PMOフリーランスの単価相場と年収目安はいくら?高単価案件を獲得するコツも解説

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PMOフリーランスの単価相場と年収目安

フリーランスPMOの単価相場は月額80〜150万円、年収換算で960万〜1,800万円です。

IT市場の拡大に伴いPMO案件の需要は年々増加しており、プロジェクトマネジメント経験を持つコンサルタントにとって、フリーランスPMOは高収入を実現できるキャリア選択肢です。

本記事では、フリーランスPMOの単価相場・年収データから、案件事例、必要スキル・資格、独立までのキャリアパス、おすすめエージェントまで網羅的に解説します。

この記事の結論
  • フリーランスPMOの月額単価相場は80〜150万円、年収換算で960万〜1,800万円
  • 正社員PMOの平均年収600〜800万円と比較して1.5〜2倍以上の収入が見込める
  • 必須スキルはコミュニケーション能力・進捗管理・リスクマネジメントの3つ
  • 案件獲得にはPMO特化型エージェントの複数併用が最も効率的
  • 2030年にはIT人材が最大79万人不足する見込みで、PMOの需要は今後も拡大する

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関連記事>>PMOフリーランスにおすすめのエージェント

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目次

PMOフリーランスとは?基本と役割【PMとの違い】

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とは

PMO(Project Management Office)は、プロジェクトを横断的に管理・支援する組織体であり、フリーランスPMOはその役割を業務委託で担う専門人材です。

PMOはプロジェクトの進捗管理・課題管理・品質管理を通じて、PM(プロジェクトマネージャー)の意思決定をサポートします。フリーランスとして活動する場合、複数企業のプロジェクトに参画できるため、多様な業界経験を積みながら高単価を実現できます。

PMOの定義と役割

PMOとはProject Management Officeの略称で、チームや部署を横断的に管理する組織体です。

日本語では「PMO(ピーエムオー)」と呼ぶのが一般的ですが、企業によっては「プロジェクト運営事務局」と称する場合もあります。

PMOの主な役割は以下のとおりです。

  • プロジェクトの進捗管理・課題管理・品質管理
  • 各種様式・フォーマットの標準化
  • ステークホルダーとの会議調整・ファシリテーション
  • リスク管理・品質管理のサポート
  • プロジェクト推進における環境整備

PMOは複数チームが参画する中〜大規模プロジェクトで配置されることが多く、特にIT系プロジェクト(システム統合、ERP導入、DX推進等)での需要が高い傾向にあります。

PMOの役割(PMとの違い)

PMはプロジェクトの最終責任者・リーダー、PMOはPMの意思決定を支援する組織体です。

項目

PM(プロジェクトマネージャー)

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)

役割

プロジェクト全体の統括・意思決定

PMの意思決定支援・横断的管理

責任

プロジェクト成否の最終責任

管理業務・環境整備の実行責任

人数

原則1名

複数名のチーム体制

業務例

方針決定、リソース配分、予算管理

進捗報告、課題一覧管理、会議運営

PMとPMOの決定的な違いは、プロジェクト推進に関わる意思決定を行うか否かにあります。PMは意思決定の責任を担い、PMOはPMが適切に判断できるよう情報を整理・提供します。

関連記事>>フリーランスPM(プロジェクトマネージャー)になるには?年収・単価や案件例を紹介

PMO案件の分類(サポート型・管理型・主導型)

PMO案件は「サポート型」「管理型」「主導型」の3つに分類され、主導型ほど単価が高くなります。

分類

役割

単価目安

求められるスキル

サポート型

資料作成、データ収集、議事録作成

月60〜90万円

ドキュメント作成、基本的なPM知識

管理型

進捗管理、課題管理、ベンダーコントロール

月90〜130万円

プロジェクト管理経験、調整力

主導型

PMO全体の設計・推進、PM補佐

月130〜200万円超

戦略思考、リーダーシップ、業界専門知識

※上記単価は、主要フリーランスエージェント各社の公開案件データを弊社編集部が独自に集計した参考値です(2026年3月時点)。

自身のスキルレベルと経験に応じて、段階的にサポート型→管理型→主導型へステップアップするのが一般的なキャリアパスです。

フリーランスPMO案件の人月単価相場

フリーランスPMO案件の人月単価相場

フリーランスPMOの月額単価相場は80〜150万円で、経験・スキル・案件規模によって200万円を超える案件も存在します。

項目

データ

単価レンジ

60〜210万円/月

中心帯

80〜150万円/月

平均単価

約100万円/月

平均年収(換算)

約1,200万円

高単価帯

150〜210万円/月

※主要フリーランスエージェントの公開案件データを弊社編集部が独自に集計した参考値です(2026年3月時点)。

上記の数値を参考にすると、安定して案件に参画すれば、正社員として働くよりもフリーランスの方が高い収入を得られることがわかります。

ここでは、以下を3点について解説します。

  • 平均単価・年収の目安
  • 正社員PMOとの年収比較
  • 単価を左右する要因

平均単価・年収の目安

フリーランスPMOの平均年収は約1,000〜1,200万円で、高単価案件に継続参画すれば年収1,800万円以上も実現できます。

実際に、フリーランスエージェントにて募集されていた案件の単価は以下のとおりです。

案件例

人月単価

年収換算

社内システム管理PMO支援

70~100万円

840~1,200万円

石油業界におけるPMO

100~150万円

1,200~1,800万円

クラウド環境構築PMO

~110万円

~1,320万円

正社員PMOとの年収比較

フリーランスPMOの年収は正社員の約1.5〜2倍で、年収1,000万円超を狙いやすい働き方です。

項目

正社員PMO

フリーランスPMO

年収レンジ

500〜800万円

960〜1,800万円

平均年収

約650万円

約1,000〜1,200万円

賞与

あり

なし(単価に含まれる)

社会保険

会社負担あり

全額自己負担

案件選択の自由度

低い

高い

※正社員PMOの年収は、国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」の給与所得者平均年収530万円を基準に、IT業界のプロジェクト管理職の水準として弊社が推定した参考値です。

参照元:国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」

ただし、フリーランスは社会保険料の全額自己負担、案件間の空白期間(待機期間)のリスクがあるため、手取りベースでは差が縮まる点に注意が必要です。

単価を左右する要因

PMOフリーランスの単価は「PMOの役割タイプ」「業界専門性」「プロジェクト規模」の3要素で決まります。

要因

高単価になるケース

低単価になるケース

PMOタイプ

主導型・戦略PMO

サポート型・事務局PMO

業界専門性

金融・製薬・官公庁など規制業界

業界不問の汎用PMO

プロジェクト規模

数百名規模・複数ベンダー

小規模・単一チーム

求められるスキル

SAP・ERP・クラウド等の技術知識あり

PM知識のみ

稼働率

フル稼働(週5日)

週2〜3日の部分稼働

特に金融業界・官公庁向けの大規模システム案件は、高いセキュリティ要件やコンプライアンス対応が求められるため、月額150万円以上の高単価案件が多い傾向にあります。

フリーランスPMOのメリット・デメリット

フリーランスPMOは高単価・自由度の高さが魅力ですが、収入の不安定さと自己管理の負担がトレードオフになります。

このセクションでは以下を解説します。

フリーランスPMOの4つのメリット

フリーランスPMOの最大のメリットは、正社員の1.5〜2倍の年収を実現できる点です。

メリット

内容

高単価で収入が大きい

月額80〜150万円の案件が中心。正社員時代より大幅な年収アップが見込める

案件を選べる自由度

業界・プロジェクト規模・稼働率を自分で選択できる。週3〜4日稼働も可能

多様な経験が積める

複数の企業・業界のプロジェクトに参画でき、PMOとしてのスキルの幅が広がる

独立しやすい

PMOスキルはポータブルスキル。コンサルファーム出身者やSE経験者が独立しやすい職種

特にコンサルファームでPMOとして独立を検討している方にとって、フリーランスPMOは実績を活かしやすいキャリアパスです。

フリーランスPMOの4つのデメリット

フリーランスPMOの最大のリスクは、案件の契約更新が保証されない収入の不安定さです。

デメリット

内容

収入が不安定

案件間の空白期間(待機期間)が発生するリスクがある。3〜6ヶ月分の生活費を確保しておく必要がある

契約更新リスク

プロジェクト終了やクライアント都合で契約が打ち切られる場合がある

社会保障の自己負担

国民健康保険・国民年金への切り替えが必要。社会保険料が全額自己負担になる

自己管理の負担

確定申告・経費管理・営業活動をすべて自分で行う必要がある

デメリットを軽減するには、複数のエージェントに登録して案件の途切れを防ぐこと、青色申告で節税対策を行うことが有効です。

フリーランスPMOに必要なスキルと資格

フリーランスPMOにはコミュニケーション能力・プロジェクト管理スキル・問題解決力の3つが必須で、PMP等の資格があれば単価交渉で有利になります。

必須スキル4選

PMOフリーランスに最も求められるのは、多様なステークホルダーを巻き込むコミュニケーション能力です。

スキル

求められる場面

レベル感

コミュニケーション能力

クライアント・ベンダー・開発チームとの調整、会議ファシリテーション

PM・コンサルファームでの折衝経験があれば十分

プロジェクト管理スキル

WBS作成、進捗管理、スケジュール管理、ガントチャート運用

PMBOK等のフレームワーク理解が前提

リスクマネジメント能力

リスク識別・分析・対応策の立案、課題管理表のメンテナンス

大規模PJでの課題管理経験が求められる

ドキュメント作成スキル

進捗報告資料、議事録、課題一覧表、プロジェクト計画書の作成

ExcelやPowerPointでの資料作成が高速にできること

これらに加え、SAP・Oracle等のERP知識やAWS・Azure等のクラウド基盤知識があると、IT-PMO案件で高単価を狙えます。

取得しておきたい資格(PMP・PMOスペシャリスト等)

PMOフリーランスに必須の資格はないが、PMP(Project Management Professional)を取得していると月額単価が10〜20万円上がるケースがあります。

資格

概要

PMOフリーランスへの有用性

PMP

PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)認定の国際資格。PM知識体系PMBOKに基づく

最も評価される資格。特に外資系クライアント案件で必須要件になることも

PMOスペシャリスト認定資格

日本PMO協会が認定するPMO専門資格

PMO特化の知識を体系的に証明できる

プロジェクトマネージャー試験

IPA(情報処理推進機構)主催の国家試験

日系企業のIT案件で評価される

ITIL 4

ITサービスマネジメントのベストプラクティス

IT運用系PMO案件で役立つ

資格取得は必須ではないが、クライアントへの提案時や単価交渉の場面で客観的なスキル証明として機能します。特にフリーランスとして独立したばかりの時期は、資格が信頼獲得の武器になります。

フリーランスPMOになるには?キャリアパスを解説

フリーランスPMOへの最短ルートは、正社員としてPMO実務経験を3年以上積んでから独立することです。

正社員PMO→フリーランスへの3ステップ

正社員PMOからフリーランスへの独立は「実務経験の蓄積→副業での実績づくり→本格独立」の3ステップで進めます。

ステップ1:正社員としてPMO実務経験を積む(目安3年以上)
コンサルファーム、SIer、事業会社のIT部門などでPMOとして実務経験を積みます。この段階で複数プロジェクトの管理経験やベンダーコントロール経験を得ておくと、フリーランスとしての案件獲得がスムーズになります。

ステップ2:副業・スポット案件で実績をつくる
いきなり独立するのではなく、PMOの副業案件で週末稼働から始めるのも有効です。フリーランスとしての実績を積みつつ、エージェントとの関係構築もできます。

ステップ3:フリーランスPMOとして本格独立
開業届の提出、青色申告の申請、国民健康保険・国民年金への切り替えを行い、フリーランスとして活動を開始します。最初の案件はエージェント経由で獲得するのが確実です。

未経験からフリーランスPMOを目指すルート

PMO完全未経験からのフリーランス独立は現実的ではないですが、SE・PM・コンサルタント経験があればPMOへの転身は十分可能です。

PMO未経験でも以下の経験があれば、PMO案件に参画できる可能性があります。

  • SE(システムエンジニア)経験:開発プロジェクトでのスケジュール管理・課題管理の経験
  • PM(プロジェクトマネージャー)経験:小規模でもPMとしてプロジェクトをリードした経験
  • コンサルファーム経験:戦略・業務コンサルでのプロジェクト参画経験
  • 事業会社のIT部門経験:社内システム導入やベンダー管理の経験

経済産業省の調査によると、2030年にはIT人材が最大約79万人不足する見込みです。PMO人材の需要も高まっており、隣接スキルを持つ人材がPMO領域に参入するハードルは下がっています。

参照元:経済産業省「IT人材需給に関する調査」

フリーランスPMOの高単価案件を獲得するコツ

フリーランスPMOコンサルとして高単価案件を獲得するコツ

PMOフリーランスが高単価案件を獲得するには、プロジェクト管理スキルの深化・実績の蓄積・エージェントの戦略的活用・案件獲得方法の多角化の4つが鍵です。

フリーランスPMOコンサルとして高単価案件を獲得するコツ
  • プロジェクトマネジメントスキルを培っておく
  • 実績を積み上げて信頼を構築する
  • 複数のエージェントを併用する
  • 案件獲得方法を多角化する

プロジェクトマネジメントスキルを培っておく

高単価PMO案件を獲得するには、管理業務だけでなくPMに近い視座でプロジェクトをリードできるスキルが求められます。

即戦力としてプロジェクトをスムーズに進行させるため、以下のスキルを重点的に磨くことが重要です。

  • PMBOKに基づくプロジェクト管理の体系的知識
  • リスク管理・課題解決のフレームワーク活用力
  • ステークホルダーマネジメントとファシリテーション力
  • 業界固有の知識(金融規制、SAP/ERP、クラウド基盤等)

企業在籍中にこれらの経験を積んでおくと、独立後の高単価案件獲得に直結します。

実績を積み上げて信頼を構築する

フリーランス初期は月額80〜100万円の案件から丁寧に実績を積み、プロジェクト成功率を高めることが単価アップの最短ルートです。

十分なキャリアがあっても、フリーランスとしての案件実績がないうちはクライアントからの信用度が低い状態です。

まずは管理型PMO案件から受注し、プロジェクトの成功に貢献する実績を一つひとつ積み上げることで、「信頼できるフリーランスPMO」としてのブランドを構築できます。実績が積み上がれば、主導型PMO案件や月額150万円超の高単価案件も獲得しやすくなります。

複数のエージェントを併用する

PMOフリーランスは3社以上のエージェントに登録し、案件の途切れを防ぐのが鉄則です。

エージェントサービスでは、自分のスキルや希望の働き方に応じた案件を紹介してもらえます。希望報酬に対して該当する案件があるか相談できるほか、案件獲得に至るまでのサポートも受けられます。

エージェントごとに保有案件が異なるため、PMO特化型(ハイパフォコンサル等)と総合型(レバテックフリーランス等)を組み合わせて登録するのが効果的です。

案件獲得方法を多角化する

エージェント以外にも、人脈・SNS・直接営業を組み合わせることで、案件の安定確保と単価アップを実現できます。

獲得方法

特徴

おすすめ度

フリーランスエージェント

案件数が豊富で安定的。手数料(マージン)が発生する

★★★(メイン)

過去の取引先・人脈

マージンなしで直接契約可能。信頼関係ベースで高単価になりやすい

★★★

SNS(LinkedIn等)

自身のPMO実績を発信し、直接オファーを受ける

★★

PMOコミュニティ・勉強会

同業者ネットワークから案件紹介を受ける

★★

特にLinkedInでのPMO実績発信は、外資系クライアントからの直接オファーにつながるケースが増えています。

PMOフリーランスにおすすめのエージェント3選

PMOの案件が多いフリーランスエージェント

ここでは、PMOフリーランスにおすすめのエージェントを3社紹介します。

エージェント

運営会社

PMO案件の特徴

公開案件数

単価レンジ

ハイパフォコンサル

INTLOOP株式会社

コンサル・PMO特化。月120万円以上が60%超

8,277件

80〜200万円超

フリーコンサルタント.jp

株式会社みらいワークス

PMO支援に強み。週2日〜・リモート対応あり

6,661件

80〜180万円

デジタル人材バンク

株式会社クラウド人材バンク

DX・デジタル案件特化。平均単価193万円

非公開

100〜350万円超

※案件数は2026年1月26日時点

ハイパフォコンサル

ハイパフォコンサルの特徴
  • 業界でもトップクラスの案件紹介エージェントで、登録者は46,000名以上
  • 戦略系・経営系のプロジェクトからPMO案件まで幅広く取り扱う
  • 月120万円を超える高単価案件も多く提供

ハイパフォコンサルは、支援実績21年、登録者数46,000名以上と多くのフリーランスが利用しているコンサルタント向けフリーランスエージェントです。

公開案件数は8,000件以上と豊富に取り扱いがあり、ほとんどがコンサルティングやPMO業務に関連しているため、希望にあった案件を探すこともできるでしょう。月120万円以上の案件が60%以上を占めているのもポイントといえます。

登録により非公開案件を紹介してもらうことも可能なため、非常に広い選択肢から案件を探せます。

また「fukurint(フクリント)」とも提携しているため、様々な福利厚生を受けることができるのも魅力です。

運営会社 INTLOOP株式会社
公式サイト https://www.high-performer.jp/consultant/
公開案件数 8,277件(2026年1月26日現在)
職種 PM・PMO、IT関連、SAP、戦略系、その他

フリーコンサルタント.jp

フリーコンサルタント.jpの特徴
  • PMO支援に強み、案件の幅が広い
  • 月額100万円以上の高単価案件も多数。週2日〜や副業・リモート対応も可能
  • 専任担当が条件交渉・稼働後のフォローまで一括支援。営業・事務の負担を軽減

フリーコンサルタント.jpは、PMO(プロジェクトマネジメント支援)を中心とした、上流工程の実行支援案件を多く扱うフリーランス向けエージェントです。

企業との直接取引は1,000社以上にのぼり、PMO案件も多数。進捗・課題管理、会議体設計、ベンダーコントロール、IT構想支援など役割の幅が広く、スキルや希望に応じて案件選定が可能です。

また、週2〜3日稼働や副業型、フルリモート対応の案件も充実しており、働き方に合わせたマッチングがしやすい点も魅力。PMO経験者がフリーランスとして安定して稼働を継続するうえで、実績のあるサービスです。

専任のコーディネーターが登録者のスキルや希望をヒアリングし、案件提案から条件交渉、稼働中のフォローアップまでを一括して対応。営業活動や事務対応の負担を軽減し、プロジェクト業務に集中できます。

運営会社 株式会社みらいワークス
公式サイト https://freeconsultant.jp/
公開案件数 6,661件(2026年1月26日現在)
主な求人職種 戦略、PMO、ITほか

>>フリーコンサルタント.jpの評判・口コミ

デジタル人材バンク

デジタル人材バンクの特徴
  • DXなどデジタル案件に特化している
  • 月額単価最高350万円以上など高単価案件を数多く取り扱い
  • コンサルタントは業界出身者で情報に精通している

デジタル人材バンクは、高単価のデジタル案件に特化したマッチングプラットフォームです。

コンサルファームや大手SIer、大手ソフトウェアメーカーなど出身のハイクラス人材にマッチする、DX事業戦略やPMO、ITコンサルなどの案件を数多く取り扱っています。

ハイスキル層の募集を中心としているため高単価案件が多く、平均人月単価は193万円、人月単価350万円以上の案件も取り揃えるなど高水準となっています。

これらは、コンサルファームやメガベンチャー出身者のマッチング担当者が参画して直請け案件を獲得することで実現しており、また業界情報にも精通しているため、利用者のスキルやキャリア志向をじっくりヒアリングしたうえで最適な案件紹介をしてくれます。

運営会社 株式会社クラウド人材バンク
公式サイト https://consultant.digital.hr-bank.co.jp/
公開案件数 非公開(2026年1月26日現在)
職種 ITコンサル、戦略コンサル、新規事業開発、BPR/業務設計など

フリーランスPMOコンサルの将来性は?

フリーランスPMOコンサルの将来性は?

2024年以降の国内ITサービス市場は、活発な需要を背景に2023年〜2028年のCAGR(年平均成長率)6.2%で成長し、2028年には8兆8,201億円に達すると予測されています。※1

IT市場の成長はIT関連プロジェクトの増加を意味し、プロジェクトの進捗を管理するPMOの需要は拡大し続けます。

さらに、経済産業省の調査では2030年にIT人材が最大約79万人不足する見込みです。※2 PMO人材も例外ではなく、特にDX推進・クラウド移行・基幹システム刷新といった大規模プロジェクトでPMO需要が高まっています。

PMOコンサルタントはフリーランスとして独立しやすい職種です。コンサルタントとして培ったプロジェクト管理スキルを活用すれば、PMO未経験でも案件に参画できます。

参照元

※1 IDC「国内ITサービス市場予測」
※2
Gartner「日本企業のIT人材に関する調査結果」

PMOフリーランスに関するよくある質問

PMO単価相場に関するよくある質問

PMOフリーランスに関するよくある質問について下記で回答しています。

よくある質問
  • フリーランスPMOの単価相場はいくら?
  • 未経験からフリーランスPMOになれる?
  • PMOフリーランスに必要な資格は?
  • フリーランスPMOはリモートワークできる?
  • PMOフリーランスの年収は正社員より高い?

PMOフリーランスの年収や案件単価は?

フリーランスPMOの月額単価相場は80〜150万円です。

サポート型PMOは月60〜90万円、管理型は月90〜130万円、主導型・戦略PMOは月130〜200万円超が目安です。金融業界や官公庁向け案件は高単価になる傾向があります。

未経験からフリーランスPMOになれる?

PMO完全未経験からの直接独立は困難です。まずは正社員としてPMO実務経験を3年以上積むことを推奨します。

ただし、SE・PM・コンサルタントとしてプロジェクト管理経験がある場合は、PMO案件への転身が可能です。サポート型PMOから始めて段階的にスキルアップするルートが現実的です。

PMOフリーランスに必要な資格は?

必須資格はないですが、PMP(Project Management Professional)を取得していると案件獲得・単価交渉で有利です。

PMPのほか、PMOスペシャリスト認定資格(日本PMO協会)、プロジェクトマネージャー試験(IPA)も評価されます。特に外資系クライアントの案件ではPMPが参画要件になることがあります。

フリーランスPMOはリモートワークできる?

完全リモートのPMO案件は少ないですが、週1〜2日のリモート併用は一般的です。

PMOの業務はチームの進捗管理やクライアントとの打ち合わせが中心であり、対面でのコミュニケーションが求められる場面が多い職種です。ただしコロナ以降、ハイブリッド勤務(出社+リモート)を認めるクライアントは増加しています。

PMOフリーランスの年収は正社員より高い?

フリーランスPMOの平均年収は1,000〜1,200万円で、正社員PMO(平均600〜800万円)の約1.5〜2倍の水準です。

ただし、社会保険料の全額自己負担や案件間の空白期間を考慮すると、手取りベースでの差は縮まります。年間の稼働率を90%以上に維持できれば、正社員時代より大幅な年収アップが実現できます。

PMOの単価相場まとめ

PMOの単価相場まとめ

本記事で解説した内容のポイントは以下のとおりです。

  • フリーランスPMOの月額単価相場は80〜150万円、年収換算で960万〜1,800万円
  • PMO案件はサポート型・管理型・主導型の3分類があり、主導型ほど高単価
  • 必須スキルはコミュニケーション能力・PM知識・リスクマネジメント、PMPがあると有利
  • フリーランスPMOへの最短ルートは正社員でPMO経験3年→副業→独立の3ステップ
  • 案件獲得はPMO特化型エージェント3社以上の併用が鉄則
  • 2030年にはIT人材が最大79万人不足し、PMO需要は今後も拡大する

PMOの経験はクライアントとの信頼関係構築や上流案件の獲得に直結するポータブルスキルです。正社員としてPMO業務に取り組んでいる方は、将来的にフリーランスとして独立し、年収アップを目指すキャリアパスも検討してみてください。

フリーコンサル株式会社本多翔


監修者
本多 翔
フリーコンサル株式会社 代表取締役

大学院卒業後、EYアドバイザリー株式会社(現EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング)にてコンサルティング業務に従事。その後、フリーコンサルとして多様なプロジェクトを経験したのち、フリーコンサル株式会社を創業。現在はコンサルタントやハイクラス人材向けに転職・フリーランス案件を紹介する「フリーコンサルエージェント」の運営とともに、大手企業を中心にマーケティングや業務改革支援などのコンサルティング事業を展開している。

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商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
URLhttps://freeconsul.co.jp/
本社所在地〒108-0014
東京都港区芝5丁目34番2号
有料職業紹介許可番号13-ユ-316208
特定募集情報等提供事業者受理番号51-募-001302
法人番号3010401144747
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