SAPフリーランス向けおすすめエージェント7選【2024年最新】年収・案件単価を解説

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SAPコンサルタント 独立後 フリーランス 案件獲得方法 単価 年収のリアル

「SAPコンサルタントの需要や将来性は?」
「フリーランスとして独立ができるのか?」

現在SAPフリーランスとして活躍されている方の中には、このような疑問を抱く方もおられるでしょう。

結論から申し上げますと、SAP製品の需要は高まっているため、フリーランスとしての独立は十分に可能です。

なぜなら、DX促進や働き方の多様化によって、基幹システムを一元管理できるEPRであるSAPの導入する企業が増加しているからです。

中でも世界的にシェア率の高いSAP製品は、特に注目されています。

また、SAPの導入増加に伴い、これに比例してSAP製品を用いて企業の経営課題を解決する「SAPコンサルタントフリーランス」の需要も高まっています。

今回は、SAPフリーランスとして独立したい方に向けて、事前準備や案件獲得方法についてわかりやすく解説していきます。

>>フリーコンサルタント案件紹介サービスを紹介

目次

SAPフリーランスにおすすめエージェント・案件紹介サイト

フリーランス向け案件紹介サービスは、複数利用することで紹介される案件の母数が増えるため、継続的に案件を獲得しやすくなります。

SAPフリーランスにおすすめエージェント・案件紹介サイトを紹介します。

SAPフリーランスにおすすめエージェント・案件紹介サイト 特徴
POD ランサーズ株式会社が運営するフリーコンサルタントに特化したエージェントサービス
ハイパフォコンサル
コンサルタントに特化したエージェントサービス
プロフェッショナルハブ IT・PMO案件の扱いが多いエージェントサービス
Pro Connect ⾼い専⾨性を持つフリーランスをマッチングするワンストップ⽀援が可能なプラットフォームサービス
フリーコンサルbiz
フリーランスコンサルタントに特化した案件紹介サービス
レバテックフリーランス 理想の条件で案件獲得できる可能性が高いサービス
コンサルフリー 株式会社SowLab(ソウラボ)が運営するフリーコンサルタントのための案件紹介サービス

POD(Professionals On Demand)

POD

PODのおすすめポイント
  • フリーコンサルタントに特化したエージェントサービス。
  • 高単価案件を中心に扱い、SAP案件の導入プロジェクトが多い印象。
  • 契約後はトラブルシューティングから事務代行まで幅広いサポートを提供。
    運営会社 ランサーズ株式会社
    公式サイト https://pod.jp/consultant/
    公開案件数 548件(2024年2月22日時点)
    職種 PM/PMO、経営/戦略、IT関連・SAP、戦略系、その他

    PODは、ランサーズ株式会社が運営するフリーコンサルタントに特化したエージェントサービスです。

    月100万円以上の高単価案件を中心に扱っている点が特徴で、SAP案件の中では特に導入プロジェクトが多い印象です。

    案件紹介以外にも、契約締結後はトラブルシューティングから請求書などの事務代行まで、フリーランスに必要なサポートが受けられます。

    求人の85%は非公開となっていますので、興味のある方は無料登録のうえ、面談を申し込んでみましょう。

    >>PODの評判・口コミを紹介

    ハイパフォコンサル

    ハイパフォコンサル

    ハイパフォコンサルのおすすめポイント
    • 上場企業案件に携わりたい人に向けたサービス。
    • エンド直契約案件や自力では難しい上場企業案件を多数取り扱う。
    • 大規模プロジェクトに参画したい人に適している。
      運営会社 INTLOOP株式会社
      公式サイト https://www.high-performer.jp/consultant/
      公開案件数 8,069件(2024年2月22日時点)
      職種 PM・PMO、IT関連、SAP、戦略系、その他

      上場企業案件に携わりたい人におすすめなのが、ハイパフォコンサルです。

      ハイパフォコンサルでは、エンド直契約案件や自力での獲得が難しい上場企業案件を数多く取り扱っているので、大規模プロジェクトに参画したい人に向いています。

      また、その名の通りコンサルタントに特化したエージェントサービスでありながら登録者数が7,000名以上を超えるため、豊富な実績のもと手厚いサポートを受けることができます。

      そのため、SAPフリーランスが安心して上場企業案件に参画するための支援体制が整っています。

      >>ハイパフォコンサルの評判・口コミ

      プロフェッショナルハブ

      プロフェッショナルハブ

      プロフェッショナルハブのおすすめポイント
      • 主にIT・PMO案件を扱うエージェントサービス。
      • 月額120万円以上の案件が充実しており、大手事業会社やコンサルティングファーム、Slerから直接案件を受託。
      • 登録後は専属のエージェントがつき、フリーランスのバックアップを行う。
        運営会社 株式会社エル・ティー・エス リンク
        公式サイト https://professional-hub.jp/
        公開案件数 非公開(2024年2月22日時点)
        職種 PM/PMO、IT関連、その他

        プロフェッショナルハブは、IT・PMO案件の扱いが多いエージェントサービスです。

        SAPフリーランスにとって多岐にわたるメリットを提供しています。

        月額120万円以上の案件が豊富で、大手事業会社やコンサルティングファーム、Slerから直接案件を依頼されています。

        またフリーコンサルタントが安心して働けるように、登録後は専属のエージェントが付き、1人ひとりをバックアップしてくれます。

        フリーランスで初めてプロジェクトに参画する際は、心細さや心配ごとも絶えないでしょう。そんな時に、いつでも相談できる相手を見つけておきたい方に、プロフェッショナルハブはおすすめです。

        >>プロフェッショナルハブの評判・口コミを徹底解説

        Pro Connect(プロコネクト)

        Pro Connect(プロコネクト)

        Pro Connectのおすすめポイント
        • 専門性の高い外部人材と企業をマッチングするワンストップサービス。
        • 業界初の公開手数料制で、最低8%と業界最低水準の手数料を維持。
        • 成長や独立を目指すフリーランスに多様な高額報酬案件と新しい挑戦の機会を提供。
          運営会社 株式会社WorkX
          公式サイト https://pro-connect.jp/
          公開案件数 非公開(2024年2月22日時点)
          職種 IT、PMO、戦略、業務改善、その他

          Pro Connectは、SAPフリーランス向けのプラットフォームサービスで、専門性の高い外部人材と組織をマッチングします。

          業界の「高額マージン搾取」や「不透明な人材紹介」に対抗し、フリーランスと企業が満足できるシステムを提供しています。

          手数料は業界最低水準の8%で公開されており、成長や独立を目指すSAPフリーランスに高額報酬の多様な案件を紹介します。

          概要
          ダイレクトマッチング フリーランスがクライアント企業と直接コミュニケーションをとり調整
          マージン率:8%
          エージェントサービス Pro Connectのエージェントが仲介し、クライアント企業をマッチング
          マージン率:15%

          ダイレクトマッチングでは、チャット機能によりフリーランスがクライアントと直接コミュニケーションをとる事ができ、単価を含めた交渉が可能です。

          これにより8%ベースという業界でも最低水準のマージン率を実現させています。

          またマージン率を公開しているため、他エージェントにて120万円/月で提示されていた案件が、Pro Connectで170万円/月になった、といった実例もあるようです。

          案件タイプは、IT、PMOを中心に、戦略、業務などの高単価案件を幅広く取扱われており、フリーランスの周辺事情にも詳しいエージェントが揃っているため、質の高いサポートも期待できます。

          クライアント企業と直接交渉し、できるだけ中間マージンを抑え高単価にて案件参画したい方にはぜひおすすめしたいサービスです。

          >>ProConnect(プロコネクト)の評判・口コミ

          フリーコンサルbiz

          アクシスコンサルティング

          フリーコンサルbizのおすすめポイント
          • フリーランスコンサルタント向けの案件紹介サービスを提供。
          • 直請け案件が多く、一部上場企業を含む高単価プロジェクトへの参画が可能。
          • 希望する働き方に合わせて、フリーランスと正社員のハイブリッドな転職支援も行っている。
          運営会社 アクシスコンサルティング株式会社
          公式サイト https://www.free-consul.biz/
          公開求人数 1,208件(2024年2月22日時点)
          主な求人職種 各種コンサルティングファーム

          フリーコンサルbizはフリーランスコンサルタントに特化した案件紹介サービスを運営しています。

          直請け案件が豊富で、一部上場企業をはじめとした高単価のプロジェクトに参画できるのが大きな強みです。

          また、利用者の希望する働き方に合わせ、フリーランスと正社員の強みを生かしたハイブリッドな転職支援も提供しています。

          SAPフリーランスにとって理想的なプロジェクトを見つけ、スムーズに参画するための手助けを行ってくれるでしょう。

          >>フリーコンサルbizの口コミ・評判

          レバテックフリーランス

          レバテックフリーランス

          レバテックフリーランスのおすすめポイント
          • 高単価案件の獲得と手厚いサポートを提供。
          • 代理で単価交渉を行い、理想の条件で案件を獲得することができる。
          • 高い知名度を持ち、多様なフリーランス案件を取り扱っているため、エージェント選びに迷った場合に検討すべきサービス。
          運営会社 レバテック株式会社
          公式サイト https://freelance.levtech.jp/
          公開求人数 72,846件(2024年2月22日時点)
          主な求人職種 インフラエンジニア、フロントエンジニア、PM、SAP

          SAPフリーランスが高単価案件を獲得し、手厚いサポートを受けたい場合レバテックフリーランスがおすすめです。

          レバテックフリーランスでは、単価交渉を代理で行ってくれるため、理想の条件で案件獲得できる可能性が高いのが特徴です。

          知名度も高く、さまざまなフリーランス案件を取り扱っているので、エージェント選びで悩んだら候補に入れてみると良いでしょう。

          コンサルフリー(CONSULFREE)

          コンサルフリー

          コンサルフリーのおすすめポイント
          • SowLabが運営するフリーコンサルタント向けの案件紹介サービス。
          • 月額平均単価185万円で、事業開発、デジタル、DX、BX、CX案件など幅広い案件を提供。
          • データ活用による精度の高いマッチングと業界精通者によるサポートが特徴。
            運営会社 株式会社SowLab
            公式サイト https://consulfree.com/
            公開案件数 非公開(2024年2月22日時点)
            職種 事業開発・デジタル・DX・BX・CX案件、その他

            コンサルフリーは、株式会社SowLab(ソウラボ)が運営するフリーコンサルタントのための案件紹介サービスです。

            主な特徴は以下です。

            • 事業開発・デジタル・DX・BX・CX案件が豊富
            • 月額平均単価185万円の業界最高水準の単価設定
            • データ活用による高いマッチング精度 ・業界精通者によるサポート

            コンサルフリーでは、新規事業開発やDX、BX、CX、PMO、SAP、Salesforceといった案件を豊富に保有しています。

            これらの多くは独自の商流から得た直請けプライム案件であり、さらにバックオフィスオペレーションの効率化により仲介手数料を最小限にすることで、平均月額185万円と業界最高水準の高単価を実現しています。

            独自のデータ戦略による高精度のマッチングで自身の専門性や経験を活かせる案件が見つかりやすく、企業からのスカウト通知も受け取ることが可能です。

            案件稼働率は週5~週3日(100%から60%)がメインですが60%以下の低稼働案件もあるため希望に沿った紹介が受けられます。

            参画に際しては、業界精通者がヒアリングから面談対策、単価交渉、さらには参画後フォローまで質の高いサポートで支えてくれます。

            特に、事業開発やDX案件にて、自身のスキルを活かせる高単価の案件に参画したい、という方にはおすすめしたいサービスです。

            年収やスキルアップをしたいなら独立だけではなく転職も視野に入れてみてはいかがでしょうか。以下記事ではSAPコンサルタント向けの転職エージェントを紹介しています。

            >>SAPコンサルタント向けおすすめ転職エージェント|選び方や活用方法も解説

            SAPフリーランスの仕事内容

            SAPコンサルタントの仕事内容

            SAPフリーランスの仕事内容は、世界最大級のソフトウェア企業であるSAP社の製品を提案して、企業の経営改善や業務効率の向上を図ることです。

            SAP社の代表的な製品には、ヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源を会社全体で管理できる、EPR(Enterprise Resources Planning)があります。

            世界には、オラクルマイクロソフトなどさまざまなEPRソフトウェア企業がありますが、SAP社はその中で6.8%のシェアを占め、2021年には1位を獲得しています。

            引用先:Top 10 ERP Software Vendors, Market Size and Market Forecast 2021-2026

            国内では、2021年の結果をみると、シェア1位は27.2%の大塚商会「SMILEシリーズ」で、2位の富士通「GLOVIA smart / iZ / SUMMIT」が24.1%でした。SAPジャパンの国内シェアは、21.9%で3位でした。

            引用先:2021年 社数シェアとユーザ評価が示す中堅・中小ERPが進むべき方向性

            このように世界でも国内でも、SAP社のEPRは高いシェア率を誇っているため、SAP製品に対して深い知識を持つ、SAPフリーランスは必要不可欠な存在です。

            仕事内容は多岐に渡り、SAPの製品提案からシステム導入までさまざま。

            そのため、SAPコンサルには、経営課題を分析する能力や、導入を担当するITベンダーを管理するマネジメント能力など、多様かつ高度な能力が求められます。

            SAPフリーランスの将来性やキャリアパス

            既に日本国内でも高いシェア率を誇るSAPですが、現行のSAP ERP6.0のサポートが2027年に期限終了を迎えます。

            もともと2025年終了の予定でしたが、多くの企業から検討する時間を求める声が上がったことでサポート期限を2年延長した経緯があることからも、その注目度の高さがうかがえます。

            新バージョンであるSAP S/4HANAへ移行するのか、別のERPパッケージを利用するのか検討するうえで、SAPコンサルタントが活躍する場は急増することが見込まれているのです。

            また、今後も各企業のDX推進は継続することが予想されることからも、SAPフリーランスの需要や将来性は高いといえるでしょう。

            以下はキャリアパスの例について紹介していきます。

            それぞれ解説していきます。

            キャリアパスの例①トップクラスのフリーランスSAPコンサルタントに

            SAPフリーランスのキャリアパスの例の1つ目は、トップクラスのフリーランスSAPコンサルタントになる道です。

            トップクラスの定義は抽象的ですが、退職後に前職よりもずっと高い報酬を得ているSAPフリーランスコンサルタントのイメージが一般的です。

            前職で優れた成績を収めており、退職後も古い職場から上司などに引き抜かれ、高額な報酬でプロジェクトに参加するケースが多いようです。

            さらに、古いつながりを活かしてクライアントとの強固な関係を築き、クラウドコンサルティングのネットワークを駆使して様々なSAP案件に関わることもあります。

            キャリアパスの例②会社を起業する

            SAPフリーランスのキャリアパスの例の2つ目は、会社を起業する道が挙げられます。

            長年の人脈を活かし、SAP関連のビジネスモデル(例えばSAPコンサルティングやSAP人材紹介)の会社を立ち上げる人もいます。

            また、起業の準備期間として、一時的にフリーランスとして活動する人も少なくありません。

            キャリアパスの例③元の会社に戻りアドバイザーとして参画する

            SAPフリーランスのキャリアパスの例の3つ目は、元の会社に戻りアドバイザーとして参画する道です。

            かつての勤務先に戻り、アドバイザーとして再び働くこともあります。

            このような場合、SAP関連のコンサルティング業務をパートタイムやフリーランスとして行いながら、高額の収入を得ている人が多いという印象です。

            SAPフリーランスの平均年収

            求人ボックスの情報によると、SAPコンサルタントの仕事の平均年収は、610万円になります。

            フリーランスとして独立するまでには実務経験が必要ですが、独立後は非常に高い年収が期待できます。

            また、プロジェクトマネージャーとしてのスキルを持つ人は、900万円を超える報酬も期待できます。

            さらに、英語力やSAPの広範な知識、特定のSAP領域の知識を持つ人は、1200万円を超える報酬を期待できるでしょう。

            国税庁の統計によると、会社員の平均年収は443万円であることから、SAPコンサルタントの年収が非常に高いことがわかります。

            参照:SAPの仕事の年収・時給・給料|求人ボックス

            SAPフリーランス案件の単価相場

            SAPコンサルタントの平均年収が、500万円〜1,500万円であることから、フリーランス案件の月単価相場は40万円〜130万円と考えられます。

            幅広いSAPモジュールに精通し、経験を積んでいると、より高単価な案件を獲得できる可能性が高まります。

            まずは実際に、実際にSAPコンサルタントのフリーランス案件を見ていきましょう。

            SAPフリーランスの案件事例①

            引用先:ハイパフォコンサル

            こちらは、SAPを使用したインフラ構築の案件です。

            基盤インフラ関係全般の知識とコンサルティング経験、英語能力など、幅広いスキルが求められます。

            100%フルリモートで働けるので魅力的ではありますが、コンサルタントとしてかなり高いスキルが求められる案件と言えるでしょう。

            SAPフリーランスの案件事例②

            引用先:POD

            1つ目に紹介した案件と同じく、こちらも7年以上のコンサル経験が求められる案件でした。

            管理会計領域となるため、扱うモジュールはSAP COです。SAPを導入する企業の多くは、管理会計の効率化を目指しているケースが多いため、新しくSAPを学ぶのであればCOがおすすめです。

            SAPフリーランスの案件事例③

            引用先:プロフェッショナルハブ

            今までは、経験のあるベテランコンサルが対象となる案件でしたが、こちらは珍しく若手もOKです。

            しかもSAPの専門スキルや経験が求められないPMO業務のため、実績作りにも役立ちます。

            必要なのは、資料作成スキルとPMO経験などの一般的なコンサルティング能力なので、ファーム出身者なら参画は容易だと考えられます。

            SAPフリーランスが独立するメリット

            SAPフリーランスが独立するメリットは以下の通りです。

            それぞれ解説していきます。

            SAP需要が高まっている

            SAPはEPR製品の中でもシェアを伸ばし続けているため、しばらくSAP関連の案件は増え続けると予測されています。

            2021年のSAPジャパンの売上を調べてみると、前年比6%増の13億8000万ユーロ(約1770億円)でした。デジタル化に遅れを見せていた日本ですが、2020年のコロナ禍以降、一気に標準化・シンプル化を目指す企業が増えたことが伸び率の原因と言われています。

            実際に、2021年1月に提供を開始した「RISE with SAP」は、グローバルでは1300社以上が採用している他、国内では日本貨物航空野村総合研究所朝日インテックなどが採用しています。

            国内の大企業がSAP製品を取り入れ始めたことから、今後ますます導入する企業が増え、それに伴い案件も増え続けていくでしょう。

            需要が多い反面、SAPに関する知識に精通した人材はまだ少ないため、経験やスキルを持ったSAPコンサルタントは必要不可欠な存在となります。

            参考:SAPジャパン、2022年はRISE with SAPを軸とした事業戦略を強化へ サステナビリティも推進

            高収入を目指せる

            フリーランスエンジニアで、SAPのフリーランス求人・案件について調べたところ、平均単価は106.4万円、最高単価は210万円でした。

            中には月単価400万〜500万円の収入を得ている人もいるため、実力次第でどんどん上を目指せる職業と言えるでしょう。

            SAPの導入から開発、運営保守ができれば、PMとして案件に参画することもでき、月収400万以上を稼ぐことも可能です。

            またSAP未経験でもPMOとして参画できる案件もあり、そちらは月80万程度で提示されていました。

            そのため、コンサルティングの経験やスキルを身につけつつ、SAPも勉強し始めれば、数年後にはさらに年収をアップさせることも可能です。

            フレキシブルな働き方ができる

            フリーランスであれば、自身の得意な分野での案件獲得はもちろん、激務になりやすいと言われるコンサル業でも仕事量を調整しやすいです。

            また、昨今では各業界でテレワークが進んでいることから、リモート対応可能な案件も増えています。そのため、クライアント企業へ訪問することなく、在宅で仕事を進めやすい点も魅力的です。

            このように、自身の裁量でフレキシブルに働ける点が、フリーランスの大きなメリットと言えるでしょう。

            SAPフリーランスが独立するデメリット

            プロフェッショナルハブ

            需要が高く、高収入かつフレキシブルな働き方を選択できるフリーランスですが、その一方で次のようなデメリットも存在します。

            それぞれ順にみていきましょう。

            スキルや実務経験が求められる

            SAPコンサルタントに限らず、フリーランスは自身の能力に応じて獲得できる案件が左右されてしまいます。

            そのため、スキルや実務経験が低ければ、獲得できる案件の選択肢が狭まります。

            また、フリーランス向けのSAP案件をみると、実務経験を求める案件がほとんどです。

            未経験でも参画できる案件はありますが、PMOやコンサルタントとしての経験が求められるため、完全未経験からフリーランスとして活動するのは難しいでしょう。

            他社のEPRパッケージ導入やITエンジニアとして上流工程を経験している場合は、案件獲得において有利にはなります。

            しかし、必ずSAPに関する深い知識が必要となることから、まずは企業で経験を積んでから、フリーランスとして独立することをおすすめします。

            >>未経験からSAPコンサルになるには|必要なスキルと将来性についても解説

            案件獲得のための営業工数がかかる

            フリーランスは、案件を自ら獲得しなければ、収入を得られません。

            そのため、参画しているプロジェクトが終了する前に次の案件を見つけておかないと、収入が途絶えてしまいます。

            逆に、会社員としてコンサルティングファームに所属していれば、営業活動をせずともアサインされ、給料が発生します。

            しかしフリーランスは、通常の仕事をこなすことと、案件獲得に向けた営業活動の2つを同時にこなさなくてはならず、会社員よりも労力がかかりやすいのです。

            タイミング次第では、参画したい案件が見つからず、やむおえず不得意な業界の案件に参画しなければならない場合もあるでしょう。

            会社員のような保証やサポートを受けづらい

            フリーランスには有給休暇もなければ、代理で仕事を請け負ってくれる人もいません。

            また、自身の責任でプロジェクトに遅延が出る場合、報酬の減額や契約解除も起こり得ます。

            このように、有事の際にフォローがない環境で働くことに対し、プレッシャーや大きな責任を感じることも、デメリットと言えるでしょう。

            フリーランスの人口が増えてきた昨今では、フリーランス向けの保険や補償サービスも多数存在していますので、これらをうまく活用し、リスクヘッジをとっておくことが重要です。

            SAPフリーランスに求められるスキル

            フリーランスのSAPコンサルタントとして働くためには、次のスキルが求められます。

            それぞれ順に解説していきます。

            SAPの専門的知識

            SAPコンサルタントとして働くためには、当然のことながら、専門知識を有していることをしっかりと証明しないといけません。

            フリーランスのコンサルタントを名乗るのであれば、知識や技術の証明は、会社員よりもなおさら重要となります。

            SAPの専門知識を有していることの証明に一番有効なのは、過去の実績です。今までどんな案件を手がけてきたか、成果は出せたのか、などを営業先に提案することで、着々と案件単価をアップさせられます。

            しかし、実績がない、あるいは浅い場合は、営業先に認めてもらうのは一苦労です。そのため、まずは資格で専門知識を有していることを証明する方法が有効です。

            有効性の高い資格は、SAP社が主催するSAPコンサルタント認定試験

            SAPコンサルタント認定試験では、EPRパッケージシステムの構築、実装、設定、モデル、トラブルシューティング、ソリューションが行えるかなど、幅広い領域が評価されます。

            SAP社主催の資格であるため、クライアントからも安心感を得やすく、実績の少なさを補うには十分な材料として利用できますよ。

            コンサルティング能力

            SAPコンサルタントに必要なのは、専門知識だけではありません。コンサルタントを名乗るからには、高いコンサルティング能力も同時に求められます。

            まずは、企業が抱える課題を解決するために、どのようにSAPを運用し、どのくらいの成果を出していきたいのか、しっかりと把握しなければなりません。

            顧客から課題を聞き出した後は、事実と課題を理詰めで考え、理論的に分析し、成果を着実にあげるための理想的なゴールを設定する必要があります。

            このように、SAPコンサルタントは、単にSAPを導入するだけでなく、SAPを使っていかに成果を上げるかを考えなくてはならないのです。

            しかも、プロジェクトには必ず予算と納期が決められています。

            SAPコンサルタントは、プロジェクトが決められた納期で終わるようにスケジュール管理を行い、予算の配分についても正確に判断しなければなりません。

            SAPの専門知識とコンサルタントとしての能力、どちらもハイスキルの部類に入りますが、その分、月単価は100万円以上と高額になります。

            PM(プロジェクトマネージャ)経験

            先ほどのコンサルティング能力の話から少し踏み込んだ話をすると、SAPフリーコンサルタントになるには、PM(プロジェクトマネジャー)の経験があるとさらに良いです。

            なぜなら、システム開発において要件定義やシステム設計といった上流工程を指揮するPMは、SAPコンサルタントの仕事と親和性がかなり高いからです。

            プロジェクトを管理するPMの仕事は、定められた予算と納期で一定の品質を確保することです。さらにクライアントや営業部門と協力して、プロジェクト概要を作成するなど、SAPコンサルタントとPMの仕事には共通する部分が多く存在します。

            SAP導入の案件は単価が高いため、高年収を目指したい人は、PM経験をつけておくと、収入をアップさせやすくなるでしょう。

            SAPフリーランスとして独立する前にやっておくべきこと

            SAPコンサルタントフリーランス 独立する前 やっておくべきこと

            事前準備を徹底することで、フリーランスとして働き始めてからも安定的に働くことができる可能性が高まります。

            ここでは、SAPフリーランスとして独立する前にやっておくべき3つのことを紹介します。

            得意領域の認識・取得

            SAPフリーランスとして独立するためには、得意モジュールの認識および習得が必要不可欠です。SAPには、財務会計や管理会計を始め、多くのモジュールが存在します。

            案件によって、求められるモジュールは異なるため、3〜4つと幅広く習得しようとするよりは、1つのモジュールを深く身につけた方が良いでしょう。

            なぜなら、SAPフリーランスが案件に参画する場合は、即戦力としての活躍が期待されるからです。会社員とは違い、案件に参画しながら手取り足取り教えてもらえる機会はないため、この領域なら成果を出せる、というモジュールを最低一つは習得しておく必要があります。

            もし、得意モジュールを習得せず、案件でパフォーマンスを発揮できなければ、使えないSAPフリーランスコンサルタントとして、速攻でリリースされてしまいます。

            自力でパフォーマンスを発揮し、クライアントが期待する成果を出すためにも、得意モジュールを習得し、武器として磨き続けることが重要です。

            資格の取得

            SAPフリーランスとして独立する前には、SAP認定コンサルタント資格の取得をおすすめします。

            当該資格の習得は、対外的にSAPの知識を有していることを証明するだけでなく、案件参画の前提条件となっている場合もあるからです。

            SAP認定コンサルタントの資格は、SAP社主催のため、クライアント企業に対しても信頼性アップに役立ちます。

            また、SAP認定コンサルタント資格の他に、ITコンサルタントの養成を目的とした、ITストラテジストITコーディネーターも取得しておくと、さらに信頼性がアップするでしょう。

            独立すると、案件の獲得や準備まですべて一人でやらなければいけないため、一時的に会社員よりも時間的な余裕がなくなります。

            そのため、資格の習得は、時間に余裕のある会社員時代にやっておいた方が断然効率的です。

            英語力の強化

            世界1位のシェア率を誇るSAPは、グローバルに展開している案件が非常に多く存在します。

            SAP導入の際は、設計のみを国内で行い、残りの開発業務を海外の子会社やシステム会社に任せるオフショア開発を行う企業もあります。

            オフショア開発を行う場合は、国内から海外に向けて指示を出したり、質問に答えたりする必要があるため、英語力が必須です。

            そのため、英語力があれば、グローバル案件にも参画できるようになり、案件獲得の幅が広がるでしょう。

            さらにSAP社はドイツ本社の企業であるため、情報量は日本語よりも英語の方が圧倒的に多く存在します。

            最新技術や新鮮な情報を手に入れ、効率的にスキルアップをはかるためにも英語力は重要なツールとなります。

            SAPフリーランス案件の獲得方法

            SAPコンサルタント フリーランス案件 獲得方法

            SAPフリーランス案件の獲得方法には、主に次の2つが挙げられます。

            自力で営業活動する

            企業に対して直接営業をかける、コンサルティングファーム時代の人脈を活用する方法が、こちらの方法に当てはまります。

            自力で営業活動をすることのメリットは、案件紹介サービスを利用しないため、仲介マージンが発生せず、自身の手取りが増えることです。

            しかし、最初のうちは、人脈があっても実績が伴わずに信頼が得られなかったり、営業活動に労力がかかりすぎてしまったりして、継続が難しい場合があります。

            自力で営業活動をするのであれば、実績を積み上げ、ある程度、業界の中で名前が知られるようになった段階で行うことをおすすめします。

            フリーランス向け案件紹介サービスを利用する

            続いての方法は、エージェントサービスなどのフリーランス向け案件紹介サービスを利用する方法です。

            こちらは、自力での営業活動とは対照的に、エージェントから自身のスキルに見合った案件を紹介してもらえます。

            そのため、自力で案件を探す手間が省けて、案件やスキルアップに専念できるというメリットがあります。

            しかも、確定申告のサポートをしてもらえたり、独立に向けた準備をサポートするための会計士や弁護士を紹介してもらえるなど、手厚いサポートが受けられるサービスも多く存在します。

            ただし、一つの案件紹介サービスに絞ってしまうと、タイミングによって案件が途切れる可能性があるため、保険をかける意味で複数社に登録しておくことをおすすめします。

            >>フリーコンサルタント案件紹介サービスを紹介

            SAPモジュールについて

            SAPのEPRは、大まかに以下の7つのモジュールに分かれています。

            モジュールとは、業務領域ごとに分けたシステムの機能群のことで、SAP EPRを構成するパーツと言っても良いでしょう。

            なぜモジュールが分かれているのかというと、システム設定・開発を機能群ごとに管理したり、業務要件定義を領域ごとに進めやすくするためです。

            そのため、SAPコンサルタントは、それぞれのモジュールを体系立てて理解し、効果的に扱えるようにする必要があります。

            財務会計: FI(Financial Accounting)

            FI(Financial Accounting)は、主に財務会計を効率化するためのモジュールです。

            SAP EPRは会計システムからはじまったといわれており、EPRを導入するのであれば必ず利用することになるモジュールの一つとなります。

            FIモジュールは、資産やキャッシュフローの管理、経理業務の効率化を促す機能を持っています。

            さらに販売や購買、人事などの管理業務モジュールと連携して、情報共有の手間を削減し、管理効率を高めてくれるのも特徴です。

            サブモジュールも存在し、主に以下のように分類されています。

            サブモジュール名 機能内容
            総勘定元帳
            (FI-GL)
            会社のあらゆる取引を記録するための機能
            債権管理
            (FI-AR)
            得意先別に売掛金や未回収金の残高と明細を管理
            債務管理
            (FI-AP)
            仕入先別に買掛金や未払金の残高と明細を管理
            固定資産会計
            (FI-AA)
            システム・無形資産まで固定資産として管理
            銀行
            (FI-BL)
            入金及び支払いの登録処理や残高などを管理

            管理会計:CO(Controling)

            SAP CO(Controling)とは、管理会計モジュールのことで、原価管理に利用されます。

            SAP FIが社外に出ていくお金を管理するモジュールだとすれば、SAP COは、社内で使われるお金を管理するモジュールを示します。

            具体的には、SAP COは、社内で使われた費用・収益を分析し、レポーティングすることが目的です。

            そのため、SAP COには社内すべてのお金に関するありとあらゆる情報が集まります。例えば、人件費や購買費、生産費、光熱費などですね。

            まず、間接費を集計し、製造部門に配賦、製造実績より直接費と間接費から製品単位の製造原価を算出します。

            そして実際にかかった費用と売上から、品目・得意先・国・工場などの軸ごとに収益性の多次元分析をすることが、SAP COモジュールの主な機能となります。

            サブモジュールは、以下の3つに分類されています。

            サブモジュール名 機能内容
            間接費管理
            (CO-OM)
            光熱費・人件費・減価償却費など、
            製造にかからない間接費を集計し、
            各直接部門に配賦管理する。
            製品原価管理(CO-PC) 購買・生産・販売のマスタから標準原価を計算したり、購買・生産・販売の実績から実際原価を計算する。
            標準原価・実際原価の差異から、原価差異分析をする。
            収益性分析
            (CO-PA)
            収益および費用から、品目・得意先・国・工場などに分けて、多次元で収益性分析を行う。

            販売管理:SD(Sales and Distribution)

            SD(Sales and Distribution)とは、販売管理モジュールのことで、受注から出荷、請求までのプロセスを実行します。

            SAP SDは、販売プロセスの自動化を始め、注文管理、配送、請求書処理、顧客マスターデータ管理、倉庫管理、購買発注など、多数のビジネスプロセスを統合的に管理するために使用されます。

            以下は、SAP SDで実行できるタスクの例です。

            タスク名 タスク内容
            販売プロセスの自動化 見積、受注、販売注文、出荷指示書などを自動化
            在庫管理 在庫管理システムと統合し、在庫レベルを管理
            請求書処理 注文の請求書を発行し、そのまま会計処理を行う
            顧客マスターデータ管理 顧客のデータを一元管理し、他のモジュールと共有
            倉庫管理

            倉庫管理システムと統合し、
            在庫レベルの追跡、商品の入出庫管理、注文の準備、出荷の追跡などを自動化

            購買発注 購買発注システムと統合し、
            必要な物品を注文するための発注を自動で行う。

            在庫購買管理:MM(Material Management)

            MM(Material Management)とは、購買管理・在庫管理領域のモジュールのことです。

            見積・発注・入荷・請求書受け取りといった、購買に関わる一連のプロセスを連携して管理することで、在庫管理業務の負担を減らします。

            具体的には、他部門からの購買依頼を受け、「いつ・どこに・どれだけの」物品が必要か、適切に反映させることができます。

            そのため、在庫管理の状況をリアルタイムで知るために利用されることが多いです。

            先ほど紹介した、SDモジュールと連携させれば、SDから出荷依頼→MMですぐに在庫確認、という使い方も可能です。

            生産管理:PP(Production Planning and Control)

            PP(Production Planning and Control)とは、生産計画・管理領域のモジュールです。

            いつまでに何をどのくらい製造するのか計画を立て、その計画に基づき製造指図を出し、実際に製造にかかった作業時間や材料の増減を記録することまで行います。

            もっと細かく説明すると、SAP PPはまず「生産計画」を作り、生産計画に基づき「製造指図」を出し、実際に製品製造にあたって作業時間や材料がどれだけかかったのか記録する「製造実績」まで作ってくれます。

            生産計画は、得意先からの受注や需要見込みから作成され、原材料をいくら発注するのかを算出し、製造指図へと変換していきます。

            製造指図に基づいて生産を実施した後は、実際の製品がいくらできたのか、原材料をいくら使ったかまで確認、さらに生産にかかった時間も記録され、最終的に製造実績としてまとめてくれるのです。

            生産の計画から、実際の生産にかかるコスト・原材料の動き・時間を把握し、出来高まできっちり記録してくれるので、正確な生産計画・在庫管理・原価管理が可能になります。

            物流管理:LE(Logistics Execution)

            LE(Logistics Execution)とは、物流管理モジュールのことで、受注から出荷までの物流プロセスを効率化し、在庫管理、輸送管理、販売管理、ピッキング管理などを統合的に管理します。

            SAP LEを導入することにより、物流プロセスが自動化され、在庫を正確に把握できるようになるでしょう。さらに運送コストの削減、配送の追跡と透明性の向上、納期の遵守、カスタマーサービスの質も上がります。

            また、SAP LEは、他のSAPモジュールとの統合が容易であるため、企業は複雑なビジネスプロセスを統合的に管理できるようになります。

            品質管理:QM(Quality Management)

            QM(Quality Management)は、品質管理のためのモジュールです。主に、品質管理業務の自動化、品質検査の実施、品質情報の分析、不良品の追跡と対応、サプライチェーン全体での品質管理を支援できます。

            そのため、SAP QMを導入することで、品質の向上や欠陥品の早期発見と対応、不良品の削減により、顧客満足度の向上を実現させられます。

            SAPフリーランスについてよくある質問

            SAPフリーランスについてよくある質問を以下で回答しています。

            SAPフリーランスでエージェントを利用した際のマージン(仲介手数料)は?

            手数料(中間マージン)は、各フリーランスエージェントごとに設定されています。

            エージェントごとに厳密なルールが定められている場合もあれば、営業コストや福利厚生、サポートの手厚さなどかかる費用を考慮しつつ、営業担当者の裁量で手数料(中間マージン)が決められることもあります。

            一般的な中間マージン率は20%から30%で、フリーランスエージェントの平均的な中間マージン率はこの範囲になります。

            ただし、エージェントによって会社の資本力や必要経費が異なるため、マージン率は異なることがあります。

            また、マージン率は公開しているエージェントと非公開のエージェントに分かれることがありますが、非公開のエージェントであっても相談すれば教えてくれる場合もあります。

            SAPの運用保守を担当するフリーランスの求人案件には何がある?

            SAPの運用保守に関するフリーランスの求人・案件は以下のようなものがあります。

            • SAP運用保守には、問い合わせ対応。
            • ABAPエンジニアは、SAP基幹システムの保守や機能改善を担当。
            • 外資アパレル業向けには、SAP SDの運用保守。
            • SAP基盤の運用業務。
            • 薬品企業向けには、SAPの運用・保守支援。
            • SAP S/4HANAの保守運用。

            SAPエンジニアの業務範囲は広く、ソフトウェアの導入や運用管理に加えて、業務プロセスの改善にも携わる場合があります。

            SAPフリーランスとPMOフリーランスの年収に違いはある?

            SAPコンサルタントの平均年収は、実力や経験によって大きく変わりますが、約1,284万円です。

            PMOフリーランスは、単純に年間で考えると年収は約960万円となります。

            ですが、SAPコンサルタントもマネージャーやシニアコンサルに上がるにつれて、年収も1,000万円に近づいていくことが多いです。

            〉〉フリーランスのPMOとして働くメリット・デメリットとは?単価や必要スキルを徹底紹介

            SAPフリーランスまとめ

            SAPコンサルタントフリーランス まとめ

            SAPコンサルタントは、世界シェア率1位のSAP製品を提案・導入し、企業が抱える経営課題を解決することを目的としたコンサルタントです。

            昨今のDX促進に加え、SAPの導入が進む一方で、人材の供給が追い付いていないことから需要や将来性が高い職種でもあります。

            エージェントサービスや案件紹介サイトでの取り扱いも増加しているので、継続的に案件獲得しやすく、フリーランスとして独立しやすいといえるでしょう。


            監修者
            相馬 秀幸
            株式会社SowLab 代表取締役

            フリーコンサル特化型マッチングプラットフォーム「コンサルフリー」を運営する株式会社SowLabの創業者。年間100名以上のフリーランスと公私ともに対話し、多様な働き方を通じたコンサルティングを追求する。外資コンサルティングファーム・フリーランスでの経験を持ち、これまでに、経営戦略、新規事業開発、M&A、マーケティング/営業/アフターサービス戦略、WEBメディア設計/開発、SEO戦略など多数のコンサルティングプロジェクトを経験する。

            相馬 秀幸のプロフィール詳細>

            ※監修者はフリーコンサルタント案件紹介以外の項目について監修を行っており、掲載してるサービスは監修者が選定したものではありません。フリーコンサル株式会社が独自に調査を行ったうえで、掲載しています。

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