国際社会の変動が大きい現代において、多くの事業会社では新たな取り組みや構造変革に着手する必要が出てきました。
そういった事業会社を支援するコンサルファームにも、これまで以上に多くの役割が求められるようになっています。
そんな状況だからこそ、コンサル業界では中途採用が活況になっていて、第二新卒と言われる若手層を対象とした採用実績も増えています。
この記事では、コンサル業界の第二新卒の現状と、転職活動を進める上で押さえておきたいポイント、おすすめの転職エージェントとその取り扱い求人について紹介します。
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第二新卒からコンサル業界へ転職は可能?
可能です。
むしろ、コンサル業界を目指している場合は、第二新卒のタイミングから転職活動を視野にいれておいた方が良いでしょう。
その理由は2点あります。
コンサルティング業界は中途採用が多い
コンサルティング業界は中途採用を積極的に行っています。
また、異業界出身者の受け入れ割合が高いことも特徴的です。
アソシエイトと呼ばれるメンバークラスの採用も積極的に行なっています。
あわせて、クライアントのニーズが多様化していることも未経験採用の増加に繋がっています。
- カーボンニュートラル、サスティナビリティに関する案件
- ドローンやメタバースなど先端技術に関する案件
- 予防医療、健康促進などヘルステックに関する案件
こういった今まで以上に専門性の高いテーマが増えていることもあり、第二新卒であっても関連する知見を持っている方が採用ターゲットに入るようになりました。
若さをポテンシャルとして評価される
第二新卒はいつからいつまでという明確な定義は今のところありません。
しかし、一般的には第二新卒は、新卒入社してから3年以内のビジネスパーソンを指しすことが多いです。
大卒を想定すると25歳前後までを指すことになるため、留年や浪人をしている人も多くいることを考えると、新卒社員の方とそこまで年齢が変わらないと言えます。
これから多くのことを吸収できるポテンシャルがあると判断されることから、第二新卒の年齢の若さは、未経験からコンサル業界へ挑戦する上で大きな武器となります。
かつ、新卒入社した企業でビジネスマナーを習得していること、コンサル業界で活かせるビジネス経験を習得していることも評価ポイントとなります。
コンサルティングファームのポテンシャル採用とは
第二新卒からコンサル業界に挑戦する際、大きく分けけて2種類のポテンシャル採用に応募することになります。
完全なポテンシャル採用
完全なポテンシャル採用とは、前職の業界/業種不問というものです。
通常、書類選考では社会人経験と学歴で通過可否を判断します。
詳細な対象年齢は各コンサルティングファームごとに異なります。
アクセンチュアでは半年以上4年未満の社会人経験となっており、年齢ではなく社会人経験で対象を判断しています。
出典:アクセンチュア採用サイト
新卒就活のような書類選考基準となる、応募受付の間口が広い選考方法となります。
そのため、適性試験・面接についても新卒採用同様に幅広い観点から見極めを行うことになります。
条件付きのポテンシャル採用
条件付きのポテンシャル採用は、年齢に業務知識を掛け合わせたものです。
一般的な中途採用よりは要件は緩和されるものの、必要となる知見に関する必須要件が定められています。
デロイト トーマツ サイバー合同会社では第二新卒を対象とした採用ポジションについて、以下のような必須要件を設定しています。
このように業務経験や、保有資格など、即戦力性のある業務知見を持っているかどうかを応募要件に設定して書類選考の母集団を絞り込んでいます。
そのため、採用フローにおいては新卒採用と異なり、適性試験やケース・インタビューは課されないこともあります。
応募要件を満たす業務知見を持っている方は、有利に選考を進めることができます。
第二新卒でコンサル業界へ転職すべき人
新卒就活同様に、広く選択肢を持つことができるのが第二新卒での転職活動です。
そんな中でもコンサル業界への転職をおすすめしたい方の特徴を3点紹介します。
若くから難易度の高い職務に携わりたい
現職の職務内容にある程度慣れて、もっと難易度の高い仕事に挑戦したいという方にはコンサル業界がおすすめできます。
プロジェクトによって違いはありますが、経営・事業の戦略に直結する重要な取り組みの一端を担うことになります。
非常に緊張感のある職務に関わることになり、上司からは常に緊急度の高いタスクを与えられることになるため、成長実感を持ちながら働くことができます。
市場価値を高めたい
市場価値を高める実務経験や専門的な知見を持ちたいという方には、コンサル業界はとても魅力的な環境が整っています。
配属されるプロジェクトによりますが、クライアントの経営戦略・事業戦略に深く関与することができることから、ビジネスパーソンとして評価されるポータブルスキルを習得できます。
あわせて、任される職務における専門的な知見や、国際社会で求められるトレンドテーマに関する知見を習得できる点においても、市場価値が高まると言えます。
一方で、業務時間内だけでは十分な知識習得が図れない可能性も高く、プライベートの時間も使って勉強をする必要もあるでしょう。
そういった努力をした結果、市場価値が高まっていく環境と言えます。
優秀な同僚と働きたい
上司や先輩といった同僚が非常に優秀な方が多いこともコンサル業界の特徴です。
論理性やコミュニケーションスキルといったビジネスパーソンとしての基礎力が高く、かつ業務に向き合うマインドも高い方が、狭き門を潜り抜けて入社しています。
そのうえ、業務を通じてビジネススキル・専門性を高めているレベルの高い同僚が集まっていることから、非常に刺激的な環境と言えるでしょう。
目的意識を高く持った同僚から刺激を受けることは自己研鑽に向けたスイッチになるはずです。
また、目的意識を持って異業界へ転身していくことも多いことから、コンサル業界で就業することは、人脈やパイプを広げることにも繋がります。
第二新卒からの転職におすすめのコンサルティングファーム
コンサル業界といってもたくさんの種類があります。
今回は5種類に区分けして、それぞれのおすすめのコンサルを紹介します。
第二新卒におすすめの戦略コンサル
戦略コンサルは、大企業や外資系の顧客を中心にワールドワイドな展開をしている会社が多いのが特徴です。
経営課題の解決や新規事業の調査・立案、M&A戦略・買収案件、新興国への進出の案件まで取り扱う、サービス提供の幅の広さから、コンサル業界でも志望する人が多い業態です。
代表的な企業
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニー、A.T.カーニー など
第二新卒におすすめのITコンサル
システム関連からクライアントの業務改善、経営課題の解決に貢献するのがITコンサルです。
企業/事業戦略立案~その実行支援・SI・BPOまで携わるケースもあります。
経営や事業といった切り口よりもややスコープを狭め、CRMや財務会計といったバリューチェーンの特定領域ごとに案件を受けることができる点も特徴の一つです。
代表的な企業例
ガートナージャパン、フューチャーアーキテクト、ウルシステムズ、CDIソリューションズ など
>>未経験からITコンサルを目指すために必要なスキルや面接対策を詳しく紹介
第二新卒におすすめの総合コンサル
企業・事業戦略立案~IT戦略立案・システム化構想策定など上流フェーズから、企業全体に総合的なコンサルティングサービスを幅広く手掛けることができます。
複数のファームと協業するケースも多く、幅広いコンサルティングを行うことができる点も特徴です。
代表的な企業例
デロイトトーマツコンサルティング、アクセンチュア、アビームコンサルティング、ベイカレントコンサルティング、PwCコンサルティングなど
第二新卒におすすめのシンクタンク系コンサル
大手証券会社、メガバンクなどを親会社に持ったコンサルティング企業です。
大手企業グループの総合力をいかした活動を行う点が特徴と言えます。
民間企業向けの経営コンサルティング、官公庁向けのリサーチ、SI業務 など幅広い領域でのサービス提供が可能です。
代表的な企業例
NTTデータ経営研究所、三菱UFJ リサーチ&コンサルティング、野村総合研究所、日本総合研究所など
第二新卒におすすめの日系コンサル企業
日本発のコンサルティングファームです。
経営コンサルティングを手掛けるケースや、製造現場まで深く入り込んだコンサルティングを行うケースなどコンサルティングファームごとに特色が分かれます。
代表的な企業例
船井総合研究所、タナベ経営、イグニション・ポイント、リブ・コンサルティングなど
未経験からコンサル業界に転職する際求められるスキル
未経験から転職する場合、実務経験よりも人柄などポテンシャルを重要視されます。
改めて求められるスキルについて整理しておきます。
論理的な思考力
論理的な思考力は、コンサル業界で求められる代表的なスキルです。
クライアントの課題解決に取り組むために、事象を適切に捉え、要因分析、取り組むべき課題の設定、解決方針の策定といった思考プロセスが重要となります。
入社直後にこういった課題解決プロセスをすぐ任されるわけではありませんが、将来的なポテンシャルや上司との意思疎通において、論理的な思考力は必須と言えます。
コミュニケーション力
関係者が多岐にわたるため、コミュニケーション力も必須スキルとなります。
相手の意図を齟齬なく汲み取り、自分の意図をわかりやすく伝えるというアウトプットスキルはもちろん重要です。
もう一つ重要なのはコミュニケーションを取るタイミングです。
プロジェクト形式で職務が進むため、メンバー・上司との間の報連相は重要です。
相手の立場やプロジェクトの全体進捗を俯瞰で捉え、気の利くタイミングで情報連携できるかどうかは、入社直後から評価に直結するでしょう。
成長マインド
前向きに業務に取り組み、自己研鑽に励む成長マインドも選考時に重要視されます。
クライアントの事業内容や、提供するソリューションに関する知識習得はコンサルタントとして必須となります。
時には業務時間外の時間も使わないと間に合わないこともあるでしょう。
また、コンサル業界は目的意識高く自己研鑽に励む方が多いのも特徴です。
そういった方々と同じく自己研鑽に取り組める、ビジネスパーソンとしての意識の高さも求められます。
>>コンサルタントになるために必要な資格やスキルは何か?未経験からファームへ転職する方法も解説
また、未経験からこれらのスキルを効率的に身に着け、コンサル転職を目指すにあたって、コンサル志願者向けに特化した就活・転職サポートサービスを活用するのも一手です。
トップコンサルティングファーム出身者が講師を務めているストラテジーブートキャンプは、戦略コンサル企業への内定率73%の実績を誇りコンサル向け転職サポートとして評判サービスです。
第二新卒からコンサル業界へ転職する際の注意点
ここで第二新卒からコンサル業界へ転職する際の注意点をまとめておきます。
選考対策はどんな業界よりも入念に取り組む
選考においては入念な対策が必要になります。
第二新卒ではこれまでの経験よりもポテンシャルを重要視されるため、面接や適正試験の対策が重要になります。
面接では新卒就活時の内容に加え「なぜ現職を辞めてまで入社したいのか」という退職理由・志望動機を確認されます。
そういった想定質問について「なぜ?なぜ?」と理由を深掘りされることを前提に準備を行う必要があります。
適正試験やケース・インタビューについても対策情報は事前にキャッチすることが可能なので、しっかり時間をとって準備しましょう。
>>【コンサル面接攻略】元面接官がよくある質問や逆質問・評価ポイントについて解説
入社後にハードワークを乗り越える覚悟
コンサル業界はハードワークが求められることで有名です。
昨今の働き方改革の流れで、生産性を評価指標にする働き方も選択できるなど、労働環境の柔軟性は高まっています。
ただ、そういった生産性の高い働き方ができるようになるまでは、ハードワークもいとわないという覚悟は必要となるでしょう。
市場価値や専門性、スキルなど得られることが多い一方で、就業環境や求められるコミットメントについてはある程度覚悟感を持っておく必要があるでしょう。
第二新卒からコンサル業界を目指す際の職務経歴書・志望理由の書き方
第二新卒でコンサル業界を目指す際には、一般的な転職活動以上に職務経歴書と履歴書や面接で伝える志望理由の準備が重要になります。
必要となるポイントを整理しておきましょう。
第二新卒からコンサル転職する際の職務経歴書の書き方
職務経歴書で記載する内容は大きく分けて以下の3つです。
- 職務要約(冒頭のサマリー)
- 職務経歴
- 活かせる経験・知識・スキル
その中でも特に重要になるのが活かせる経験・知識・スキルです。
ここではコンサル業界で活躍できる人材だとアピールする必要があります。
その時に押さえておきたいのは以下3点です。
課題解決力
業務のフローとしては、クライアントの課題をヒアリング→その解決策の仮説立て→クライアントへ提案→解決策を実行するという流れになります。
そのため、現職においても課題と解決策を考えて行動に移し、課題を解決した経験から、課題解決力をアピールすることが大切です。
他者との協業・関係構築について
プロジェクト型で業務を進めることも多いことから、周囲と連携して業務を進めた協業の経験もアピールできると良いでしょう。
特に、業務を進めるにあたってどういった立場で、どういった関係性の人たちと協業をしたのか、その関係構築プロセスを整理しておくとよいでしょう。
実行力
経営戦略・事業戦略に関わる取り組みにおいては、利害関係も複雑になることから計画通りに施策が進まないことがほとんどです。
そのため、困難な状況においても、関係者と交渉を行い、スケジュールや施策を調整するなど、柔軟に対応することで最善策を導き出す実行力が高く評価されます。
こういった要素をが重要視されることを認識した上で、現職の業務内容を振り返りましょう。
実際に書類作成する場合には、どのような思考プロセス・リーダーシップ・周囲の巻き込み・専門性・業務スキルを発揮したかを記載しましょう。
また、振り返りに難しさを感じる場合はSTAR(Situation:状況、Task:課題、Action:行動、Result:結果)を整理した上で、掘り下げをすると考えやすくなります。
>>SIerから外資コンサルに転職した私の経歴書と面接のコツ
第二新卒からコンサル転職する際の志望理由の書き方
コンサル業界を目指すにあたって志望理由の練り込みは非常に重要です。
特に面接では、論理性を重んじる面接官から深く掘り下げられることになります。
回答できるように事前準備していきましょう。
転職理由と志望理由の繋がり
最初に重要になるのは転職理由との繋がりです。
転職をするということは新卒で入った会社を辞めることを意味します。
- ハードワークでレベルの高い仕事をこなすコンサル業界で本当にやっていけるのか?
- またすぐ辞めてしまわないか?
- ただ逃げたいだけではないのか?
- 本当にコンサルがやりたいのか?
面接官はこういった先入観を持っています。
しっかりとコンサル業界を志望する理由と、転職理由を接続させましょう。
コンサル業界→応募先企業への接続と具体性
コンサル業界を志望する理由だけでは十分でありません。
数ある企業の中でなぜウチなのか?を納得してもらえる具体的な理由が必要です。
まずはコンサル業界の業務内容を踏まえた上で、自分はこうしたいという想いを伝え、応募先企業の志望理由へ繋ぎましょう。
コンサル業界、応募先企業についての理解を深めるのと同時に、想いを一連のストーリーで語ることができるように自分の考えを整理しておきましょう。
第二新卒からのコンサル転職におすすめの転職エージェント
第二新卒からコンサル業界への転職を目指す際に、おすすめしたい転職エージェントを3つ紹介します。
アクシスコンサルティング
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
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公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
公開求人数 | 非公開(2024年4月14日時点) |
主な求人職種 | コンサルティング職 |
アクシスコンサルティングは、コンサルティング職への転職やコンサル経験者のネクストキャリア支援に特化した転職エージェントです。
創業20年で約75,000名の転職志望者の支援を行っており、業界との強いパイプを持っているため、各企業のニーズに合わせた書類・面接対策を実施可能です。
公式サイトでも第二新卒からコンサル業界を目指す際に注意すべき点などを紹介しています。
未経験からコンサル業界を目指していく際に安心して活用できるエージェントです。
>>【取材記事】アクシスコンサルティングの評判・口コミが良い理由を直接エージェントに聞いてみた
リクルートダイレクトスカウト
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
公開求人数 | 265,308件(2024年4月14日現在) |
主な求人職種 | 全職種 |
リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス求人に特化した転職サービスで、スカウトをメインに行っています。
コンサルタントとの面談は必要なく、登録しておくとヘッドハンターや企業からスカウトが届く仕組みになっているため、現職が忙しく転職活動をする時間が取れない方も利用しやすいでしょう。
ただスカウトを待つだけではなく通常の転職エージェントのように自分で求人を検索することもできます。
コンサルティング業界に絞り込み、「第二新卒」というキーワードを含む求人だけでも1,000件以上あります(2023年7月8日現在)。
積極的に情報収集したい人におすすめなエージェントです。
>>リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミは?案件の特徴など徹底解説
コトラ
運営会社 | 株式会社コトラ |
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公式サイト | https://www.kotora.jp/ |
公開求人数 | 24,401件(2024年4月14日現在) |
主な求人職種 | 金融、コンサル、経営層、IT/WEB、製造業 |
コトラはプロフェッショナル人材・ハイクラス向けの転職支援を行っています。
取り扱う求人は金融、コンサル、経営層、IT/WEB、製造業が中心となります。
「第二新卒」というキーワードを含む求人が、170件以上あります。(2023年7月8日段階)
各業界の経験者やマネジメント経験のあるコンサルタントも多数在籍しているため、よりリアルなアドバイスを得られる点がおすすめです。
第二新卒からのコンサル転職まとめ
第二新卒からコンサル業界を目指す方法やその可能性、押さえておきたいポイントに関してご紹介しました。
コンサル業界に第二新卒で転職できる可能性は十分にあります。
ただ、面接や適性試験については、入念な事前準備が必要となり、現職の仕事と両立することは容易ではありません。
だからこそ、知見を持ったアドバイザーのサポートを受けながら進めていくことをおすすめします。
まずは無料で転職エージェントに登録して、情報収集や相談をするところから一歩踏み出していただければと思います。
\コンサル向けおすすめ転職エージェント/ 200社以上のコンサルファームとの強固なコネクションで国内に展開するファームほぼすべてに紹介可能 「面接対策資料」と「想定頻出問答集」に加え、元コンサルタントを仮想面接官とした模擬面接により、実践力を鍛えられる コンサルティング会社が運用するコンサル特化型転職エージェント コンサル特化20年目。支援実績38,000名以上。業界に深い知見があるため、企業のネガティブ情報も含め最新情報を提供してくれます。 未経験からの大手コンサル転職に特化したエージェント。 アドバイザーは全員が大手・外資コンサル出身で手厚いマンツーマンサポートが強み。 面接の事前対策なども充実しており、未経験でも大手への転職成功を目指せる。
サービス名
特徴
ハイパフォキャリア
Flow Group