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「PMOの仕事はつまらない」
「もっとコンサルタントらしい仕事がしたい」
PMOにアサインされる方の中には、議事録の作成やプロジェクト進捗管理などの業務に追われて、やりがいを見いだせない人も多いでしょう。
しかしIT技術を駆使して、課題解決やさらなる発展に向けた施策を実行する企業が増える中、PMOはプロジェクト成功の鍵を握る重要な存在となりつつあります。
現に国内ITサービス市場は、2021年から2022年にかけて順調に伸び続けており、2026年まで右肩上がりで成長していくと予測されています。
引用先:IDC
IT市場が伸びていくという予測は、今後もIT関連のプロジェクトが増え続けていく可能性を示唆しています。そのためプロジェクトの進捗を管理するPMおよびPMOの需要は伸び続けていくということです。
今回は、Slerと外資系コンサルティングファームでPMO業務に携わった私が、
について、具体例を使って解説していきます。
この記事を読めば、PMOの経験を生かしたキャリアパスや可能性について理解を深められますので、ぜひ最後までお読みください。
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まずはPMOの定義、一般的な役割を見ていきましょう。
それぞれ解説していきます。
PMOとはProject Management Officeの頭文字を取ったもので、プロジェクトにおいて、チームや部署を横断的に管理する組織体のことです。
日本語でもそのままPMO(ピーエムオー)と呼ぶことが多いですが、業界や企業によっては「事務局」や「プロジェクト運営事務局」などと呼ぶ場合もあります。
PMOの役割は、プロジェクトの円滑な推進・成功に向けた、個々のチームや部署の横断的な進捗管理、課題管理、品質管理等といった管理業務です。
またプロジェクトの各種様式・フォーマットの標準化やステークホルダーとの会議調整といった、プロジェクト推進における環境整備も行います。
PMOと名前が似ていることから、混在されやすい役割にPM(Project Manager:プロジェクトマネージャー)が存在します。PMというのはプロジェクトにおける最終責任者・リーダーを指します。
すなわちPMOとはPMをサポートする組織体であり、体制としてはPMの下にPMOが位置するのです。
PMとPMOの決定的な違いは、プロジェクト推進に関わる意思決定を行うか否かにあります。PMは意思決定の責任を担い、PMOはPMが意思決定する際のサポートを行います。
なお基本的にリーダーであるPMは1人、PMOは複数人のチームを組みます。
プロジェクトにはさまざまな種類がありますが、PMOが登場するプロジェクトは複数チームが存在するプロジェクトが中心となります。
先述のとおり、PMOの主な役割は「個々のチームや部署の横断的な進捗管理、課題管理、品質管理などの管理業務」です。
そのため横断的な管理が求められる複数のチームや部署が参画するプロジェクトにおいて、PMOという役割が必要となります。
正社員のPMOとして働く場合の平均年収は600万円〜800万円程とされており、求人によっては1,000万円を超えるものもあります。
PMOの年収は、企業や雇用形態によって変わりますが、いくつか例として紹介します。
現在の年収が上記より安い方は、コンサルタント向けの転職エージェントを利用して、転職を検討するのをおすすめします。
またフリーランスでPMOの年収UPを狙うなら、IT業界での長年のマッチング実績により、多数の企業からエンド直請け・高額で案件・求人が受注できるレバテックフリーランスの活用をおすすめします。
フリーランスとして働く場合のPMO案件の単価相場については、フリーランススタートの情報を確認したところ、以下となりました。
平均単価 | 84.1万円/月 |
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平均年収(換算) | 1,009万円 |
最高単価 | 210万円/月 |
案件数 | 9627件 |
※参照:フリーランススタート
フリーランススタートに公開されている案件では、半数が月80万円以上、全体の28%以上が月100万円を超え、中には月130万円や月200万円などの高単価案件も多数見られます。
上記の数値を参考にすると、安定して案件に参画すれば、正社員として働くよりもフリーランスの方が高い収入を得られることがわかります。
では、フリーランスとしてのPMO案件にはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは、実際のフリーランスPMO案件の具体例を紹介します。案件ごとの単価相場も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
事例内容 |
ロジ関連業務改善企画PMO支援/小売のフリーランスエンジニア |
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報酬 | 80~100万円 |
業務内容 | ・ロジ関連の業務改善の企画書における情報整理、資料化 ・企画書のプレゼン、パワーポイント作成(対経営層) ・業務改善に対する作業見積り策定 ・各種ドキュメント作成 |
必須スキル | ・要件定義フェーズからシステム導入、運用保守の経験 ・チームマネジメントの経験 ・作業見積もりの経験 ・WBS策定経験 ・パワーポイント作成スキル |
稼働率 | 100% |
勤務地 | 人形町(都内) |
参照:フリーランススタート
事例内容 | 大手小売業における、基幹システム導入プロジェクト ユーザーサイドPMO |
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報酬 | ~210万円/月 |
稼働率 | 100% |
勤務地 | 都内 |
参照:プロフェッショナルハブ
事例内容 | 公共向けGSS導入PMO業務支援 |
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報酬 | 150万円~180万円/月 ※100%稼働時 |
期間 | 2023/10/16~2024/3/31 ※継続可能性有 |
業種 | 公共 |
稼働率 | 100% |
勤務地 | 原則リモート ※対面会議の場合は千代田区 |
参照:フリーコンサルBiz
IT企業でPM案件が増えるに従って、プロジェクト管理・進行・品質保守などを管理するPMOはなくてはならない存在になりつつあります。
しかしTwitterなどのSNSを調べてみると、PMOをつまらないと思う人もよく見られます。
そこでPMOがつまらないと言われる理由について考察してみました。
若手がPMOをこなすのは無理だと思う。色んなモジュールを理解してプロアクティブに課題やリスクを提示して行かないといけないけど、若手にできる事では無いと思う。結果として、ロジ周りや議事メモマシンと化するからつまらないんだろうね。
— kami (@kamiya731) December 26, 2022
自称超有名IT企業のPMOが嘆いていた
みんな改善しないしつまらないのでもう辞めるって管理ツールなどは一切使ってないらしい
みんな使い方が分からないからExcelに固執するって
あと外注の寄せ集めって調べてみたら本当に大きな会社だった
年収いいな…
— 反逆のてしらんど (@teshio) December 18, 2021
PMOの業務は、プロジェクトの進捗管理や課題管理、リスク管理などの管理業務です。管理業務とひとくちに言っても、業務の幅は広く、順調にプロジェクトを進めるための準備や問題が発生した時の対処までさまざま。
プロジェクトを円滑に進めていくために、進捗の打ち合わせや会議の準備など、コンサル業務とは関わりの薄い業務にも取り組まなくてはなりません。
コンサルタントの仕事というと、ITスキルを駆使した課題解決や新たな事業戦略の策定などの課題解決をイメージするでしょう。
しかしPMOの場合は、他のプロジェクトメンバーが業務に集中しやすいように、プロジェクト環境を整備するのが主な仕事となります。
大規模プロジェクトの場合は、複数のプロジェクトが走っている場合も多く、そうなると勤務時間のほとんどが打ち合わせに費やされるケースも少なくありません。
打ち合わせの際には、当然会議資料や会議室の確保も必要になりますので、大変な割に事務作業ばかりだと不満を感じる人もいます。
結果として、コンサルファームでPMO案件にアサインされた若手は、「自身のコンサルスキルが向上していないのでは?」と、業務にやりがいを感じづらくなってしまうのです。
PMOはプロジェクトの裏側に回り、進捗状況を俯瞰することが求められる業務です。プロジェクトが順調に進行している時は、PMOが活躍する機会は少なく、脚光を浴びることはほとんどありません。
逆にプロジェクト進行中に問題が発生した時やリスクが見つかった時は、解決のために奔走しなければなりません。
大規模プロジェクトだと部署がいくつも分かれているので、複数の部署から問題が発生する可能性もあり、対処に取り組むPMOにしわよせがきます。
プロジェクト内で遅延が発生している時には、PMO自身が手伝いをする場面もあります。そのため一つの業務に集中できず、複数の部署から呼び出されて、消耗してしまう人もいるでしょう。
しかしプロジェクト中で特に大きな問題も発生せず、つつがなく終了すれば、それはプロジェクトリーダーであるPMの功績とされ、PMOの手柄とはなりません。
PMOは常にプロジェクト全体を俯瞰しつつ、問題発生の際には素早い対応が求められるなど高い処理能力が求められます。
しかし対応内容が細かくなりがちなので、大きな成果としては認識されにくく、労力の割に報われないと感じる人も少なくないようです。
インターネットやTwitterなどでPMOについて調べると「PMOは使えない」というコメントが多く見られます。これは現場にいる人から見て、PMOがプロジェクトにどのように貢献しているのか不透明でわかりにくいからです。
本来PMOは順調にプロジェクトが進行していれば、空気のように意識されません。問題が発生した時は、PMOに限らず解決が難しい問題でも、スムーズに解決できなければ使えないと認定されてしまいます。
さらに現場のメンバーからPMOについて、どのような働きが期待されているか分からないと、求められている動きができず、使えないと判断されてしまう場合もあります。
PMOの業務はプロジェクトの進捗管理ですが、プロジェクトの進捗状況をみるだけでなく、現場のメンバーが進めやすいように環境整備をするなど、当事者意識を持って取り組んでみることも大切です。
今、まともなPMOがいないらしいです。
進捗報告できるけど、説明資料とか作成できないらしい。pptとか使えないので、役員会議報告が出来ないとか。報告書ならば、Wordなんだけどね。
— cryptoisnotvirtual (@cryptoisnotvirt) February 23, 2022
PMOが使えないと本来の役割を果たしませんが、PMOはわりと使えない人がなってたりするんですよね(笑)
毎日夕方「復旧進捗報告会」が開かれている様子が目に浮かびます。
— Black-OWL (@blackowl_jp) May 21, 2020
PMOに向いている人は、プロジェクトメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる人です。PMOの業務は、プロジェクトの進捗を管理する仕事なので、進捗に悪影響を及ぼすリスクや課題は、早急に見つけて対処しなくてはなりません。
リスクを事前に把握するためには、プロジェクト現場の人との密なコミュニケーションが必須となります。時おり現場に顔を出して、作業を手伝ったり、プロジェクトの状況を話しあったりすることで、進捗内容を細かく知ることができるはずです。
またプロジェクトメンバーとコミュニケーションを取るうちに、信頼関係も結ばれていき、感謝されることでやりがいも出てくるでしょう。
そのため人の話に耳を傾け、適切な対応が取れる人がPMOには向いています。
決して目立ってはならず(目立つときはPJが上手く回ってない証拠)、ありとあらゆる関係者と良好な人間関係を築き、PMやその他実働する方々に気持ちよく頑張ってもらい、PJを回していく。
めっちゃ面白い仕事だと思うんだけどなぁ、PMO。なんで不人気なんだろ?
— みじんこ (@daphnia_journey) November 1, 2022
ここまででPMOに向いている人が、プロジェクト全体を見渡せる広い視野を持ち、かつプロジェクトメンバーの意見を細かくキャッチアップできる人だとわかったと思います。
PMOはプロジェクト環境の整備を行ったり、進捗報告のための資料作りに追われたりと、裏方に回る仕事が多く、報われないと感じる場面も多々あります。
しかし国内のITプロジェクトが増えるに従って、プロジェクト管理をしっかりと行えるPMOは、逆に希少な存在にもなりつつあります。PMOとして十分な経験を積んだら、さらなるステップアップを視野に入れてみましょう。
上記の順に紹介していきます。
紹介させていただくエージェントは、きっとあなたのキャリアアップに役立つはずです。
PMOの求人が多い転職エージェント | 特徴 |
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POD | フリーコンサルタントに特化した案件紹介エージェントサービス |
プロコネクト | ITコンサルタントやPMOなどの案件に特化 |
フリーコンサルBiz | 直受けの高額案件や継続的な案件を探すなら |
ハイパフォコンサル | コンサルタント・PMO案件を探すなら |
レバテックフリーランス | 高額のコンサル・PMO案件も多数取り扱いあり |
プロフェッショナルハブ | 業界最大級のITフリーランスの案件数を誇る |
フリーランススタート | 国内最大級のフリーランスIT求人・案件検索サイト |
運営会社 | 株式会社ワークスタイルラボ |
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公式サイト | https://pod.jp/consultant/ |
公開案件数 | 499件(2023年12月3日時点) |
職種 | PM/PMO、経営/戦略、IT関連・SAP、戦略系、その他 |
ワークスタイルラボ(POD)は、フリーコンサルタントに特化した案件紹介エージェントサービスです。
案件の内容は、業務改善や調査といった一般的なコンサルティング業務からシステム導入における要件定義など、あらゆる種類が揃っています。
案件の期間も、1〜3ヶ月以上の短期案件から、1年以上の長期案件まで揃っているので、ライフスタイルに合わせた案件選びが可能です。
PODのサービス内容
PODの口コミ
PODでは、担当エージェントによる営業代行はもちろん、日程調整やトラブルシューティングなどもサポートしてもらえます。
契約書作成や案件の保証といった法律的な管理もサポートしてくれるため、会社員から独立したばかりの人には心強いサービスとなるでしょう。
〉〉ワークスタイルラボ(POD)の評判・口コミは?案件の特徴など徹底解説
運営会社 | 株式会社WorkX |
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公式サイト | https://pro-connect.jp/ |
公開案件数 | 非公開(2023年12月3日時点) |
職種 | IT、PMO、戦略、業務改善、その他 |
ProConnect(プロコネクト)とは、イーストフィールズ株式会社が運営しているフリーランス向けの案件マッチングサービスです。
ITコンサルタントやPMOなどの案件に特化しており、マージン(手数料)の割合が8〜15%と低く抑えられていることが大きな特徴として挙げられます。
また、他社の一般的なマッチングサービスやマッチングプラットフォームでは、マージンの割合は非公表であることが多いですが、ProConnect(プロコネクト)は報酬の体系や仕組みが明朗で透明性が高く、安心して利用できます。
プロコネクトのサービス内容
プロコネクトの口コミ
人材紹介業って、すぐに多重請け構造になってしまって、フリーランスは搾取されがち。
ここで紹介されてるプロコネクトは、価格公開制でフリーランスに寄り添っていて、とても良いと思う!! #NewsPicks https://t.co/5DP4tAzO1M
— みき (@miki_apreciar) June 27, 2019
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
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公式サイト | https://www.free-consul.biz/ |
公開案件数 | 1,211件(2023年12月3日時点) |
職種 | IT、PMO、戦略、その他 |
フリーコンサルBizは、独自ルートでの営業により直受けの高額案件の取り扱いが多く、継続的な案件の紹介が強みのコンサルティング向けフリーランスエージェントです。
公開案件は865件(2023年1月現在)ですが、取引企業は5,000社、約8,000件を超える案件実績を誇り、非公開求人も多数取り扱っているため希望のコンサルティングやPMOの案件を探すことができるでしょう。
また、正社員からフリーランス、フリーランスから正社員といった、ハイブリットなキャリア支援も可能なので、働き方にこだわらずに仕事をしていきたいという方にはおすすめです。
フリーコンサルBizのサービス内容
フリーコンサルBizの口コミ
スケジューリングや事前準備といった独立の手順に加え、生活を守るための保障制度までわかりやすくご紹介いただきました。
現職への退職交渉までサポートしてもらえたことは、正社員転職のサービスを持つアクシスさんならではの魅力だと感じました。
運営会社 | INTLOOP株式会社 |
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公式サイト | https://www.high-performer.jp/consultant/ |
公開案件数 | 7,963件(2023年12月3日時点) |
職種 | PM・PMO、IT関連、SAP、戦略系、その他 |
ハイパフォコンサルは、支援実績17年以上、登録者数25,000名と多くのフリーランスが利用してるコンサルタント向けフリーランスエージェントです。
公開案件数は6000件以上と豊富に取り扱いがあり、ほとんどがコンサルティングやPMO業務に関連しているため、希望にあった案件を探すこともできるでしょう。
また「フリーランス向け 福利厚生プログラム fukurint -フクリント-」とも提携しているため、様々な福利厚生を受けることができるのもハイパフォーマーコンサルタントの魅力です。
ハイパフォコンサルのサービス内容
ハイパフォコンサルの口コミ
PMOやITコンサルティング系の案件を希望しましたが、紹介された案件が非常に豊富でした。
依頼をすると迅速に案件紹介をしていただけて、忙しい時には週に2件程度の面談を行っていただけることもありました。 他の方も指摘していますが、担当者の行動力が非常に素晴らしかったです。
運営会社 | レバテック株式会社 |
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公式サイト | https://freelance.levtech.jp/ |
公開案件数 | 57,883件(2023年12月3日時点) |
職種 | インフラエンジニア、フロントエンジニア、アプリケーションエンジニア |
レバテックフリーランスは、国内最大級のITフリーランス案件の保有数を誇るフリーランスエージェントです。
取り扱い案件数は35,000件以上と他のエージェントと比べてもかなり多く、コンサルティング案件やPMO案件も数多く取り扱っているため、フリーランスとして案件を探すなら登録しておきたいエージェントです。
また「安定した収入」「税務関連の手続き」「ヘルスケア」の観点からフリーランスをサポートする福利厚生パッケージの「レバテックケア」を提供しているため、安心して案件に参画できるのも魅力です。
レバテックフリーランスのサービス内容
レバテックフリーランスの口コミ
フリーランスエンジニア向けエージェントと言えば #レバテックフリーランス 業界最強の認知度で登録者も圧倒的。豊富な案件を保有しているため登録して損はない
— フリーダッシュマン@フリーランス (@freedashman) May 21, 2023
運営会社 | 株式会社エル・ティー・エス リンク |
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公式サイト | https://consultant-jobs.jp/ |
公開案件数 | 非公開(2023年12月3日時点) |
職種 | PM/PMO、IT関連、その他 |
プロフェッショナルハブは、高額案件のコンサルティング案件やPMO案件を取り扱っているフリーランスエージェントです。
案件数は非公開ですが、大手事業会社やコンサルティングファームからの直受けの高額案件の取り扱いも多く、平均単価136万円、稼働率100%という実績もあります。
IT業界やフリーランスに詳しいエージェントやコンサルティングファームでの経験を積んだエージェントも多数在籍しており、コンサルティング業界やPMOとしての仕事も理解してくれているため、安心してサポートを受けられます。
プロフェッショナルハブのサービス内容
プロフェッショナルハブの口コミ
エージェントにはコンサルティング出身者が多く、説得力のあるアドバイスを得ることができました。
相談しても的確な回答をもらえ、意思疎通がしやすかったため、話が非常に効率良く進みました。
運営会社 | 株式会社Brocante |
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公式サイト | https://freelance-start.com/ |
公開案件数 | 673,334件(2023年12月3日時点) |
職種 | バックエンドエンジニア、アプリエンジニア、フロントエンドエンジニア、その他 |
フリーランススタートは、フリーランスエージェントが公開している案件をまとめて紹介している国内最大級のフリーランスIT求人・案件検索サイトです。
公開案件数は28万件以上と膨大な案件を公開しているため、希望の案件を探すなら必ず登録しておきたいサービスの1つです。
フリーランスエージェントの基本情報、案件の平均単価、フリーランス向けのお役立ち情報など、フリーランスにとって有益な情報発信も行っています。
フリーランスエージェントを探す前に、フリーランススタートを活用して情報集めをしてみるのも良いでしょう。
フリーランススタートのサービス内容
フリーランススタートの口コミ
『フリーランススタート』というサービス、案件の一括検索ができて便利そう!
複数のフリーランスエージェントに登録して、経歴書をアップロードして…といった手間が省けるのが嬉しい!
スキルや希望条件を入力するだけで、条件に適したスカウトが届くのも便利ですね。https://t.co/wltUCjORpP— 志田雅貴|フリーランスエンジニア (@masataka_shida) January 13, 2022
PMOの求人が多い転職エージェント | 特徴 |
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JACリクルートメント | ハイクラス/ミドルクラスの転職に強い |
レバテックキャリア | 豊富な求人数と質の高いサポートが強み |
doda | ITコンサルやPMOの求人も豊富に取り扱いあり |
マイナビITエージェント | IT・Web業界に精通したエージェント |
ASSIGN | 20~30代のコンサル転職に強み |
運営会社 | 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント |
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公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
公開求人数 | 11,914件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 管理職・エグゼクティブ・スペシャリスト人材(ハイクラス/ミドルクラス) |
JACリクルートメントは、ITコンサルタントや管理、マネージャーなどのハイクラス・ミドルクラスの転職満足度 4年連続 No.1という実績を誇る転職エージェントです。
幅広い業界のコンサルティング求人をはじめとして、取引企業数は約25,000社と数多くの求人を取り扱っており、全体の60%は非公開求人なので希望に合った案件を探すこともできるでしょう。
また、転職支援実績は20万人以上と安定した実績があるので、コンサルタントとしての転職や管理職としてキャリアアップを目指したい方にはおすすめの転職エージェントです。
JACリクルートメントのサービス内容
JACリクルートメントの口コミ
JACリクルートメントとの面談が終わった!話をしている間、すごくやる気が出た。
メモを取ることが好きなんですって話したら、うちの会社はメモをたくさん取っても大丈夫だよって言われた。
エージェントになりたいかもって思った。やりたいことを実現するためにはまずはお金を稼ぐことが大事!転職活動、がんばろう!
運営会社 | レバテック株式会社 |
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公式サイト | https://levtech.jp/ |
公開求人数 | 24,659件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT・Web業界 |
レバテックキャリアは、初回提案内定率が90%、年収アップ率が60%と紹介求人のマッチ度が高く、年収のアップも目指せる、IT求人に特化した転職エージェントです。
公開求人数は17,315件(2023年1月現在)と大手転職エージェントに比べると少なく感じるかもしれません。しかしIT関連の求人に特化していることを考えれば十分な案件数を誇っており、ITコンサルタントやPMOの求人も豊富に取り扱っています。
そのため、IT系のコンサルタントやPMOの求人を探している人にはおすすめの転職エージェントでしょう。
レバテックキャリアのサービス内容
レバテックキャリアの口コミ
エンジニアの正社員の転職活動に利用させていただきました。求人の数も多く、面接日程の調整や面接対策のアドバイスを頂くことができます。
キャリアアドバイザーの方もとても丁寧な対応で、不満がありませんでした。
転職活動期間も約1ヶ月程度で内定先を決めることができるので、早めに次の転職先を見つけたい人にもおすすめかと思います。
会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
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公式サイト | https://doda.jp |
公開求人数 | 222,379件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
dodaは、国内でも最大級の求人数を誇る転職エージェントで、公開求人数は12万件以上と、幅広い業界や職種の求人を取り扱っているのが特徴です。その中にはコンサルタントやPMOの求人も多数含まれています。
転職支援でも手厚いサポートが強みで、丁寧にヒアリングを行った上で、求職者の希望に合う求人をしっかりと厳選してくれるため、効率的に求人を探せます。
他にも転職に関するノウハウや、Q&Aなどがわかりやすく紹介されているため、転職が初めての方でも安心して利用することができるでしょう。
dodaのサービス内容
dodaの口コミ
転職活動中。dodaがすごい。今内定貰ってる契約社員で決めようかと思ったけど、正社員希望で書類選考通過で面談が一気に3社の予定が決まった。私みたいな低学歴スペックの人間はハロワも転職サイトも面談受けるまでが大変なんだよ。面談は得意なのでなんとか上場企業に潜り込みたい。
— なるちゃん@インフエンジニア@PL見習い (@narunaru_chan) February 16, 2021
運営会社 | 株式会社マイナビ |
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公式サイト | https://mynavi-agent.jp/it/ |
公開求人数 | 17,235件(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | IT/Web業界 |
マイナビITエージェントは、IT・Web業界専門の転職サービスです。
年収300万円から500万円ほどのミドルクラスの求人を多く取り扱っているため、IT未経験や異業種の方でも敷居が低く、サービスを求めやすいというメリットがあります。
もちろん敷居が低いといってもサポートは丁寧かつ万全で、ITやWebエンジニア業界を熟知した専任のアドバイザーがサポートしてくれます。
IT関連の求人数は、非公開求人も含め「14,446件」となっており、選択肢を幅広く持つことが可能です。そのためIT業界未経験で、とにかく多くの求人を見たい、という方におすすめです。
マイナビエージェントのサービス内容
マイナビエージェントの口コミ
転職エージェントは複数登録することをおすすめしています。
理由は、それぞれの転職エージェントで強み弱みがあるし、担当者の当たり外れがあるからです。IT系に転職したいなら
・レバテックキャリア
・マイナビITエージェント
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の3つがおすすめですよ🙆#転職#転職活動 #転職エージェント— かほ子-エンジニア転職の味方 (@mikata_kahoko) January 23, 2022
※マイナビのプロモーションを含みます。
運営会社 | 株式会社アサイン |
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公式サイト | https://assign-inc.com/ |
公開求人数 | 非公開(2023年12月3日現在) |
主な求人職種 | コンサルタント/ハイエンド人材 |
ASSIGN(アサイン)は、20~30代のハイエンド転職に特化した転職エージェントで、コンサルタント転職にも強みをもっています。
一人ひとりに向き合ったオーダーメイドな転職支援に力を入れており、転職者の目指したい将来像に沿い、スキルや経験に見合った求人を厳選して提案してくれます。
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特に20~30代で、キャリアプランをしっかりと練り直しながらコンサル転職を検討したい、という方にはぜひおすすめしたいサービスです。
アサインのサービス内容
アサインの口コミ
しつこく求人票を送ってくる転職エージェントにうんざりしていましたが、アサインさんはちゃんと私の話を聞いて下さり、「本当に貴方が行くべき企業はこちらです」とご提案頂きました。最初からアサインさんにお願いすれば良かったです。
>>アサイン(ASSIGN)の評判・口コミは?案件の特徴など徹底解説
PMOについてイメージが湧いたところで、具体的なITプロジェクトの例を使ってPMOの役割を見ていきましょう。
それぞれ解説していきます。
システム統合プロジェクトでは、チームがアプリケーション、データベース、基盤の大きく3領域に分かれ、さらにその中でも外部顧客向け、社内コミュニケーション用、経理用等といったシステム分類ごとに分かれていました。
このアプリケーション、データベース、基盤それぞれにPMOが配置されており、私は基盤領域のPMOとして参画していました。
PMOとしての役割は領域毎に大きく変わらず、進捗管理や課題管理、リスク管理、また進捗報告会等の会議運営です。
なお会議運営の内容は、会議開催案内の発信、司会進行役、議事録の作成・展開などでした。
進捗管理や課題管理の内容は、以下のとおりです。
このように記載すると仕事自体はシンプルに思えますが、大規模なプロジェクトとなると管理が複雑になります。
PMOだった自分はチーム間のコミュニケーション窓口となり、各会議用の資料作成、議事録作成など絶えず細かい作業に追われていました。
ITプロジェクトには、ITのライフサイクルの合わせてさまざまなプロジェクトが存在します。
そのライフサイクルの中でも、要件定義からシステムリリースまでの工程で発生するプロジェクトには数多くのチームが登場するため、PMOの存在が重要になってきます。
実例として、私が過去に携わった案件のひとつ、「企業合併に伴うシステム統合プロジェクト」をご紹介します。
クライアントは某金融機関のシステム子会社で、親会社の他企業との合併に伴い、合併先システムとの統合プロジェクトを行いました。
システム統合の内容は、クライアント企業のシステムに合併先企業のシステムを片寄せするというものです。
対象のシステムは、一般顧客や法人顧客が使用する外部向けシステムから、勤怠管理システム、メールシステムなど多岐に渡ります。
約2年半の長期プロジェクトで、フェーズの一連の流れは、要件定義からユーザー受け入れテスト、リリースまでです。クライアント企業や協力会社なども含めて、数百人が参画する大規模なプロジェクトでした。
ITプロジェクトにおけるPMOの役割を見てみると、「果たしてコンサルタントがPMOになる必要はあるのか」という疑念が生じる方もいると思います。
実はコンサルタント自身も、入社してPMO案件ばかりに参画していると、「自分はコンサルタントになりたくて入社したのに」とギャップに苦しみ、結果として退職を選ぶ方々も少なからずいます。
そこで、まずコンサルティングファームがPMO案件を多く抱えている理由、そしてコンサルタントがPMOとなる理由を考えてみました。
コンサルティングファームがPMO案件を多く抱えている理由、それはずばり需要が高いからです。
事業会社でプロジェクトを遂行する際、事業会社の社員はその事業のプロであるため、効率面また本人たちの希望により、プロジェクトを推進する、いわば「中の人」として参画するケースが多いです。
そうなるとプロジェクトを管理するPMOが手薄となるため、マネジメント能力に長けている人が多いコンサルティングファームに委託をします。
また管理する立場は社内において因果関係のない第三者、外部の人間が行う方がスムーズに進むとも考えられ、積極的にPMO業務を外部のコンサルティングファームに委託する企業もあります。
コンサルティングファームの立場からすると、経営の意思決定に大きく携われる事業戦略・IT戦略立案や新規事業立ち上げなどの案件を、できるだけ受注したいという思いはあります。
しかしながらこういった案件は母数としては比較的少なく、また事業会社が外部コンサルタントを使用せず、自身で実施することもあります。
そのため比較的受注しやすいPMO案件からクライアントとの関係構築を行い、最終的に戦略立案等の「コンサルらしい」案件の受注を目指すのがコンサルティングファームの事業戦略の一つとなっています。
私もITコンサルタント時代に、先ほどの具体例で登場したPMO案件が長かったこともあり、「これがコンサルタントの仕事なのか?」と思い悩む時期がありました。
そんな時に当時の上司に「今は種まきの時期だから、とにかくクライアントに入り込め!」と叱咤激励をされていたものです。
実際にそのクライアントとは強い信頼関係を構築でき、その後大規模なシステム刷新の構想策定プロジェクトの受注に繋がりました。
確かにPMOはクライアント企業の多くの人々と密に接する機会が多いため、クライアントの関係構築のきっかけとしては最適だと考えております。
コンサルティングファームがPMO案件を多く抱えている理由を説明してきましたが、今度はコンサルタントがPMOとなる理由を整理しました。
コンサルタントがPMOとなる理由は、PMOに求められるスキルとコンサルタントに求められるスキルに高い親和性があるからです。
PMOには全体を俯瞰するスキルの他、調整力や課題解決力、進捗や課題の管理状況を可視化して資料にまとめるスキルなどが求められますが、その多くがコンサルタントに求められるスキルと合致するのです。
またコンサルタントがPMOとしてプロジェクトに参画することで、プロジェクトやクライアントの状況を把握する手段にもなります。
コンサルタントはPMOで得られた情報を活かしてクライアントが抱える課題の特定やその対策方法を考えることで、次なる案件の受注へとつなげることができるのです。
このように、コンサルティングファームに入社した場合、PMOを経験する機会はほぼ必ずと言っていいほどやってきます。
そんなPMO業務をこなすため、コンサルタントとして気を付けるべきこと、重要なことをお伝えします。
PMOとしてプロジェクトに参画すると、会議資料・議事録作成、会議日程調整、課題対応状況の確認等、大小さまざまな作業が発生します。
作業が大量に発生すると、ついつい目先の作業に集中してしまいがちですが、コンサルタントとしてPMO案件に参画している以上は、クライアントの期待値を超える必要があります。
クライアントの期待値を超えるためには、全体を俯瞰した上で、コンサル的観点で課題を把握し、その対策の立案から実行までサポートできるのが望ましいです。
またコンサルタントとして次案件に繋げるためにも、PMOとして参画したからこそ見える課題やあるべき姿等は何なのか、アンテナを張って検討をすることが非常に重要です。
PMOになるためには特段資格は必要ありませんが、日本PMO協会には、プロジェクトマネジメント・アソシエイト認定資格(NPMO認定PJM-A)という資格があります。
資格取得、また取得に向けた学習というのも非常に重要ですが、PMOを経験した身から言うと、資格の有無はあまり重要ではありません。
資格取得の勉強よりも重要なのは、とにかくクライアントやプロジェクトのステークホルダーとコミュニケーションを取り、プロジェクトの状況を把握することです。
そして全体・先を見据えた、プロジェクトやクライアントのあるべき姿を考え、その実現に向けた施策に取り組むことです。
PMOについて説明してきたところで、最後にPMOに関わるお勧めの本を2冊ご紹介しておきます。
PMOを体系的に学びたい方は、手にとってみてください。
Amazon:PMO導入フレームワーク
プロジェクトをコントロールするために役立つPMOのフレームワークを解説しています。
PMOとしてプロジェクトにアサインされたら、現場に出る前に一読しておくと良いです。
「PMO導入フレームワーク」高橋信也著読了。前職で中人数でのプロジェクトリーダーをやらして頂いたが、その前に読んでおけば、、もっとうまくいったなー。WBSとかシステム業界では常識みたいだが前職業界ではほとんど知らんはず。
— サレボスコ (@salesiobosco) September 18, 2010
Amazon:プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門
PMBOK(ピンボック)というのは、プロジェクトマネジメントの標準手法がまとめられた知識体系です。
本書ではPMBOKの解説本であり、様々なシチュエーションでどのようにPMBOKの知識が活用されるのかが説明されています。
具体的なプロジェクト例で解説されているので、イメージがわきやすく、理解が進みます。
書籍「プロジェクトマネジメント標準PMBOK入門」について、第7版から取り上げられるようになったという予測型アプローチと適応型アプローチを組み合わせたハイブリッド・アプローチがゲーム開発に近そうで興味深い。より詳しい解説を探してみたい。
— 下田 紀之|モトシモダ (@noshimoda) March 9, 2023
PMOコンサルに関するよくある質問について下記で回答しています。
PMOフリーランスの年収や案件単価は、フリーランス向けの案件紹介サービス「フリーランススタート」の調査によると、案件月額単価相場は80.6万円です。
単純に年間で考えると年収は約960万円。
日本の平均年収が458万円(出典:国税庁-民間給与実態統計調査)なので、PMOはかなり高収入を得やすい職業と言えるでしょう。
〉〉フリーランスのPMOとして働くメリット・デメリットとは?単価や必要スキルを徹底紹介
PMOコンサルタントは向き不向きがあります。もし自分に合わないと感じたら、他のポジションを探すことも1つの選択肢です。
しかし、未経験の場合は単純に「やりたくない」と言うだけでは理解されないこともあります。
PMOの経験は将来のキャリア形成に役立つこともありますので、一度経験してみることもおすすめです。
どうしてもPMOをやりたくない場合には、需要の高い分野の知識やスキルを身につけてアピールするのも有効です。
PMOは一般的にリモートワークが難しいです。
エンジニア職はリモートが一般的ですが、PMOの場合はチームの進捗管理やクライアントとの打ち合わせなどが主な仕事であり、現場にいる必要があります。
ただし、週1~2日のリモートワークが認められるケースも多いです。
PMOは完全にリモートワークは難しいですが、柔軟な働き方が認められる場合もあります。
今回、ご紹介した内容のポイントを以下にまとめました。
コンサルタントとしてPMOに携わることは、クライアントとの信頼関係を築き、もっと上流の案件を獲得するために大切なことです。
そして、PMOでもフリーランスとして活動していけば、高水準の年収を得られる可能性があります。
「コンサルティングファームで働いているけれど、PMO業務ばかりで悩んでいる」という方も、将来的にはITコンサルティングの仕事もできるし、PMOとして独立し年収アップも目指せることを覚えておいてください。
ここで踏ん張って経験を積めば、きっと理想のキャリアへとつながっていくはずです。
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