Googleマップ
パソナキャリアのコンサルタントからの連絡により、面談予定を組んだことがあるのですが、時間になっても連絡が付かず、こちらからコンサルタントに連絡すると、約束を忘れていたとのこと。非常に杜撰で失礼な会社でした。
引用:Googleマップ
1社だけ名指しで褒めると、パソナキャリアの模擬面接はよかった。現場責任者というよりはHRと面接してる感じだけど、自分のクセとか書類に書いた志望動機等との一貫性をチェックしてくれたりした。
惜しいのはエージェントが求人を出してくるの待ちなので、アプリの会社と比べると探しにくい。
引用:X
転職の内定貰う前にこんなこと言うのもあれだが…パソナキャリアめちゃくちゃ良いぞ。転職する人がいたらdodaやリクナビネクストじゃなくてパソナキャリアを使うんだ!(俺が大当たりのエージェントを引いた可能性もある)
— タニさん (@tanisan) May 7, 2022
俺はパソナキャリアにめちゃくちゃ感謝してる
続いてはIT関連のコンサル転職に強いエージェントをご紹介します。
ERPと呼ばれるシステムの導入や、CRM、SCM戦略立案など幅広い領域でのコンサルティングを行い、企業の成長を支援するITコンサル。
年間を通じて比較的多くの求人が出ていますので、定期的にチェックしてみることをおすすめします。
IT系コンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
アクシスコンサルティング | 業界トップの転職実績 |
レバテックキャリア | IT業界に特化しITコンサル転職に強い |
ケンブリッジ・リサーチ研究所 | DX領域のコンサルタント転職に特化 |
リクルートダイレクトスカウト | 高年収に特化したヘッドハンターサイト |
ムービンストラテジックキャリア | コンサル特化型転職サービスの老舗 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルティング業界 |
アクシスコンサルティングの特徴
アクシスコンサルティングのおすすめな人
アクシスコンサルティングは、ITコンサルへの転職にも強いエージェントです。
コンサルティングファームのIT・デジタル系のポジションで、エンジニアのニーズが増加しており、アクシスコンサルティングにも多くの転職支援事例があります。
今まで約5,000名のコンサルタントと、約20,000名の転職志望者を支援していた実績から、コンサル業界全体に対して、深い知見と豊富な経験を持つエージェントが在籍しています。
そのため企業ごとの選考対策や書類審査の基準などもしっかりと把握しており、忙しいエンジニアの方の転職にはピッタリです。
自身のITスキルを活かして、コンサルタントとしてさらなるステップアップを目指す方は、ぜひ登録しておきましょう。
もともと社会人1年目の冬ごろにとある転職エージェントと面談しましたが、社会人経験が短いというのもあり、提案してもらえる求人はあまり条件の良いものではありませんでした。
その後、2年目でアクシスと出会い、転職活動の際はとても助けていただきました。
綿密なサポートの結果、書類審査が通り、筆記テストの傾向と対策も教えていただいたおかげで、無事に通過できました。
公式サイトから引用:アクシスコンサルティング
運営会社 | レバテック株式会社 |
公式サイト | https://levtech.jp/ |
公開求人数 | 24,659件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT・Web業界 |
レバテックキャリアの特徴
レバテックキャリアがおすすめな人
レバテックキャリアは IT業界に特化した転職エージェントであり、特にITコンサルの転職に強みを持っています。
IT専門だけあって業界の技術や市場を熟知し、現場のリアルな最新情報を把握している専任アドバイザーが転職希望者の意向や特性にマッチした案件を紹介してくれます。
IT関連企業の求人を常時5,000件以上保有し、ITコンサルをはじめ大手IT系・WEB系企業やスタートアップまで幅広く網羅しています。
そのためキャリアUPを狙うIT経験者には、ぜひおすすめしたいエージェントです。
運営会社 | 株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所 |
公式サイト | https://cambridge-research.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | DX・CxO領域 |
ケンブリッジ・リサーチ研究所の特徴
ケンブリッジ・リサーチ研究所がおすすめな人
ケンブリッジ・リサーチ研究所(CRI)は、コンサルティング業界に在籍するDX人材を中心に転職・独立・副業までを包括サポートしてくれるエージェントです。
1962年に日本初の人材紹介会社として創業し、CxO・エグゼクティブ領域に特化した紹介を行ってきた同社は、2016年にアクシスコンサルティングのグループ会社となったことで、近年よりニーズが増大しているDX領域の強化が図られています。
ケンブリッジ・リサーチ研究所では、求人を紹介するだけでなくポジションメイクや企業の課題解決のために、登録者の経験やスキルを企業へ積極的に提案してくれます。
これにより、利用した転職実績者の約50%がキャリアジャンプ(部長職からCFO、COOからCEOなど)となる転職に成功している実績があります。
求人案件についても、日本国内で約60年の歴史の中で培ったネットワークを活かし、国内外の事業会社や50社以上のファンドやVCから、攻めの経営が期待される企業や新市場や新サービスでのチャレンジが可能な企業など、希望に沿った紹介が受けられます。
また、アクシスグループとして特にDX関連のコンサルティング領域における求人を豊富に保有しており、フリーコンサル案件の提供、経営・事業課題のスポットコンサル案件も提案可能としており、多様化する働き方でのキャリア形成のサポートも期待できます。
特にDX関連での転職をお考えの方や、エグゼクティブ・マネジメント領域での転職を検討されている方にはぜひおすすめしたいエージェントです。
運営会社 | 株式会社リクルート |
公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
公開求人数 | 534,184件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
リクルートダイレクトスカウトの特徴
リクルートダイレクトスカウトがおすすめな人
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス・エグゼクティブ向けのヘッドハンターと求職者のマッチングを行うプラットフォームです。
高年収の求人を幅広くカバーしており、他業界から未経験でITコンサルを目指す場合にも使いやすいサービスとなっています。現在、コンサルタント、IT・インターネット関係の求人情報は、3704件です。
リクルートダイレクトスカウトは、ITコンサル以外の求人も広くカバーしており、レジュメを登録して好条件のスカウトを待つこともできます。そのため、「とりあえずよい案件があれば」というステータスの人にもおすすめできるサービスです。
運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
公式サイト | https://www.movin.co.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルタント特化(戦略/経営/IT/金融/人事など) |
ムービンストラテジックキャリアの特徴
20年間コンサル専門のエージェントとして活動
コンサル特有のケース面接にも対応
ムービンストラテジックキャリアがおすすめな人
ムービンストラテジックキャリアもアクシスコンサルティングと同様に、コンサルに特化したエージェントです。
キャリアアドバイザーにも元ファーム出身者が多いため、豊富なコネクションからの非公開案件も多く、求人のレベル感や内部情報も豊富に備えています。
レジュメ添削はもちろん、ファーム特有の面接対策についても、しっかりと対策をしてくれるエージェントです。
ビスリーチに登録して複数のエージェントと話したがイマイチ感覚が掴めず、中には即応募を急がせるなど危機感を感じ、コンサル転職で検索したムービン社に相談。
コンサル業界のこと、選考のことを細かく丁寧に教えてもらい当方も腹落ちしたのでムービン社で転職活動始めました。
希望通り外資戦略コンサルに受かり、さすがムービンだと感じています。
相談して良かった。
引用:Googleマップ
ムービンのご担当者の方々には大変お世話になりました。面接対策の方をかなり綿密に行なっていただけたので本当に有り難かったです。もし次に転職を考えた際もご依頼させていただきたいです。
引用:Googleマップ
2回の転職で12箇所以上転職エージェントを利用しましたが、ムービンやアンテロープはかなりお世話になりましたね。
引用:X
コンコードさん、ムービンさんあたりがオススメです。
丁寧かつ幅広く案件を紹介してくれますよ。アラフォーの転職で苦労していますが、粘り強くフォローいただいております!
引用:X
自分含め周りの転職した友達の話を踏まえた個人的な意見としては、第二新卒転職やコンサル系目指すならムービンストラテジックかdoda派
・ムービン→コンサル出身のエージェント多い、ケースの対策してくれる
・doda→有名企業なら応募企業ごとの専任?がいるとか
引用:X
>>ITコンサルタント転職に強いおすすめの転職エージェントランキング
外資系コンサルファームは、業務内容は日系のコンサルファームと変わりませんが、英語力が求められます。
求められる英語力は、最低でもTOEIC®800点レベルと言われており、英語での会話やプレゼンテーション能力が求められる機会が多くあることが特徴です。
そのため外資系コンサルへ転職を決める前には十分な英語力を備えておく必要があります。英語力を整えた上で、以下に紹介するエージェントに登録し、適切なサポートを受けていきましょう。
外資系コンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
アクシスコンサルティング | 業界トップの転職実績 |
ランスタッド | 60年間の転職支援実績あり |
MyVision | コンサル特化型のハイクオリティ転職支援サービス |
JACリクルートメント | 外資系・海外進出系企業の転職に強い |
エンワールド・ジャパン | 転職後のキャリアプランを見据えたサポート |
LHH転職エージェント | 外資・グローバル企業をはじめ幅広い企業の紹介が可能 |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルティング業界 |
アクシスコンサルティングの特徴
アクシスコンサルティングのおすすめな人
コンサルティング業界に特化したアクシスコンサルティングは、戦略系はもちろん外資系のコンサルファームにも強いエージェントです。
デロイトトーマツコンサルティングやBCGなど、名だたる外資系コンサルファームが紹介されており、レベルの高いコンサルファームへ転職したい人にはピッタリとなっています。
引用先:アクシスコンサルティング
さらに戦略コンサル転職に経験豊富なキャリアアドバイザーが、書類から面接までファームごとの特徴を共有しながら対策してくれます。
コンサル転職への志望度が高い人は、必ず登録しておくべきサービスと言えるでしょう。
先日、コンサルファームに1社内定しましたので、時短という点でオススメの転職エージェントの会社を紹介します‼︎
— みやこう (@nagamiiiiiya) October 20, 2019
・コンコードエグゼクティブグループ
・アクシスコンサルティング
30社くらい転職エージェントを見て回ったのですが、コンサル転職においてはこの2社がオススメです!#コンサル
運営会社 | ランスタッド株式会社 |
公式サイト | https://www.randstad.co.jp/ |
公開求人数 | 4,683件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | ITエンジニア/事務・管理部門/ライフサイエンスなど |
ランスタッドの特徴
ランスタッドがおすすめな人
続いて紹介するランスタッドは、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。
派遣会社の登録で有名なイメージですが、バイリンガル人材の転職を主軸とし、外資系コンサルファームの独自案件も多数保有しています。
求人数は今まで紹介してきた転職エージェントと比較して、全体の求人は常時2500件程度と、一見ボリュームが少なく見えます。しかし世界を舞台に60年の支援実績があり、外資系への転職支援には確かな実績とノウハウを蓄積しています。
また派遣業界における実績もあるので、英語を使った仕事に経験がなく、非正規からでも外資系のキャリアをスタートさせたい、という人にも門戸を開いてくれます。
高待遇の外資系企業への転職ならランスタッドがオススメです。求人の質、業界に特化したコンサルタントの質、面接のフォローアップ含めてかなり満足度高いです。3回転職してるけど初転職のときからお世話になってます。まだ未登録の人は登録を推奨します↓
引用:X
ランスタッドはバイリンガルやトリリンガル、海外経験があって外資系に転職したい人にはガチでおすすめ。歩兵さんの体験記にもある通り、個性的というかエッジの効いた独占求人が多くて見てるだけで楽しいし、キャリアコンサルタントが丁寧。デメリットはレスポンスが若干遅めな事くらい。
引用:X
外資を中心にユニークな求人が多くてフレキシブルな働き方を目指すなら「ランスタッド」がおススメです。ランスタッド自体がグローバル企業なので外資系への転職に特に強く、海外経験がある方におススメです。リモート OKや副業OKな求人も多く理想の働き方を目指せます。
引用:X
ランスタッドはバイリンガルやトリリンガル、海外経験があって外資系に転職したい人にはガチでおすすめ。歩兵さんの体験記にもある通り、個性的というかエッジの効いた独占求人が多くて見てるだけで楽しいし、キャリアコンサルタントが丁寧。デメリットはレスポンスが若干遅めな事くらい。 https://t.co/1pWOgLgOau
— ティー (@yakizakana009) November 29, 2022
運営会社 | 株式会社MyVision |
公式サイト | https://my-vision.co.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | Big4をはじめとするほぼ全てのコンサルファーム、シンクタンク、領域特化型ファーム(財務・組織人事・事業再生・医療) |
MyVisionの特徴
MyVisionがおすすめな人
MyVisionは、コンサル転職エージェントとトップ戦略ファームの出身者が提供するコンサルに特化した転職支援サービスです。
累計内定者数800名以上の実績があり、うち95%以上の利用者が年収増(転職後3年以内)しており、他業種や未経験からのコンサル転職にも強みをもっています。
紹介企業はBig4をはじめ外資系戦略ファームやシンクタンク、領域特化型ファーム(財務・組織人事・事業再生・医療)を含め、ほぼ全てのコンサルファームを紹介可能。
個々の経歴やキャリア志向に応じて最適な転職戦略を提示してくれます。 選考対策についても
「書類通過する」ためのレジュメ添削や過去数千件の面接内容を分析した「独自の面接対策資料」、本番想定の模擬面接によるフェルミ推定・面接対策など徹底したサポートが受けられます。
これらの実績からJapan Business Research転職エージェント部門では6項目も高評価を得ています。
MyVisionさんにご支援いただき、無事希望の条件で転職活動を終えることができました。
初回面談から丁寧にヒアリングいただき、自身の希望に沿った企業をご紹介いただきました。
その後も、面接対策等どのようにお話しするのか、内容の精査から実際の模擬面接まで、毎日のようにご支援いただきました。
時には仕事が遅く終わり、そのような時も深夜に関わらずご返信をいただき、大変心強かったです。
MyVisionさんなしでは、この転職活動を成功させることはできませんでした!
本当にありがとうございました。
引用:Googleマップ
応募企業選び、職務経歴書の添削、ケース含む模擬面接まで丁寧にサポートいただきました。
気になる点、不安な点は担当の方へLINEで気軽に相談できました。
引用:Googleマップ
ノルマがあるのかとにかく転職することを勧めてくる。こちらの都合や長期的な人生設計は無視で、しつこく自社経由で転職するように連絡が来る。相手の人生よりFee目当てなのが伝わってきて不快だった。
引用:Googleマップ
複数社のエージェントサービスを利用した上での評価です。ご担当者のご対応、サービス内容共に大変満足しております。
引用:Googleマップ
運営会社 | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
公開求人数 | 11,914件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 管理職・エグゼクティブ・スペシャリスト人材(ハイクラス/ミドルクラス) |
JACリクルートメントの特徴
JACリクルートメントがおすすめな人
JACリクルートメントは、世界12ヵ国に広がる独自のグローバルネットワークを背景に、外資系企業や海外進出企業への転職支援で豊富な実績を持っています。
ハイクラス・ミドルクラスの転職に特化しており、コンサル転職においても質の高いサポートが受けられます。
JACリクルートメントは、エージェント個人と企業が直接やりとりをするため、求人票からはわからない、社風や部・課・チームの雰囲気など求職者が気になる情報を共有してくれます。
外資系企業には日系企業にない雰囲気や慣習がある場合もございますので、初めて外資系企業に転職される方は、登録しておいて損はないでしょう。
転職活動でお世話になりました。
2名のコンサルタントさんの紹介案件を進め、面談・選考対策等いただきましたがどちらも信頼できる方でした。こちらの希望もしっかりと聞いた上で紹介や交渉をいただけますし、面接後のフォロー等も適切でした。
転職を検討しているならばまず相談を とオススメできると感じていますが、業界・担当者により当たり外れがあるのかもしれません。私自身は今のところ満足していますのでこちらの評価としました。
経験や方向性を踏まえて求人の提案をしていただけた印象でした。
知識や企業のことも深く知っている方が多く感じました。
選考前に対策もしてくれ、当たり障りない問答ではなくて、自分の足りていないところを気づかせていただき結果も無事に内定をいただくことが出来て感謝しております。
引用:Googleマップ
3人のエージェントの方にお世話になり、3人とも信念をもって対応して下さる、非常に信頼できる方でした。それぞれ担当の企業を最大限アピールするものの、最終的に押し付けたりすることはなく、私にとって納得のいく転職になるようチーム全員でサポート頂きました。
低い評価も多く見られ、大手のため所謂「アタリハズレ」は避けられないのかもしれませんが、私はここで転職のサポートを頂けて幸運だったと思います。
引用:Googleマップ
○利用される方は一考を○
以前お世話になったが、入社前にここのエージェントから聞いてた話と実際が違いすぎて大変後悔した。
提示された給与も前職から鑑みると低いと思って指摘したがこんな良い条件のところはないと押し通された。入社後やはりおかしいと思い上司にも少し話をしていたところ、現在人事の中で自分の給与が低いと指摘が入っているよう。
この仕事内容だったら絶対あの条件で内定受けなかった。
転職初めてで強く指摘しなかった自分も悪いが、後悔するのでこちらを利用しない方がいいと思う。レベルが低い。このエージェント経由で入社した人は辞めるの早いとのこと…
引用:Googleマップ
JACリクルートメント、勿論こっちも相当ややこしい条件だからすごく難しいのはわかるけど、先方に聞いてみますね〜からの何のフォローアップも無し放置、は、ちょっとどうなのかなぁと。このツイ見るまで全く想定外の転職会社さんだったので、ふと思い立って登録してみたんですけどね。
引用:X
運営会社 | エンワールド・ジャパン株式会社 |
公式サイト | https://www.enworld.com/ |
公開求人数 | 954件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | テクノロジー・デジタル・通信/ライフサイエンス/製造業など(外資系・日系グローバル企業) |
エンワールド・ジャパンの特徴
エンワールド・ジャパンがおすすめな人
エンワールド・ジャパンは人材業界大手エン・ジャパンのグループ企業。
外資系企業やグローバル企業の求人案件を多く保有し、年収800万円以上の求人は常に10,000件以上です。
公開求人で外資系・日系グローバル企業の求人数を調べると、現時点では968件となっていました。非公開求人を含めるとさらに数が増えると考えられるため、外資転職を考える方であれば登録しておくとよいでしょう。
また「入社後活躍」という企業ミッションに即し、採用決定後も候補者に対し定期的に面談を行うなど継続的なサポートを行ってくれます。
転職成功者のサービス満足度も97%と高く、求職者の職歴や希望をしっかりと把握し、キャリアプランを考えた上で求人を紹介してくれるのが特徴です。
初の転職活動でご縁を頂きましたが、私の経歴に非常にフィットした転職先をご提案していただき、プロの転職エージェントを体感しました。
また、先方との素早い調整によりスムーズな面接プロセスを進めることができたほか、面接後のフォローアップなど、親身になって対応してくださるので安心してお任せすることができました。
面接対策から退職交渉のフォローまで常に寄り添っていただき心から感謝しております。
転職希望の人に積極的におすすめしたいです。
引用:Googleマップ
今までのエージェントさんの中で1番良かったです。担当して頂いた方は人柄も良く、こちらの率直な悩みに真摯に向き合ってくれました。面接時にどのように話せば良いかも分かりやすく教えてくれました。こちらの無理な交渉ごとも、上長の方と相談しながら先方にどのように伝えるべきか、本気で考えてくれました。またお世話になりたいと思えるエージェントさんでした。
引用:Googleマップ
転職者の希望に添った求人の紹介・提案をしていただける非常に良いエージェントさんでした。
他社エージェントさんには対象となる求人が少なく難しいと言われた希望条件を満たす求人も多数ご紹介いただけたのは非常に有難かったです。
また在職中での転職活動だったため、面接を実施可能な時間が限られていましたが、エージェントさんが適切に調整してくれたお陰でスムーズに日程を決めることができました。
今回、希望通りの転職ができたのもエンワールドさんのお陰だと思います。
本当にありがとうございました。
引用:Googleマップ
無責任でいい加減なコンサルタントばかり。代表電話に出た人も在宅勤務だったようで、それはいいとして、周辺の騒音がひどい状態(工事音、救急車)を何も詫びることなく場所を変える気配もないまま電話を続ける始末。何やっても頼りないし嫌がらせかと思うことしかしてこない。うんざりした。
引用:Googleマップ
今回の転職で利用させていただきました。とにかく素晴らしかったポイントは、候補者である私のレジュメを細かくレビューいただき、私にとって本当にこのポジションが適切かどうか?というところからう採用に至るまで一貫して親身になって相談に乗っていただけたところです。ここまで候補者に寄り添えるコンサルタントの方に私は初めてお会いできた気がします。
面接後のレスも早く、給与交渉や入社日決定の場面でも、果敢に内定先企業担当者と交渉いただけ、最終的に満足のいく条件でオファーレターをいただけたのも、今回のコンサルタントの方の力あってのことと思っています。
引用:Googleマップ
運営会社 | Adecco Group |
公式サイト | https://jp.lhh.com/ |
公開求人数 | 295,17件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
LHH転職エージェントの特徴
LHH転職エージェントがおすすめな人
LHH転職エージェント(旧スプリングエージェント)は、グローバルに展開する世界最大級の人材サービス企業Adecco Groupが運営する転職エージェントです。
スイスに本社を構えるAdecco Groupの世界60の国と地域で培った豊富なネットワークにより、外資・グローバル企業をはじめ、国内大手企業から優良中堅企業など幅広い求人の紹介が可能です。
主な求人は、コンサルタントはもちろん、IT、クリエイティブ、マーケティング、営業をはじめほぼ全職種を網羅。
エージェントは職種別の担当制をとっており、産業・業界ごとでもチームが細分化されるため、コンサルタントの転職にはコンサル業界に精通した担当者によって求人提案が受けられます。
また、様々な国籍のエージェントが在籍するため、各国の企業文化や商慣習などリアルな情報も得ることができます。
自分も人材紹介を営む会社にいたことがありましたが、ここで業界への印象が変わりました。エージェントは親切で業界に詳しく、また企業さんとの連絡も密に取れておりとてもお陰でとても良い結果を出すことが出来ました。
転職エージェントならまずここを勧めたいです。
自身だけでは書類選考で落ちてしまうような大手企業への内定を勝ち取った。業種ごとに精通した専門の担当エージェントさんがおり、かなり手厚くフォローしてもらえる。またそのエージェント自身が企業の担当者といい関係を築いているようで、事前にかなり精度の高い情報や細かなフィードバックを得られる。
結果様々な企業の書類選考や面接を通過し、逆に選択に迷ったがそこでも的確なアドバイスを頂き疑念や不安を払拭して進むことができた。
引用:Googleマップ
【良かった点】
•面接対策あり
•必要書類添削あり
•レスポンス早かった
【イマイチな点】
•担当者がやや強引
•求職者の特徴を生かした求人紹介とは少しズレがあり、営利主義的な発言があった。
コロナで落ちた業績を挽回したくて必死さが伝わってきた。
•基本電話でしか連絡してこず、zoomとかで顔合わせなどなかった。
引用:Googleマップ
エージェントからリマインダーメールが届いたのに、ご紹介が難しいと返信されました。
面接対策の時も、何度も日本語が理解できないと指摘されました。たくさんのエージェントと面談したことがありますが、初めて自分の日本語能力についてそんな低い評価を受けました。自信もなくなりました。日本語が理解できないと言った同時に、背景で子供たちの笑い声が聞こえました。本当に嘲笑されたと感じています。外国人としては、このエージェント会社が本当に良くないと思います。
引用:Googleマップ
大手と比較し、取り扱い求人の量、質は低いなと感じました。
なにか1つでも惹かれる要素があれば応募も検討するのですが、
なんともいえない企業ばかりで、、(自分の価値観ですが)
1か月ほど利用して納得のいく提案がなかったので解除しました。
唯一良いと思った求人も、応募してから1か月くらい音沙汰ないし、、
自分には合わなかったです。
なんでもいいからとにかく正社員になりたい、という方には
とりあえず面談して紹介してくれると思うのでいいと思います。
引用:Googleマップ
ここからは既にキャリアに専門性がある人向けに、金融系のバックグラウンドがある人をターゲットに絞った転職エージェントを紹介します。
財務・金融系コンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
ムービンストラテジックキャリア | コンサル特化型転職サービスの老舗 |
HUPRO | 会計業界に特化した転職エージェント |
ヤマトヒューマンキャピタル | 経営・ファイナンス領域に特化した転職エージェント |
コトラ | 財務・金融などのハイクラス転職に強い |
アンテロープ | ミドル転職エージェントの老舗 |
運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
公式サイト | https://www.movin.co.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルタント特化(戦略/経営/IT/金融/人事など) |
ムービンストラテジックキャリアの特徴
ムービンストラテジックキャリアがおすすめな人
ムービンストラテジックキャリアは、コンサルティング業界の他に、金融系・ファンド・M&Aの転職支援も別部門で行っています。
金融業界において幅広く支援しており、おおまかに下記のように分けられます。
・投資銀行
・PEファンド
・M&A
・M&A仲介
・FASコンサル
・会計士
・税理士
・金融IT
・銀行
・証券
・保険
ビスリーチに登録して複数のエージェントと話したがイマイチ感覚が掴めず、中には即応募を急がせるなど危機感を感じ、コンサル転職で検索したムービン社に相談。
コンサル業界のこと、選考のことを細かく丁寧に教えてもらい当方も腹落ちしたのでムービン社で転職活動始めました。
希望通り外資戦略コンサルに受かり、さすがムービンだと感じています。
相談して良かった。
引用:Googleマップ
ムービンのご担当者の方々には大変お世話になりました。面接対策の方をかなり綿密に行なっていただけたので本当に有り難かったです。もし次に転職を考えた際もご依頼させていただきたいです。
引用:Googleマップ
2回の転職で12箇所以上転職エージェントを利用しましたが、ムービンやアンテロープはかなりお世話になりましたね。
引用:X
コンコードさん、ムービンさんあたりがオススメです。
丁寧かつ幅広く案件を紹介してくれますよ。アラフォーの転職で苦労していますが、粘り強くフォローいただいております!
引用:X
自分含め周りの転職した友達の話を踏まえた個人的な意見としては、第二新卒転職やコンサル系目指すならムービンストラテジックかdoda派
・ムービン→コンサル出身のエージェント多い、ケースの対策してくれる
・doda→有名企業なら応募企業ごとの専任?がいるとか
引用:X
運営会社 | 株式会社ヒュープロ |
公式サイト | https://hupro.jp/ |
公開求人数 | 10,125件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 税理士/経理/公認会計士など |
ヒュープロの特徴
ヒュープロがおすすめな人
Hupro(ヒュープロ)は、税理士など会計業界に特化した国内最大級の転職エージェントです。
紹介案件の9割以上が会計事務所・税理士法人の求人であり、非公開の独占求人も含め求人数は5,000件以上と特化型のエージェントながら豊富なデータベースを用意しています。
そのうち約250件がリモートワーク可能な求人であり、柔軟な働き方を希望する方にも紹介可能です。
求人紹介にも独自のシステムを活用しており、スキルに合った選考通過率の高い求人が自動的に提案されるため、内定獲得まで平均21日とスピーディーに転職活動を進められます。
転職サポートでは、特化型ならではの業界に精通した専門性の高いキャリアアドバイザーにより応募書類の添削や面接対策など丁寧に支援してくれます。
会計事務所など、会計業界に絞っての転職を検討されている方には、ぜひ登録しておくべきエージェントでしょう。
経理での転職の際にお世話になりました。
通勤時間、就業時間、業種等、かなり細かな条件をつけたにも関わらず、希望に合う求人を多数紹介いただきました。こちらの希望日に複数社面接を出来るように調整していただけたので、在職中でも転職活動がスムーズに出来ました。
過去の転職では大手転職エージェントも複数使った経験がありますが、ヒュープロさんの方が対応が親身且つ的確で格段によかったです。
とても丁寧で迅速なサポートをしていただきました。
子育て中で縛りが多い自分が希望していた働き方で希望の職種に転職することが出来ました。
ありがとうございました。
経理、会計職であれば是非おすすめしたいエージェントです。
引用:Googleマップ
自動車関連部品製造メーカーのエンジニアから、デジタル業務コンサルタントへの転職に成功することができました。業務コンサルタントに転職してキャリアの幅を広げつつ、キャリアアップ(年収アップ)したいという希望をサポートいただけ、大変満足しております。大手〜中小まで幅広くコンサルタントの求人をご提案いただけ、他の転職エージェントよりも豊富だった印象です。コトラ様の強みかなと思いました。
引用:Googleマップ
転職するにあたり利用しました。以前他のエージェントを利用したこともあり、その時はほったらかしにされて結局自分で探すことの方が多かったのですが、ヒュープロさんはしっかりと対応してくれました。
求人数もそれなりにあり、レスポンスも早く、また現状確認で定期的に面接もありました。
応募先での些細なことも確認し、メールだけではなく、すぐに伝えて欲しいということは電話していただけたことは本当に助かりました。
こちらのお願いした条件が厳し目でしたが、予定よりも早く希望の会社から内定をいただけたので、ヒュープロさんがいなかったらもっと時間がかかってたと思います。
管理部門系を探している人にはおすすめです。
引用:Googleマップ
この広告見たとき、30代で700万円とか簡単にいくわけないやろと思ったけど、本当にヒュープロ使ったら700万円以上でオファーもらえました☺
引用:X
>>HUPRO(ヒュープロ)の評判・口コミは?会計業界・税理士に特化した特徴やメリットを解説
運営会社 | ヤマトヒューマンキャピタル株式会社 |
公式サイト | https://yamatohc.co.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | M&A/PEファンド/VC/事業再生コンサル/実行支援コンサル/戦略コンサル/CFO/事業会社(M&A,経営企画)など |
ヤマトヒューマンキャピタルの特徴
ヤマトヒューマンキャピタルがおすすめな人
ヤマトヒューマンキャピタルは、経営やファイナンス領域での転職に特化したエージェントです。
業界内の求人カバー率はNO.1を誇り、PEファンドやVC投資先の経営幹部などの求人を含む独自の非公開求人も多数保有しています。
また、専門的な業界ながら未経験可の求人も豊富に取り扱っており、業界未経験者の転職支援人数もNO.1になっています。
コンサル関連については、特に戦略コンサルや事業再生/実行支援コンサルへの転職には強みがあります。
転職に際しては業界に精通したキャリアアドバイザーにより、徹底した応募書類対策や面接対策など手厚いサポートを受ける事も可能です。
これらのサービスにより、利用した転職者の平均年収増加率は186%といった実績を誇っています(転職2年後の前職比 2020年10月時点)。
特に経営領域、ファイナンス領域に転職先を希望される方は登録しておいて損はないエージェントと言えるでしょう。
未経験で第一志望のM&A会社に内定を頂きました!
エージェント選びで迷いましたが、何よりも誠実で親身に相談に乗ってくれた素敵なエージェントでした。
担当の北村様は、M&Aやコンサル業界などを熟知しており、非常に手厚いサポートをしてくれました。
お陰様で書類選考はほぼ通り、複数社から内定を頂きました。
エージェント選びに迷っている方がおりましたら、ヤマトヒューマンキャピタル様は非常にお勧めです!
自分の想像を超えた素敵な企業と出会えるかもしれないので、興味のある方はお話を聞いてみて下さい!
引用:Googleマップ
本日、ヤマトヒューマンキャピタルさん
@yhc_inc
からご紹介いただいた方が入社。
エージェント様は少し付き合いがありますが、堀江さんは当社の特性を踏まえて、かなり良い所を突く人材をご紹介いただいています。この度は結果として、応募から2週間で内定承諾いただきました(面接は4回実施)。感謝!
引用:X
>>ヤマトヒューマンキャピタルはどんな転職サービス?実際の評判や口コミを詳しく調査
運営会社 | 株式会社コトラ |
公式サイト | https://www.kotora.jp/ |
公開案件数 | 23,205件(2023年12月3日現在) |
職種 | 金融・コンサル・経営幹部・IT/WEB・製造業 |
コトラの特徴
コトラがおすすめな人
続いて紹介するコトラも、金融や経営管理のポジションに特化したエージェントです。
「NIKKEI HUMAN RESOURCES AGENT AWARDS」を5年連続で受賞した実績があり、独自のルートで開拓した非公開案件を多く抱えています。
転職サポートでは、ファイナンスのバックグランドがある転職希望者を、豊富な業界知識で細かく支援してくれます。
また利用者はコトラ独自の価値観診断ツール「KOTORA25」を受けることで、仕事における自身の価値観を診断できます。
診断結果は担当エージェントと共有し、面談の内容と照らし合わせて、マッチ度の高い求人の紹介へと役立てられるのが特徴です。
これまで経験してきたエージェントさんにあるような、手当たり次第に案件を紹介して、とりあえず通ったところで進めるといった場当たり的な方法ではなく、企業のニーズと応募者のニーズを熟知した上で、最適な案件をピンポイントでご紹介して頂いたので、精神的な負担も少なく、信頼してお任せすることができました。また、面接対策や企業の意向などを電話で丁寧にご指導くださり、活動していく中で自信と成長に繋がりました。
引用:Googleマップ
当初はビズリーチ上でのエージェントの方々に転職活動のサポートを依頼しておりましたが、金融系の実績の強さからこちらの会社に直接連絡を取り転職活動をリスタートし、転職当初では夢にも思わなかったファンドのフロント職での内定を頂けました。(前職は監査法人)
紹介可能な案件の圧倒的な多さや私の性格やキャリア志向等を踏まえた新たな提案、面接官の方々の性格やそれを踏まえた面接の対策の提示、こまめな面談のご快諾など手厚いサポートを本当にありがとうございました。このようなサポートは大手のキャリアエージェントさんには難しいような気がします。
特にファンドなどのハイクラス金融系は自信を持ってお薦めできるエージェントさんです。
引用:Googleマップ
自動車関連部品製造メーカーのエンジニアから、デジタル業務コンサルタントへの転職に成功することができました。業務コンサルタントに転職してキャリアの幅を広げつつ、キャリアアップ(年収アップ)したいという希望をサポートいただけ、大変満足しております。大手〜中小まで幅広くコンサルタントの求人をご提案いただけ、他の転職エージェントよりも豊富だった印象です。コトラ様の強みかなと思いました。
引用:Googleマップ
おせっかいでしたらすみません。
もしお役に立てれば…
昨年の話ではありますが、コトラという転職エージェントがフォレンジック業界に明るくて多数の求人を紹介していただけました。赤い🏦とか、4大監査法人のFAS等々…エージェントも業界経験者で話は早かったです。
引用:Googleマップ
中の人が明確にオススメする転職エージェントは、
<志向性整理>クライス&カンパニー
<コンサル>コンコードエグゼクティブグループ
<ベンチャー>プロコミット
<金融系>アンテロープ・キャリアコンサルティング
です。
リクルートやdodaは求人量のみ。リクナビマイナビと一緒です
引用:X
担当者ベースではあるが総じてどなたも対応が雑、すぐに電話を切られる。筆記試験の対策を一緒にやってくれた担当者もいたが、以前エントリーしたことがある求人を別の担当が紹介してきたり、提案しておきながら結局条件にミートしていないことが後々発覚したこともあり、こちらのエージェントとは今後関わりたくないと思います。
引用:X
運営会社 | アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.antelope.co.jp/ |
公開案件数 | 4,041件(2023年12月3日現在) |
職種 | 金融/コンサル業界 |
アンテロープの特徴
アンテロープがおすすめな人
3社目に紹介するアンテロープは、未経験からのハイクラス転職を得意とする転職エージェントです。ハイクラス転職の中でも、特に金融・コンサル業界への転職を専門としています。
創業2002年以来、右肩上がりで登録者は増加し、累計で約5万人の登録者を支援してきた実績があります。
登録者に対しては、キャリア設計やライフステージの変化なども踏まえて、その時々でベストな選択ができるよう長期的な視点で転職活動をサポートしています。
また機械的に大量の求人を送ったり、転職を急かしたりするようなサポートは一切行いません。じっくりと腰を据えて、数ヶ月から数年単位の長期間の視点でサポートします。
サポートの質が高く、本気でキャリアアップをしたい転職希望者は、一度相談すべき企業です。
情報量も多く、やりとりもしっかりされているため、安心して相談することができました。
転職マーケットが賑わい、エージェントも溢れていますが、アンテロープ社であれば、転職が良い結果につながりやすいと思います。
引用:Googleマップ
当方がお世話になったエージェントは丁寧に長期のキャリアプラン作成、転職支援を行っていただけました。おかげで自分自身が納得する転職活動を行うことができました。
引用:Googleマップ
アンテロープ様にはもう7年ほど前からお世話になっております。
コンサルタントが一人一人につくため金融やコンサルでキャリアアップを狙う転職をしたい方にはおすすめの転職コンサルタント企業です。
転職自体は別の会社様でお世話になったのですが、その後もキャリア相談を気軽にのって頂いており本当にお世話になっています。
次の転職時にはアンテロープ様でお願いする予定です。
転職検討段階こそ、軸が定まっていないので相談する価値が高いと思います。
引用:Googleマップ
転職活動をしたn=1の感想ですが、
アンテロープはプロファーム転職において①情報提供の質の高さ、②アシスタント含む担当者のレススピードの点でオヌヌメでした。
その他には有象無象のエージェントが(以下略
引用:X
2回の転職で12箇所以上転職エージェントを利用しましたが、ムービンやアンテロープはかなりお世話になりましたね。
引用:X
外資系に強いおすすめ転職エージェントはこちらの記事で詳しく紹介していますので、是非参考にしてください。
ポストコンサル転職とは、コンサルティングファーム出身者が別のコンサルファームへと転職することを示す言葉です。
前職のコンサルティングファームでの実績やスキルを元に、高い年収やポジションを得やすい転職となるケースが多いようです。
戦略系コンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
アクシスコンサルティング | 業界トップの転職実績 |
フォルトナ | コンサル転職/ポストコンサル転職に特化 |
CONCORD | ハイクラス転職に特化したキャリア支援 |
アサイン | 20代・30代のハイエンド転職に強い |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルティング業界 |
アクシスコンサルティングの特徴
アクシスコンサルティングのおすすめな人
コンサルティング業界に特化したアクシスコンサルティングは、ポストコンサルの転職支援も充実している転職エージェントです。
とくにコンサル出身者が選ぶ転職先の中でも人気の「経営企画・社内コンサル」「M&A・投資ポジション」の求人が多く、成功事例も豊富にあります。
外資系コンサルティングファーム(金融系コンサルティング シニアコンサルタント) 年収800万円
⇒外資系戦略ファーム(マネージャー) 年収1,500万円
⇒メガベンチャー(戦略企画 部長) 年収1,750万円
引用:アクシスコンサルティング
事業会社(営業企画) 年収600万円
⇒日系コンサルティングファーム(中小企業向けの経営戦略策定・導入) 年収1,000万円
⇒ 大手メーカー(経営企画 マネージャー候補) 900万円
引用:アクシスコンサルティング
監査法人アドバイザリー(システム監査) 年収550万円
⇒大手人材系企業(M&A) 年収650万円
引用:アクシスコンサルティング
ほとんどの転職成功者が大幅な年収アップに成功しており、自身が希望するポジションを得ています。
最近では大手ベンチャーのマネジメントクラスやM&A・投資担当クラスなどで年収1,500万円以上の求人も増えており、年収のギャップも埋まりつつあります。
ファームで働き方改革も浸透し始めたことから、「ワークライフバランスを保ちたい」という転職理由もポジティブに見られるようになりました。
運営会社 | フォルトナ株式会社 |
公式サイト | https://fortna.co.jp/ |
公開求人数 | 213件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサル/ポストコンサル/ハイクラス転職 |
フォルトナの特徴
フォルトナがおすすめな人
フォルトナは、コンサル・ポストコンサル転職においてトップエージェントとして認められています。
2017年に設立されたばかりですが、在籍するエージェントの中には「HEADHUNTER AWARD 2022 金融・コンサルティング部門VP」を受賞した人もいます。
その他にも在籍するエージェントは、BCG・アクセンチュア・デロイトトーマツ出身など一流の経歴を持っています。一流の経歴を持つエージェントはファームごとの選考の特徴を熟知しており、書類の添削から面接対策まで独自の手法でサポートしてくれます。
非公開案件の中には「フォルトナ独占案件」や「幹部案件」など特別求人案件もあります。
担当頂いた小坂さんには、ケース含め面接対策など、転職活動開始から終了まで非常に手厚いサポートをして頂き、とても助けていただきました。
オファー獲得後の年収交渉でも、かなりの金額アップを実現してくださりました。
今後とも継続的に自分のキャリアパートナーとして相談させていただきたく思っております。
引用:Googleマップ
担当頂いた小坂様には、面接対策など非常に手厚いサポートをして頂き、また迅速な対応でとても助けられました。どなたにもオススメできます。
引用:Googleマップ
コンサル業界の情報提供や面接対策など、大変手厚いフォローをして頂きました。ハイクラス・ポストコンサル領域に強いのエージェントとのことでしたが、私のようなSIer出身者にもお薦めのエージェントだと思います。
引用:Googleマップ
ちな僕コンサル受ける以前にね、エージェント3社に断られたからね。
「いつきさんにご紹介出来る求人はございません。」的なね?
そんな僕のお勧めはフォルトナや。
彼ら唯一な、ワイに真剣に向き合ってくれたんや、ほんまありがとう…
そして紹介してくれたとこ全部落ちてほんまスマン…
引用:X
>>フォルトナの評判や口コミは?コンサルに特化したエージェントの強みや注意点を解説
運営会社 | CONCORD |
公式サイト | https://www.concord-group.co.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルタント/投資銀行・PEファンド/CxO領域 |
CONCORDの特徴
CONCORDがおすすめな人
CONCORDは、日本ヘッドハンター大賞・初代MVPを受賞したキャリアデザインファームです。
この賞はビズリーチ主催で、各業界のNo.1を決定するためのアワードとなっています。賞の決定方法はシンプルで、人事責任者・採用担当者500名以上の投票で決定されました。
得意とするサポート分野は、コンサル業界、PEファンドや難関企業などのハイクラス転職です。これらの企業の選考ポイントを完全に把握しており、念入りに個別指導してくれます。
特に難関ファームのケースインタビュー対策はCONCORDの得意領域で、ハイクラスのポストコンサル転職には欠かせないサポートとなります。
転職の際に大変お世話になりました。担当の方は、よくあるエージェントのように上から目線でもなく、応募を急かしたり、連絡が途絶えたりすることもなく、安心してお付き合いさせて頂けました。
特に最初にお会いした時に、今回の転職についてではなく、まず最終的なキャリア目標について聞かれたのが特徴的かつ印象的でした。
正直、私は手のかかる求職者だったと思いますが、しっかりと私の志向に合わせて、終始丁寧にご対応頂き感謝しています。
引用:Googleマップ
直近の転職活動で大変お世話になりました。
未経験の業界への転職ということもあり、他のエージェントではなかなか思うように結果が出ていないなか、友人の勧めでコンコードさんを知りました。
担当の方が、毎回、的確なアドバイスをくださり、親身になってサポートしてくださったおかげで、希望していた業界で転職先が見つかり、大変感謝しております。
どうもありがとうございました。
引用:Googleマップ
コンコードはガチ。髭蓄えてそうなエグゼクティブでマチュアでダンディな方に相談乗って頂いたことあります。コンサルならムービン。ハイキャリア全般ならコンコード。そんな印象。サラリーマンでお気にの転職エージェントがいない人は損してる。たまに連絡とって関係作っとくんやで。
引用:X
コンコードさん、ムービンさんあたりがオススメです。
丁寧かつ幅広く案件を紹介してくれますよ。アラフォーの転職で苦労していますが、粘り強くフォローいただいております!
引用:X
運営会社 | 株式会社アサイン |
公式サイト | https://assign-inc.com/ |
公開求人数 | 非公開件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルタント/ハイエンド人材 |
アサインの特徴
アサインがおすすめな人
2016年に設立されたアサインは、20代から30代のハイエンドへのキャリア支援に強みを持つ転職エージェントです。
初回の面談では案件の紹介はせず、現職での経験や課題感、目指したい将来像を丁寧にヒヤリングします。その後、ヒアリングした内容からオーダーメイドのキャリアプランを作成し、将来像から逆算して希望とマッチした求人を紹介します。
また各企業の蓄積された選考結果を元に、強みが生きる経験を抽出し、オーダーメイドの選考対策資料を作成してくれるのも特徴です。自分の強みを活かして転職活動を行うため。入社後のギャップも少なくすみます。
転職サポートにも確かな実績があり、ビズリーチコンサル部門ではMVP受賞を果たしているため、エージェントの実力も本物です。
とても明るくて素敵なエージェントの方に担当して頂きました。
たくさんの転職エージェントの方とお話ししてきましたが、自分がなりたい将来像からキャリアプランを一緒に考えて下さったエージェントはアサインさんだけでした。今後のキャリア形成について真実と共に教えて頂き本当に感謝しております。
また、面接対策も親身にやって下さりとても助かっております。
自身のキャリアプランに悩んでいたり自分が描いている将来像はあるけどどの様にステップ踏んでいけば良いのか分からない方にもとてもお勧めできます。
引用:Googleマップ
履歴書、職務経歴書の作成、面接での受け答えの指導、対策がとてもしっかりしています。
企業選びは自分に合った会社を選んでいただいてとても助かりました。
自分一人で転職活動しようとしていたらもっと大変だったと思うので、アサインを選んで良かったと思います。
引用:Googleマップ
転職の際に利用させていただきました。
事業会社からコンサルティングファームへの検討していたところ、業界内での各社の特色やどの様な人材を求める傾向があるか等外からでは把握しにくい情報を提供いただき非常に参考になりました。
面談時にはインタビュー対策等をきめ細かく行っていただき、無事に志望する企業への転職ができました。
引用:Googleマップ
良いと思った理由
1.市場理解がしっかりしてた
未経験でコンサルタントになるならばこの職種でこのようにやっておけば行ける可能性がありますと説明していました。
この説明はまさしくこれまで自分がこのエージェント以外の
様々な領域で得た情報と適合していました。
(今にして思えばこのエージェントさんを信じようと思ったのもコレがキッカケであった)
2.求人が多くて選択肢が豊富
→必ずしも受かると言うわけではないが
3.専用アプリの使い勝手
→履歴書や職務経歴書がフォーマットでまとまっていて非常に使い勝手が良かった。面接日や会社の特徴も比較的確認しやすかった。
残念なところ
面接対策
・webカメラでの見え方に関しての指摘が無かったため、それが原因で何社か1次面接で落ちてしまった。(利用するなら、どう見えるかを上記で行う際に聞いてみても良いかもしれません)
引用:Googleマップ
先日利用しましたが、他のエージェントと並行して使っていました。
かなり親身になってくれましたが、結果的に他のエージェント経由での企業の方がより魅力的でそこに行きました。
ただ、恐らくアサインさんでの選考対策が、他企業に役立ちましたし、最後アサインさん経由の企業をお断るする際には
自分の数字があると思いますが、「良い選択肢だと思います、頑張ってください」と笑顔で言ってくれました。
引用:Googleマップ
最後はSAPコンサル転職におすすめのエージェントを4社紹介します。昨今のEPR市場は急速に拡大しており、今後も右肩上がりでの需要拡大が見込まれています。
EPR市場でトップを誇るベンダーは、ドイツのSAP社で、全世界でのシェア率は7%にも登ります。
引用先:Top 10 ERP Software Vendors, Market Size and Market Forecast 2021-2026
日本国内でも、大企業を中心にSAP社のEPRは導入され続け、それに伴いSAPコンサルタントの求人数も増加し続けています。
SAPコンサルタント転職に強いエージェント | 特徴 |
---|---|
SAPジョブチェンジ | 国内初のSAP関連転職エージェント |
アクシスコンサルティング | 業界トップの転職実績 |
マイナビITエージェント | エンジニア・Web業界の求人を多数保有 |
レバテックキャリア | IT・Web業界に精通した転職エージェント |
運営会社 | SAPジョブチェンジ |
公式サイト | https://jobchange.free-sap-consultant.com/ |
公開求人数 | 14件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | SAPコンサル |
SAPジョブチェンジの特徴
SAPジョブチェンジがおすすめな人
SAPジョブチェンジはクラウドコンサルティング株式会社が運営する業界初となるSAPコンサル専門の転職エージェントです。
SAPソリューションに関する情報入手と共有を目的としてSAPユーザーが自ら運営するユーザーコミュニティJSUGに在籍しており、SAPユーザー企業や大手コンサルティング会社とのネットワークを持っています。
通常の転職エージェントは人事部が窓口になりますが、SAPジョブチェンジは採用決裁権限を持つ事業部トップが直接窓口になります。決裁権を持つ方が担当になるため、選考ルートが最短になり、内定率がグッと高くなります。
またSAPジョブチェンジではフリーランス人材の派遣事業も行っています。求職者が独立した場合にフリーランス案件を紹介してくれたりと、長期的な付き合いができる転職エージェントです。
転職実績:自動車部品企業の工場経理部からCOコンサルタントへ
面談を通じて、上流フェーズを専門に手掛ける戦略系コンサルティングファームであれば、SAPの知識よりも、原価計算の業務経験を重視することを知り、自分にもチャンスがあることが判明しました。
1週間程度でレジュメの作成から応募手続き、面接の設定まで、クラウドコンサルティング様にご支援いただき、某大手公共系戦略コンサルティングファームの自動車インダストリー部門から、無事内定を頂くことが出来ました。
公式サイトより引用:SAPジョブチェンジ
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルティング業界 |
アクシスコンサルティングの特徴
アクシスコンサルティングのおすすめな人
アクシスコンサルティングは、ITコンサルの求人も多数扱っており、その中にSAPコンサルタント転職もサポートに入っています。
SAP関連ポジションへの転職事例をみると、SAPを導入、利用した経験を活かして、大手外資系ファームへの転職を成功させている人が見られます。
現在SAPは日本で2,000社以上が導入しており、人数不足でアサインできない状況が続いています。またSAPの保守サポートは2025年で終了するため、2025年以降はSAP導入案件も少なくなると言われています。
そのためSAP導入業務だけでなく、戦略コンサルなど、新しいSAP領域のニーズに答えられるスキルと経験を積むことを踏まえて、転職活動を進める必要があります。
今まで20,000人以上の転職志望者を指導してきたアクシスコンサルティングなら、SAP導入の先を見据える転職活動をサポートしてくれるはずです。
実際外資就活やワンキャリだけじゃなく、movinやアクシスといった転職サイトもめっっっちゃ情報源として参考になる(ちょっと古い情報もある時があるけど)ので、読みまくってました。
— みゅぜっと (@musette2020) June 12, 2019
運営会社 | 株式会社マイナビ |
公式サイト | https://mynavi-agent.jp/it/ |
公開求人数 | 17,235件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT/Web業界 |
マイナビITエージェントの特徴
マイナビITエージェントがおすすめな人
マイナビITエージェントは、大手転職サイト株式会社マイナビが運営する、IT・Web業界専門の転職サービスです。
アクシスコンサルティングやSAPジョブチェンジとは違い、年収500万円ほどのミドルクラスの転職サービスが多くなっています。そのため、IT未経験や異業種の方でも敷居が低く、サービスを求めやすいというメリットがあります。
もちろん敷居が低いといってもサポートは万全で、ITやWebエンジニアの転職を熟知した専任のアドバイザーがサポートしてくれます。
マイナビグループ全体で求人を保有しており、分母数が非常に多いことから、幅広い選択肢を持つことが可能です。なお求人総数は63,237件のうち、SAP系の求人は316件を占めていました。
「ひとまずSAP求人の内容を幅広くみたい」という方は、ぜひ登録してみましょう。
IT転職するなら、とりあえず「マイナビITエージェント」を使おう。複数社を使うのは原則。リクルートエージェントIT、レバテックキャリアもあわせて使ったほうが良い。1社だけで転職活動するのはリスキー。相性が合わなければ、使うのをやめればよいだけ。
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) October 26, 2022
※マイナビのプロモーションを含みます。
運営会社 | レバテック株式会社 |
公式サイト | https://levtech.jp/ |
公開求人数 | 24,659件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT・Web業界 |
レバテックキャリアの特徴
レバテックキャリアがおすすめな人
SAP関連の求人を探すなら、IT業界に特化したレバテックキャリアも忘れずに登録しておきたいものです。
IT専門だけあって業界の技術や市場を熟知し、現場のリアルな最新情報を把握しています。それらの情報と合わせて、専任アドバイザーが転職希望者の意向や特性にマッチした案件を紹介してくれます。
レバテックキャリアさんはハイクラス転職のイメージがありました
— ダツオメ@エンジニア (@datsuome) January 25, 2022
エンジニア経験3年以上じゃないとむりかなーと
エンジニア経験1年ちょっとの自分でもたくさん案件頂けたのでいいかもです☺️
まだ転職エージェントを利用したことがない人に向けて、一般的なサポートの流れを紹介していきます。
本記事を読んで、気に入ったエージェントに登録します。登録するとすぐに、面談の案内を知らせるメールや電話がきます。
メールは、「直近で面談ができる日程を記載して欲しい」という内容がほとんどです。都合の良い日程で、エージェントとの面談日程を組みましょう。
面談当日は、電話や対面にてエージェントと面談を行います。仕事帰りに面談を入れると、スーツ姿やオフィスカジュアルで面談が受けられるので服装に悩まずに済みます。
カウンセリングの時間は、1時間から1時間半程度となっているため、じっくり腰を据えて、ありのままの希望を打ち明けましょう。
何も考えずにいくと話にまとまりがなくなり、時間が無題になってしまうため、最低でも以下の項目はまとめておくと良いです。
これらの項目を全て完璧にまとめておく必要はありません。どうしても考えがまとまらない項目はエージェントが一緒に考えてくれます。
面談後は、翌日から1週間以内にメールで求人が送られてきます。これらの内容にはひととおり目を通し、希望に合致するもの、しないものを担当者に伝えましょう。
1回目の求人紹介のメールを元に、担当者はさらに精度を高めてあなたに求人を紹介してくれます。
もし興味のない求人を教えたにもかかわらず、何度も同じような求人を送ってくる場合は、担当者に自身の希望が伝わっていない可能性があります。
その場合は担当変更を申し込むか、別の転職エージェントに登録することをおすすめします。
興味のある求人を見つけたら、担当エージェントに連絡し、書類作成に入ります。
コンサル業界の場合は書類審査が厳しいため、会社ごとの選考傾向を担当者から教えてもらった上で履歴書や職務経歴書を作成します。
書類を作成した後は必ず担当エージェントに添削してもらい、完璧な状態へと仕上げていきます。そうすることで、自身の志望動機や転職理由などが明確になり、面接対策にもつながっていきます。
【志望動機の例】
履歴書や職務経歴書が仕上がったら、次は、適性試験や面接対策を行っていきます。
コンサル業界の適性試験はファームによって傾向が違うため、エージェントの過去の支援実績から対策方法を考える必要があります。
さらに難しいのは面接で、こちらはフェルミ推定を用いたケース面接がほとんどです。付け焼き刃では到底太刀打ちできませんので、担当エージェントと何度も面接練習を繰り返しましょう。
【使える逆質問例】
プロジェクトの実例と成功事例について
・過去に同社が手掛けたプロジェクトの一例を教えていただけますか?キャリアパスと成長機会について
・入社後のキャリアパスや昇進の機会についてどのようなサポートがありますか?クライアントとの関わり方について
・クライアントとの関わり方やコミュニケーションスタイルについて教えていただけますか?ワークライフバランスと柔軟性について
・プロジェクトの多忙な期間におけるワークライフバランスの保ち方やサポートについて教えていただけますか?社内文化と価値観について
・会社の社内文化や価値観について教えていただけますか?ある程度希望するファームの選考対策ができたら、あとは書類を提出するだけです。書類提出の際は、エージェントが推薦書を書いてくれるので、自力で応募するよりもずっと通過率が高いはずです。
一社一社じっくりと受けて、ダメだったら次へとすぐに切り替えていきましょう。コンサルファームの選考は難解であるため、慣れないうちは面接で受け答えができなかったり、適性試験にパスできなかったりします。
しかし場数を踏んでいくうちに面接の雰囲気にも慣れていき、落ち着いて取り組めるようになっていきます。そのため志望度が高い企業ほど後に受けることをおすすめします。
無事に内定が取れたら担当エージェントを通じて、入社後の面談を取り付けてもらったり、年収交渉をしてもらったりしましょう。
在職中の転職活動の場合は、入社時期の交渉も必要となります。
続いて、より具体的なエージェントとのやり取りに関するテクニックを紹介します。
複数のエージェントを利用するにしても、せっかくなら担当エージェントと協力して、お互い気持ちよく転職活動を進めたいものです。
これからお話するテクニックは、どんなエージェントとやり取りする時にも重要になってきます。
まず、エージェントとの連絡はこまめにするのが大切です。本業の勤務中など、すぐに折り返せないタイミングもありますが、少なくとも1日以上は寝かせないように気をつけましょう。
社会人としての一般的なマナーを守ることは、信頼関係の構築における基本です。
また転職時期を聞かれたら
「(良いところがあれば)すぐにでも転職したい」
と伝えておくことも重要です。
つい、現職においても必要とされる人材であると暗示するために「現職に大きな不満はないので、とりあえず話を聞いてみたいだけ」という姿勢を取る人がいます。しかし、エージェント側にも日々の売上目標があります。
高い優先順位で対応してもらうためにも、嘘のない範囲であなたが直近の売上につながる可能性がある人材だと認識してもらうことが重要です。
リクルートダイレクトスカウトやビズリーチといったポータルサイトにおいては、自分の情報をこまめに更新することも重要です。
エージェント側は「年齢、転職回数、勤続年数」などの軸で、日々求職者のデータをふるいにかけて目を光らせています。しかしシステムの性格上、どうしても更新日の新しいデータから順に閲覧されることになります。
どんなにポテンシャルや職務経歴が合致していても、更新日が古いだけで機械的に目に触れる機会が減ってしまうのは、もったいない状態です。
登録しているサービスには定期的にログインするだけでなく、内容を少しずつでも更新しておくようにしましょう。
次に、応募書類作成や面接の対策はしっかりとしてもらうようにしましょう。戦略・外資コンサルは、年間を通じて各社共に高倍率の難関企業・職種です。
また、慣習として現役社員による推薦(リファラル)による採用も多いため、エージェント経由の場合には、特に入念な情報収集と試験対策が必要です。
名の通った転職サービスの担当者でも、職務経歴書にコメントや添削もなく、そのままOKを出す場合があります。
面接対策においても形式的な対策本の紹介や、自己紹介や転職理由だけを扱う対策だけで候補者を送り出すエージェントは、意外と多いものです。
そのため、きちんとサポートを要求することが重要となります。
職務経歴書の形式には、意外と人によってバリエーションがあり、他企業での使い回しや流用などはすぐにバレます。加えて、文章の書き方や構成で人物像も簡単に想像できます。
たかが書類と思って、企業の傾向に合わない書類を作ってしまい、初期の選考で落ちないように気をつけましょう。
もちろん面接についても、複数回の模擬面接やファームごとの選考ポイントを的確に抑えたアドバイスをもらえるはずですが、それができない担当者も多くいます。
応募前から担当者を吟味し、きちんとサポートしてもらうことで他の候補者よりも一歩リードしましょう。
>>【コンサル面接対策まとめ】元面接官がよくある質問や逆質問の回答例を解説
エージェントを活用する際は、実はコンサルティング業界特有のコツを掴んで選ぶ必要があります。
年収単価の高いコンサルティング業界は、エージェントにとっても競争の激しい世界で、その質は様々です。
同じ実力の候補者でも、キャリアアドバイザーの実力やサポート体制次第で、何週間も結果に結びつかない場合があります。一方で、コンサルファームごとの選考に合わせた対策を取り、適切なサポートを受けて、スムーズに内定を手にする候補者もいます。
この項目では、そんなキャリアアドバイザーの効果的な選び方を紹介します。
まず大前提として、担当キャリアアドバイザーを選ぶ権利は求職者側にあります。
そしてキャリアアドバイザーの力量は、選考結果を受け取るまでのスピード感や年収交渉、複数内定の際の調整にも影響します。
そのため、実績がある人を担当にしてもらうことは転職活動の重要な第一歩と言えます。
実績があり、レビューが高いということは、企業とのスムーズなやりとりに長けている証拠でもあります。
リクルートダイレクトスカウトやビズリーチといったポータルサイトでは、キャリアアドバイザーのこれまでの実績や利用者からの評価が可視化されているので、こまめに検索してレビューの良い人を選ぶようにしましょう。
早くから連絡をくれた相手に、安易に頼んで選考を進め、そつなく転職活動を成功させた人も実際にいます。
しかしコンサル転職は、他の業界とは違い、キャリアアドバイザーの実力によって成否が分かれるほど難しいので、レビューを見極めてからコンタクトを取ることをおすすめします。
コンサル転職において、担当キャリアアドバイザーとの話が合うかどうかは、とても重要なポイントになります。これは事前把握が難しいポイントとはなりますが、面談の際に質問や希望を投げかけることで判断できます。
面談で話が合わないと感じた時は、遠慮なく担当者変更を申し出ましょう。申し訳なくなる気持ちはわかりますが、エージェント側にとっては日常茶飯事な話です。
担当者交代を申し出る際は、担当交代の理由を具体的かつ客観的に伝えましょう。
求職者が担当者と上手くいかないケースでよくあるものは、エージェント側が目先の転職報酬で売上を立てたいがために、求職者の希望と合致していない求人を押し付けることです。
加えてまだ決心がついていないのに、選考フローをやや強引に進めてしまうケースもあります。
同じ案件には複数のコンサルタントから応募できないので、特に希望度の高い企業の選考については注意が必要です。
担当者がきちんと話が噛み合う人かどうかは、最初の面談で厳しく見極め、必要があれば担当者の交代を申し出るようにしましょう。
クライアント企業が持ち合わせていないノウハウや知見を活かして、専門家の立場からさまざまなアドバイスを行うのが、コンサルタントの仕事内容です。
コンサルタントは経営戦略や財務、IT、人事など、その分野は多岐にわたります。
>>コンサルタントになるには何が必要か?仕事内容や年収を解説
結論からいうと未経験でも転職できます。
コンサル業界は人材の流動性が高く、大手ファームをはじめ常に人材不足です。そのため中途採用でコンサルティングファームに転職する人の多くは未経験です。
ただし、20代・30代なら未経験でも問題ありませんが、40代以降でコンサル業界未経験での転職はぐっと採用率が低くなります。
希望するコンサルタントの業務内容と重なる資格や関連する資格を取得するのがよいのですが、
上記3つはコンサル業務で有用なスキルといえるため、よいアピールになります。
第二新卒でもポテンシャル採用を行うファームは、数多く存在します。20代の若さで書類選考も比較的通りやすいでしょう。
しかし3年未満の短期離職の理由やどのくらいのスキルが身についているのか、しっかり答えられないと内定は難しいです。
転職エージェントからスキルの棚卸しや転職理由を一緒に整理してもらい、企業に納得してもらえるようなストーリーを作る必要があります。
コンサルタント業界で求められるスキルは、問題解決力と理論的思考力です。
問題解決力や理論的思考は、選考段階のケース面接などで厳しく審査されます。また担当エージェントと対策を重ねていくうちに、2つのスキルが鍛えられていく可能性もあります。
その他にもコンサル業界に関する書籍を読んだり、普段の仕事でも課題意識を抱いたりして、日常的に問題解決力と理論的思考を鍛えていきましょう。
コンサルタントは常に答えのない課題について考え、結果を出していく職業です。そのため徹夜になっても課題解決に取り組んだり、資料を集めたりする必要があります。
最近ではコンサル業界にも「働き方改革」が浸透し、労働時間が短くなったと言われています。しかし労働状況が改善されても、考えるという作業は非常に体力を使うものです。
コンサルタントを目指す際には、自身が課題解決のために最後まで諦めずに考え続けられるか自問する必要があります。
コンサルタントへの転職活動において後悔することとして、転職先のコンサルタント会社で、自身のスキルや興味に合ったキャリアパスが明確でなかったため、成長やキャリアの進展に対する不安を感じるというのが最も多い点です。
解決策は、転職活動時に、将来のキャリアパスや昇進の道筋について、会社に詳しく質問しましょう。会社の文化や評価方法、成果を評価する基準などを理解し、自身の長期的な目標と合致するか確認することが重要です。
2023年も人気が継続する戦略・外資系コンサルは、引き続き採用倍率が高く、売り手市場が続いています。
未経験者にも門戸は開いているため、後は希望するコンサルファームを受けるだけ。選考対策には、エージェントの使い方が重要となってきます。
転職を成功させるためにも、優秀なエージェントを見つけ出し、味方につけていきましょう。
\コンサル向けおすすめ転職エージェント/
サービス名 | 特徴 |
![]() |
20代から30代のハイエンド人材に特化した転職エージェント オーダーメイドの選考対策と複数回の模擬面接の実施が強み。大企業/コンサル業界/外資系求人が豊富 |
![]() JACリクルートメント |
ハイクラス向け転職エージェントならJACリクルートメント。 日本で30年以上の実績があり、年収800万円以上のコンサル案件が豊富。 外資系企業の求人にも強みを持つ。 |
![]() |
コンサル求人に特化した転職エージェントならアクシスコンサルティング。 事業会社からの転職やコンサルティングファームから他社ファームへの転職はもちろん、未経験からのコンサルティング転職も手厚く支援してくれます。 |
商号 | フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.) |
URL | https://www.freeconsul.co.jp/ |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F |
法人番号 | 3010401144747 |
適格請求書事業者登録番号 | T3010401144747 |
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