IPOに強いコンサルティング会社おすすめ5選【2024年最新】選び方や費用相場も解説

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IPOに強い コンサルティング会社 おすすめ 選び方 費用相場 解説

IPO(Initial Public Offering)は、株式の新規上場により資金調達力の向上や認知度アップなど多くのメリットが期待できます。

しかし、IPO実現のために準備すべきことは多々あり、専門知識も必要で、すべての実務を自社リソースのみで完結するのは非常に困難です。

IPOの専門家であるIPOコンサルティング会社に依頼すれば、適切なサポートやアドバイスを受けることができ、IPO実現の可能性が高まります。

ただ、多くのコンサル会社の中から、自社にとって最適なコンサル会社を選ぶのはなかなか難しいものです。

そこで、この記事では、IPOコンサルティング会社に依頼するメリットや費用相場、おすすめのコンサル会社情報などについて詳しく解説します。

目次

IPOコンサルティングとは

IPOコンサルティングとは

IPOは、Initial Public Offeringの頭文字からとった言葉です。

日本語では株式公開、新規株式公開、新規公開株、新規株式上場などと訳されることもありますが、IPOをそのまま通称として用いるケースも多くあります。

IPOは、株式未上場企業が自社の株式を株式市場(証券取引所)に上場し、自由に売買ができるようにすることです。

IPOが実現した企業は「上場企業」となります。

株式を上場すれば、多数の投資家に自社株を買ってもらうことで資金を調達できるようになるため、上場前と比べて資金調達力が格段に向上しますし、自己資本の充実や企業の知名度向上、社会的信用力アップといった様々なメリットが期待できます。

ただし、IPOはどの企業でも可能なのではなく、投資家が安心して取り引きできるよう、証券取引所による厳しい審査基準・要件が設けられています。

IPO業務は複雑で作業量も多いため、自社のリソースのみでIPOを実現するのはかなり困難です。

そこで、専門家として実務面で各種サポートをしてくれるのがIPOコンサルティングです。

IPOコンサルティングが必要となる理由

IPOコンサルティングが必要となる理由

IPOコンサルティングが必要となる理由を解説します。

IPOコンサルティングを依頼しない場合のリスク

IPOは、社内にIPO実務を相当熟知した担当者がいれば自社リソースのみで実現可能かもしれませんが、既存の日常業務を抱えながら膨大なIPO業務もこなすのは現実的ではありません。

IPOの専任者として財務部長や経理部長などをCFO(最高財務責任者)として登用するケースもありますが、企業経営の資質に欠けていたり、部長クラスとCFOの役割が重複・混在したり、となかなかうまく進まないことが多いようです。

外部からIPO経験のある人を新たに雇用する方法もありますが、採用のコストや人件費がかかる上、期待した能力を発揮してくれないリスクもあります。

IPOに適した担当者がいない場合、新たに社員を教育・育成することも考えられますが、これにはかなり長い期間を要しますし、研修費用も必要です。

IPOコンサルティングの活用で円滑な進捗が期待できる

これらのことを考えると、IPOを進めるにあたっては、IPOに強いコンサルティング会社に依頼するのがもっとも現実的かつ効率的であると言えます。

コンサルティング会社はIPOの専門家なので、多岐に渡るIPO業務の各段階において、適切なサポートを得ることが可能です。

また、依頼後、すぐにIPOに向けて取り組むことができ、担当者を教育したり雇用したりする場合と比べて時間もコストも圧縮することが可能となります。

IPOコンサルティング会社に依頼するメリット

IPOコンサルティング会社に依頼するメリット

IPOを自社リソースのみで実現するのはかなり難しいため、検討段階からIPOコンサルティング会社に依頼することをおすすめします。

IPOコンサルティング会社に依頼するメリットとして、主に次の3点が挙げられます。

専門家によるサポートが受けられる

IPOコンサルティング会社に依頼するメリットとしてまず挙げられるのが、専門家によるサポートが受けられることです。

IPOの実現には、証券取引所の審査を受けるだけではなく、証券会社の引受審査を受ける、会計監査を受ける、社内体制を整備する、といった工程を経る必要があり、書類作成などもあわせて多くの準備が求められます。

いずれも専門知識を要し、証券取引所や監査法人など関係各所との連絡や事務作業も膨大で、計画的に実行しようとしても作業漏れや無駄が発生しがちですし、ミスがないよう遂行するのはなかなか大変です。

IPOコンサルティング会社はIPOのプロなので、全体像をきちんと把握した上で必要かつ正確なチェックや助言をしてくれる頼もしい存在と言えます。

IPO実現の可能性が高まる

自社の商品・サービスの売れ行きがかなり順調で莫大な資金があり、内部管理体制やコンプライアンス体制がしっかりしている企業であれば、IPOは比較的容易と考えられますが、必ずしもそのような企業でなくてもIPOを実行する場合もあります。

IPOコンサルティング会社は、IPOに必要な様々なテクニックを熟知していますので、IPOコンサルを活用すれば、IPO実現の可能性が高まると期待できます。

また、資金面や組織上の問題が少ない企業でも、不足部分を助言してもらう、ミスを防ぐため最終チェックを仰ぐ、など自社の状況に合わせてIPOコンサル会社を活用すれば、よりスムーズな進捗が期待できます。

これらにより、IPO実現の可能性が高まることもIPOコンサルティング会社に依頼するメリットです。

コスト削減が可能

IPOのために社員を教育したり新たに担当者を雇用したりするには、教育や採用のコストや時間がかかります。

一方、IPOコンサルティング会社に依頼すると、コンサル会社への料金は必要ですが、社員教育や採用のコストは不要となります。

コンサル会社に依頼すれば、契約後、すぐにIPO業務を進めることができ、トータルでかかる費用・時間コストの圧縮が可能となり、この点もIPOコンサルティング会社に依頼するメリットのひとつです。

IPOコンサルティング会社を選ぶ際のポイント

IPOコンサルティング会社を選ぶ際のポイント

IPOコンサルティング会社を選ぶ際のポイントとして、主に次の4点が挙げられます。

IPOコンサルティングの実績が豊富か

IPOコンサルティング会社を選ぶ際にまずチェックすべきポイントは、IPOコンサルティングの実績が豊富にあるかどうかです。

IPOには専門知識が必要な上、企業の状況によって実務内容がかなり異なります。

上場準備期間や申請年度、上場後に至るまで多くのタスクが発生するので、各段階で、自社の状況にマッチした的確なアドバイスをしてもらえるコンサル会社を選びたいところです。

IPOコンサルティングの実績が豊富な会社であれば、これまでの経験やノウハウを生かし、自社にとって最適なサポートをしてくれると期待できます。

得意分野が自社のニーズと合致しているか

IPOコンサルティング会社は、大きく証券会社系、会計士系、ベンチャー系の3つに区分できます。

証券会社系コンサルは、証券取引所の審査や証券会社の引受審査にかかる申請書類・回答書作成などの実務が得意です。

会計士系コンサルは、監査法人出身者が多く在籍していて、内部統制や決算開示体制の整備などに長けています。

監査法人は中立の立場なので、指導・助言はできても自ら財務書類等を作成することはできませんが、IPOコンサルティング会社であれば作業を負担することも可能ですし、内部統制などの仕組みを構築・運営するアドバイスもしてくれます。

ベンチャー系コンサルは、ベンチャー企業やスタートアップ企業でのCFO・IPO経験者が在籍していることが多く、実務を熟知しているだけではなく、クライアント企業側の多忙さ・大変さ、現場の肌感もよく理解して、親身にサポートしてくれます。

このように、IPOコンサルティング会社にはそれぞれ得意分野・特徴がありますので、自社のニーズを精査し、どのような点をサポートしてほしいのかをしっかりと整理した上で選ぶことが重要です。

必要なサポート体制が整っているか

コンサル会社に必要なサポートをしてもらえる体制が整っているかどうかも事前にチェックすべきポイントです。

IPOをスムーズに実現するためには、証券取引所、証券会社、監査法人など関係機関との円滑な連携が不可欠です。

この点でサポートやアドバイスを受けたい場合は、関係機関との連絡がスムーズにできて、実務面も熟知しているコンサルを選ぶ必要があります。

また、IPOは、上場後も情報開示体制の確立や株主対応が求められますし、日本ではあまり頻度は高くありませんが、敵対的買収への対策を講じることも必要です。

上場後、自立運営ができる体制づくりまでサポートしてほしければ、上場企業支援の実績があるコンサル会社を選ぶと良いでしょう。

適正価格かどうか

IPOコンサルティング会社への依頼費用が適正価格かどうかも大切なポイントです。

IPOは、準備から実現までに数年はかかるため、この間のサポートをIPOコンサルに依頼する場合、費用も複数年分必要になりますので、金額の見極めは極めて重要です。

依頼する側としては、金額は安いに越したことはないと思われるかもしれませんが、あまり安すぎるとサポートの質が悪い、必要なサポートが契約に含まれていなかった、といった困った事態にもなりかねず、注意が必要です。

適正金額かどうかの判断が難しい場合は、複数社に見積もりを取って比較することも有効です。

その際、依頼したい内容・サポートがきちんと含まれているかどうかをしっかりと確認しましょう。

IPOコンサルティングの費用相場

IPOコンサルティングの費用相場

IPOコンサルティングの費用は、企業規模や依頼内容により変動しますが、費用相場は年間で数百万円から数千万円と言われており、多くは年500~1500万円程度です。

IPOは、準備から実現までに最低でも3年を要するため、トータルでは2000~5000万円程度となるケースが多いでしょう。

なかなかの金額と思われるかもしれませんが、IPOが実現すれば、資金調達がしやすくなる、知名度が上がる、社会的信用力が増すなどのメリットがあり、その後のビジネスも有利に展開しやすくなります。

また、IPO実務にかかる自社の人件費や時間コストを大幅に削減できるメリットもあり、中長期的に考えれば上記の金額水準は妥当であると言えます。

なお、初期(準備)段階や上場後のコンサルティングの場合はおおむね上記金額ですが、IPO申請直前の対応については依頼内容によっては業務量が多くなり、金額も年数千万円程度まで上がる可能性があります。

見積りを取った結果、予算が大幅にオーバーする場合は、IPOコンサルに依頼したい内容を精査し、必ずしも依頼しなくて良いサービスが含まれていないかをチェックする、可能なことは内部で行うようにするなどの工夫により、コスト削減につなげましょう。

IPO向けに実績のあるおすすめコンサルティング会社5選

IPO向けに実績のあるおすすめコンサルティング会社

IPOの実現には専門知識・ノウハウが必要で、自社のリソースのみで実施するのはかなり難しいため、検討段階からIPOに強いコンサルタント会社にサポートを依頼することをおすすめします。

ここでは、IPO向けに実績があるおすすめのコンサルティング会社を5社ご紹介します。

株式会社AGSコンサルティング

株式会社AGSコンサルティングの特徴
  • 20年以上のIPOコンサル実績
  • 公認会計士・税理士が約100人ずつ在籍
  • IPO準備スタッフとしての参画も可能

株式会社AGSコンサルティングは、IPOコンサルティングを得意とする総合コンサルティングファームです。

98人の公認会計士と104人の税理士が在籍していて、プロジェクトごとに複数名でチームを組んで対応するので、バックアップ体制も万全です。

20年以上にわたりIPO支援を行ってきており、これまでに1000社以上のIPO支援実績があります。

年間200社のIPOプロジェクトを推進する中で蓄積・更新し続けている、最新の情報や準備ノウハウによる支援を受けることが可能です。

クライアント企業のIPOプロジェクトメンバーとして参画してもらうこともでき、単なる外注と違って社内に実務ノウハウを蓄積できます。

IPO後の経営管理も支援していて、海外進出や国際会計・税務など、企業の成長段階に応じたサポートも行っているので、中長期的なビジネスパートナーをお探しの企業にもおすすめします。

株式会社AGSコンサルティングの詳細情報
会社名株式会社AGSコンサルティング
設立1988年
本社所在地東京都千代田区大手町1-9-5 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー24F
公式サイトhttps://ipo.agsc.co.jp

WIN Consulting 株式会社

WIN Consulting 株式会社の特徴
  • 中小企業・中堅企業のIPO支援に特化
  • 企業診断を通じて組織体制の再構築をサポート
  • 上場申請書類の作成代行も丁寧に実施

WIN Consulting 株式会社は、IPOやPMI(企業買収・企業再生支援)を得意とするコンサルティング会社です。

大手ベンチャーキャピタルでの企業支援の実績を生かして、株式上場を目指す中小企業・中堅企業や管理体制の再構築を目指す企業を支援しています。

IPOについては、情報通信、建設、機械、化学、飲食など幅広い産業分野での支援実績があります。

IPOを目指す企業に対しては、まず企業診断を実施し、人事制度の見直し、システム再構築など管理体制や組織再編面でのコンサルティングを行うことで、結果として早期のIPO実現につながるようサポートしています。

業務改善やシステム導入、内部統制、貿易、労務等の支援や経理・人事・財務等の人材支援(職業紹介)なども行っているので、IPOやPMIと併せて企業の成長に応じて必要なサポートを受けることもできます。

WIN Consulting 株式会社の詳細情報
会社名WIN Consulting 株式会社
設立2015年
本社所在地東京都千代田区神田平河町1番地 第3東ビル3階
公式サイトhttp://www.winconsul.co.jp

ブリッジコンサルティンググループ株式会社

ブリッジコンサルティンググループ株式会社の特徴
  • IPO支援で国内トップクラスの実績
  • 公認会計士による質の高いサポート
  • リスクマネジメント、ファイナンス等のコンサルも実施

ブリッジコンサルティンググループ株式会社は、複数の公認会計士等でスタートしたコンサル会社で、公認会計士等によるコンサルティングやプロシェアリング事業を中心にサービスを展開しています。

IPO支援では国内トップクラスの実績を有しており、決算開示資料や各種説明資料等の作成に加え、資金調達や管理体制構築の支援にも注力しています。

IPO準備会社向けのクラウド会計導入など経理・財務面でも公認会計士による質の高いサポートを提供しています。

IPO以外にリスクマネジメント(内部監査・J-SOX支援)や経理職の人材育成や経理管理ツールの開発提供などの経営管理支援も行っているので、経理面で課題解決を図りたい場合にもおすすめのコンサル会社です。

ブリッジコンサルティンググループ株式会社の詳細情報
会社名ブリッジコンサルティンググループ株式会社
設立2011年10月
本社所在地東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル 7階
公式サイトhttps://bridge-group.co.jp

株式会社船井総合研究所

株式会社船井総合研究所の特徴
  • 中堅企業・中小企業への経営コンサルティングに強み
  • 上場経験者が準備チームの一員としてIPOをサポート
  • 各種セミナー・経営研究会も充実

株式会社船井総合研究所は、中堅企業・中小企業へのコンサルタント分野では国内最大級の経営コンサルティング会社です。

経営コンサルタントの船井幸雄氏が1970年に創業した株式会社日本マーケティングセンター(現株式会社船井総研ホールディングス)からコンサルティング事業部門が事業継承する形で2013年に設立されました。

750人以上の専門コンサルタントが在籍し、幅広い分野で年間5000件以上のコンサルティング実績を誇ります。

上場経験のあるコンサルタントも多く在籍しており、IPOコンサルティングでは、上場経験者がIPO準備チームの一員となって経験・ノウハウを生かしたサポートを行っています。

はじめに無料経営相談を受けることができるので、まずは相談してみるのも良いでしょう。

IPOコンサルティングについては、専用サイトもあるのでぜひご参照ください。

株式会社船井総合研究所の詳細情報
会社名株式会社船井総合研究所
設立2013年11月
本社所在地東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 21階
公式サイトhttps://www.funaisoken.co.jp

宝印刷株式会社

宝印刷株式会社の特徴
  • 創業以来70年以上の実績
  • システム導入により実務負担を軽減
  • IPO準備すべてをアウトソーシングすることも可能

宝印刷株式会社は、ディスクロージャー・IR事業に特化したコンサルティング会社です。

1952年創業の株式会社宝商会を前身とし、1960年に設立された宝印刷株式会社(現株式会社TAKARA & COMPANY)から会社分割する形で、2019年に設立されました。

創業以来、ディスクロージャーを専門とする情報加工サービスに取り組んでおり、70年以上の実績を誇っています。

IPO支援も多く行ってきており、システム導入による上場申請書類作成等の実務軽減や、IPO人材の育成支援、上場後のIRサポートなども行っています。

書類作成を含むIPO準備すべてをアウトソーシングすることも可能です。

株主総会支援、法定開示書類の電子化や国際化に伴う多言語への翻訳、IFRS(国際財務報告基準)への移行のサポートなども行っており、サービスの質には上場後の企業からも定評があります。

宝印刷株式会社の詳細情報
会社名宝印刷株式会社
設立2019年12月
本社所在地東京都豊島区高田三丁目28番8号
公式サイトhttps://www.takara-print.co.jp

IPOコンサルティングまとめ

IPOコンサルティングまとめ

この記事では、IPOコンサルティング会社の必要性やコンサル会社を選ぶ際のポイント、気になる費用相場、IPOに実績のあるコンサルティング会社の情報などについて解説しました。

IPOの実現に向けては検討段階から多くの準備が必要で、専門知識・スキルが求められますし、時間コストを削減するためにもIPOコンサルティング会社の活用が欠かせません。

コンサル会社は多く存在していますが、得意分野はそれぞれ異なりますので、IPOに向けて自社が依頼したい内容を精査し、依頼内容に適したコンサル会社を選ぶ必要があります。

この記事でご紹介したIPOコンサルティング会社は、いずれもIPO向けに豊富な実績があり、クライアント企業のニーズに応じた質の高いサービスが期待できるおすすめの企業ばかりです。

IPOコンサルティング会社は、ぜひ記事内でご紹介したコンサル会社の中から選ぶことをおすすめします。

商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
URLhttps://www.freeconsul.co.jp/
本社所在地〒107-0062
東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
有料職業紹介許可番号13-ユ-316208
法人番号3010401144747
適格請求書事業者登録番号T3010401144747
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