エグゼクティブボードの評判・口コミは?ハイクラス転職におすすめの理由や注意点を解説

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エグゼクティブボード 評判 口コミ ハイクラス転職 おすすめの理由 注意点 解説

エグゼクティブボードは、エグゼクティブ層への転職を狙う人向けの転職エージェントです。

社業・副社長の求人など、外部にあまり出回らないようなハイクラス求人情報を多数有しており、優秀なコンサルタントが的確なスカウト、マッチング、サポートを行うことから、転職者、採用企業双方から高く評価されています。

ただ、エグゼクティブボードの利用に興味がある方の中には、あまりキャリアがなくてもエグゼクティブ求人を狙えるのか、評判・口コミがあまり見当たらず実際のところはどうなのか、特に悪い評判・口コミやデメリットはあるのか、といった疑問をお持ちの方も多いと思います。

この記事では、エグゼクティブボードの評判・口コミやメリット・デメリット、登録から内定までの流れ、気になる疑問などをまとめてご紹介します。

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エンワールドロゴ エンワールド 大手外資系から日系グローバル企業まで求人多数! 日本国内にある約9割以上の外資系企業との取引実績があり、リモートワーク可や年収1,000万円以上のハイクラス求人が豊富。転職成功者のサービス満足度97%
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目次

エグゼクティブボードとは?

エグゼクティブボードとは?

エグゼクティブボードは、ハイクラス・エグゼクティブ転職を扱う転職エージェントです。

エグゼクティブボードは、日系優良企業・グローバル企業の上層部・経営者ポジションとの独自のパイプを有していて、社長・取締役・部長級以上のハイクラス求人案件を多数保有しています。

業界を良く知るコンサルタントが転職者の希望や各種サポート、転職後のフォローなどを行います。

加えて、採用企業がどのような人材を求めているのかについても詳しく把握し、候補者の紹介を的確に行うため、採用企業側からも満足度が高いことで知られています。

エグゼクティブボードの会社情報

エグゼクティブボードの会社情報

エグゼクティブボードの会社情報をご紹介します。

社名

株式会社エグゼクティブ・ボード (Executive Board Co.,Ltd

本社所在地

107-0052 東京都港区赤坂3-9-18 赤坂見附KITAYAMAビル5F

代表者

代表取締役会長 竹内 薫

代表取締役社長 渡辺 健堂

設立

20068

資本金

2,000万円

事業内容

  • 経営者及び経営幹部候補のサーチ、紹介
  • アジア・中国における経営人材のサーチ
  • 人事、組織に関するコンサルティング

グループ企業

株式会社スピリッツ

思必力商務諮詢(上海)有限公司

株式会社Spirits Investment

株式会社 Interaction Pro

対応領域人事、営業、企画、マーケティング、技術、製造、管理、その他
公開求人数非公開(2024年5月1日時点)

コーポレートサイト

https://www.e-board.jp

エグゼクティブボード公式サイトより作成)

エグゼクティブボードの特徴

エグゼクティブボードの特徴

エグゼクティブボードの特徴は、大手上場企業・優良事業会社のエグゼクティブ求人案件を多数保有していることです。

特に日系企業に強く、社長、取締役、部長クラス以上の上位職案件を多く扱っています。

上位役職の求人案件は、通常、広く出回ることがないので、そのようなポストを狙いたい方にとって、エグゼクティブボードは利用価値がとても高いと言えます。

また、エグゼクティブボードのコンサルタントは、転職希望者だけではなく、採用企業側にも詳しくヒアリングを行います。

これにより、企業がほしい人材を的確にマッチングすることができ、利用者の高い満足度を得ています

エグゼクティブボードに登録して感じた実際の評判・口コミ

エグゼクティブボードに登録して感じた実際の評判・口コミ

エグゼクティブボードを実際に利用した人による口コミ・評判をご紹介します。

実際の利用者からではないものの、参考になりそうな口コミもあわせてご紹介します。

企業文化にフィットする人材紹介

こちらの求める人物像が曖昧でも、一緒に考えて、定義を進めてくれる。

(大手住宅メーカー 代表取締役社長)

当社の暗黙的な文化背景を理解してくれた上で、フィットする候補者を探してくれるので、入社後に会社と合わないということが少ない。

(大手金属加工メーカー 代表取締役副社長)

公式サイト「経営者の声」より抜粋)

エグゼクティブボードのモットーのひとつに、“企業の深層を理解する”ということがあります。

採用企業の文化背景や求める人物像をきちんと考えて、フィットする人材を探すことについて、採用企業側の最高経営層からプラス評価の声がありました。

アフターフォローも充実

候補者が入社した後、まだ新鮮な外部視点での改善余地をヒアリングして共有してくれる。想定以上の効果がある。

IT系スタートアップ 代表取締役CEO

公式サイト「経営者の声」より抜粋)

エグゼクティブボードは、単なる求人紹介にとどまらず、求職者のキャリア支援や入社後のフォローも充実しています。

入社後のフォロー結果により、採用企業側に改善すべき点等があれば情報共有するので、採用企業側からも喜ばれているようです。

貴重な存在のヘッドハンター

ヘッドハンター・ヘッドハンティング企業について、SNSに上記のようなコメントがありました。

日本では新卒採用が多く、ヘッドハンティングでの就職・転職は決して多数派とは言えません。

その分、優秀なヘッドハンター・ヘッドハンティング企業を見極めることが、転職を成功させるポイントとなるでしょう。

マッチングの増大が期待できる

こちらは「みんなの説明会」の運営会社である株式会社みんせつとの業務提携についての紹介コメントです。

エグゼクティブボードは、変革・成長企業、将来性の高い企業の人材案件を独自ルートで豊富に取り揃えています。

エグゼクティブボードの悪い評判・口コミ

エグゼクティブボードの悪い評判・口コミは、現在のところ見当たりませんでした。

今後、サービス利用者が増えていけば、良い評判・口コミだけではなく、悪い評判・口コミも増えていく可能性があります。

参考になりそうな評判・口コミがあれば、こちらで改めてご紹介します。

エグゼクティブボードのメリット

エグゼクティブボードのメリット

エグゼクティブボードの主なメリットは、独自のエグゼクティブ案件が豊富なことや、グローバル案件も多数あることなどです。

独自のエグゼクティブ案件が充実

エグゼクティブボードは、日系企業を中心に多くの大手上場企業・優良企業とパートナーシップを結び、長期的に良好な関係を築く中で、独自のエグゼクティブ求人案件を獲得しています。

日系企業の上位職は、社内で昇進した人が就くケースが多く、外部からの人材が求められることはあまりありません。

また、上位職の人事は企業戦略上も重要であり、求人情報が一般に出回ることは稀です。

このため、エグゼクティブ求人の多くは非公開求人となっています。

そのようなポストを狙う求職者にとっては、エグゼクティブボードを利用するメリットが非常に大きいと言えます。

高年収・ハイクラス求人が豊富

エグゼクティブボードの求人案件は、社長・取締役・部長クラスといった企業上層部・経営リーダークラスの求人がおよそ80%を占めています。

これらのポジションは、スキル、経験が求められると同時に、それに応じた高い年収も期待できます。

エグゼクティブボードでは、企業が求める人材を的確にサーチしたり、就職者の支援を入社後まで継続して行ったりすることで、採用企業・求職者双方から高い評価を得ています。

グローバル案件も多数

エグゼクティブボードでは、グローバル案件も多く扱っています。

自社やグループ会社を通じた海外企業とのネットワークを有しており、現地法人、日系企業の海外事業部署等のエグゼクティブ求人案件が多数あります。

グローバルなハイクラス求人を狙いたい人向けのサポートも行っています。

エグゼクティブボードのデメリット

エグゼクティブボードのデメリット

エグゼクティブボードのデメリットは、求人案件数が少ないことや、キャリアが浅い人向けの求人が少ないことなどです。

求人案件数に限りがある

エグゼクティブボードは、ハイクラス・エグゼクティブ求人がメインです。

しかし、企業上層部・経営者クラスはそもそもポストに限りがあり、その中でも求人を外部に出すケースは少ないため、エグゼクティブボードが扱うようなハイクラス求人は、必然的に数が限られます。

したがって、エグゼクティブボードが扱う求人案件は、数量としてみれば、一般職・スタッフクラスの案件を多く扱う転職エージェントと比較して少なくなっています。

求人案件数を重要視する人にとっては、デメリットと言えます。

若手・キャリアが浅い人向けの求人が少ない

エグゼクティブボードが主に扱っているようなハイクラス・エグゼクティブ案件に就くためには、経営手腕、専門知識や各種ノウハウ、経験など、様々な要件が求められます。

キャリアが浅くても、専門知識を生かして上級職にジャンプアップできるケースはありますが、ほとんどのケースはある程度以上キャリアを積んだ40代以上の人が対象となります。

必然的に、未経験やキャリアが浅い人向けの求人は少なくなっており、多くの若手・未経験者はエグゼクティブボードを利用しづらいでしょう。

非公開求人が多く自分では検索しづらい

エグゼクティブボードの公開案件は、全体のおよそ26%で、残りの74%は非公開匿名案件です。

公開案件は、公式サイトの「求人情報」から自由に見ることができますが、非公開案件は登録してコンサルタントから紹介されるまで知ることができません。

案件を自由に検索して応募したい人にとってはデメリットと言えます。

エグゼクティブボードの利用が向いている人

エグゼクティブボードの利用が向いている人

次のような人は、エグゼクティブボードの利用が向いています。

  • 企業の上層部・経営者クラスの役職に就きたい人
  • ある程度のキャリアがあり、より良い条件のポストを狙いたい人
  • エグゼクティブ転職に興味がある人
  • 日系企業・グローバル企業の独自ハイクラス案件情報を知りたい人
  • 経験豊富なコンサルタントから転職活動のサポート・アドバイスをしてほしい人
  • 転職後のフォローをしてほしい人

エグゼクティブボードは企業のハイポジションの求人を多く扱っています。

そのようなポストに興味がある人や、相応のキャリア、能力がある人は、エグゼクティブボードの利用が向いています。

コンサルタントからのサポートやフォロー等も充実していますので、アドバイスをしてもらいながら転職活動をしたい人にもエグゼクティブボードの利用をおすすめします。

エグゼクティブボードの利用が向いていない人

エグゼクティブボードの利用が向いていない人

次のような人は、エグゼクティブボードの利用が向いていません。

  • ハイクラス・エグゼクティブ求人に興味がない人
  • スタッフクラスの職に就きたい人
  • 若手、未経験者、キャリアが浅い人
  • 豊富な求人情報から自分で情報を探したい人
  • コンサルタントからのサポートを受けず自分で求職活動を進めたい人

エグゼクティブボードはハイクラス転職向けなので、そもそもハイクラス・エグゼクティブ求人に興味がない人や、興味はあってもキャリアが不足している人には利用が向いていません。

また、エグゼクティブボードは非公開情報が多く、公開求人は全体の一部のみです。

自分で検索したい人は求人情報が少ないと感じられるでしょう。

エグゼクティブボードはコンサルタントからの各種アドバイスやアフターフォローも充実していますが、そのようなサポートを好まない人にも利用が向いていません。

エグゼクティブボード以外でおすすめしたいエージェント

エグゼクティブボード以外でおすすめしたいエージェント

エグゼクティブボードはハイクラス転職に特化しているため、どうしても求人数が限られ、中でも若手、キャリアの浅い人向けの求人は少なめです。

そのため、効率よく転職活動を進めるためには、総合型エージェントに複数登録しておくのが良いでしょう。

ここでは、特におすすめしたいエージェントを3社ご紹介します。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年5月1日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

アクシスコンサルティングは、国内最大級の転職エージェントです。

コンサルティングに特化した人材紹介事業を大規模に展開しており、独自の非公開案件を多く扱っています。

コンサルティングファーム出身のアドバイザーが在籍しており、フリーランス向けの案件紹介や未経験者への転職支援、キャリアパスの提案なども行っています。

面接対策など、有益なアドバイスも得られるので、ぜひ登録をおすすめします。

>>【取材記事】アクシスコンサルティングの評判・口コミが良い理由を直接エージェントに聞いてみた

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
運営会社株式会社リクルート
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/
公開求人数273,832件(2024年5月1日現在)
主な求人職種全職種

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス転職に特化したスカウトサービスです。

自分では探すのが難しいエグゼクティブ求人情報を知りたい方におすすめします。

登録すると、ヘッドハンターや企業に匿名の状態で情報が行き、求人条件とマッチするとスカウトの連絡が来ます。

スカウトを受けない限り個人情報が明かされることはありませんので、安心して利用できます。

ほかに、公開されている求人から自分で検索、応募することも可能です。

>>リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミは?案件の特徴など徹底解説

コトラ

コトラトップ
運営会社株式会社コトラ
公式サイトhttps://www.kotora.jp/
公開案件数24,835件(2024年5月1日現在)
職種金融・コンサル・経営幹部・IT/WEB・製造業

コトラは、プロフェッショナル人材に特化した転職サービスです。

求人分野は、経営管理、IT、製造業など多岐にわたりますが、特に金融系やコンサル系の求人情報が豊富です。

ハイクラス・プロフェッショナルの求人情報は希少なため高倍率が常ですが、豊富な実務経験を有するコンサルタントによる選考対策、各種サポートがあるので心強いでしょう。

ハイクラス・高収入のポストを目指している人におすすめします。

>>コトラの評判・口コミは?案件の特徴など徹底解説

エグゼクティブボードの登録から内定までの流れ

エグゼクティブボードの登録から内定までの流れ

エグゼクティブボードの登録から内定までの流れは、次の通りです。

STEP1:登録

公式サイトの「個人の方のお問い合わせ・ご相談(登録フォーム)」に氏名や連絡先等を入力します。

公式サイトの「求人情報」で気になる求人がある場合は、各求人情報の下部にある「この求人に問い合わせる」からも入力できます。

必須項目は氏名や連絡先等のみですが、履歴書・経歴書等のレジュメがある場合は添付します。

STEP2:コンサルタントと面談

担当コンサルタントから連絡がありますので、面談等を行い、これまでのキャリアや希望する分野・条件等を確認します。

STEP3:企業へ応募

担当コンサルタントが求職者・採用企業側双方の要望に沿うよう、マッチングを行ないます。

担当コンサルタントから求人情報が紹介されるので、希望に合えば応募します。

STEP4:選考・企業と面談

採用企業により選考ステップが多少異なることがありますが、書類選考を経て面談を行なうケースが一般的です。

STEP5:条件確認と就業決定

内定が決まった場合、採用条件を確認し、合意すれば就業決定です。

エグゼクティブボードに関する疑問

エグゼクティブボードに関する疑問

エグゼクティブボードに関して、気になる疑問をご紹介します。

Q1:エグゼクティブボードの利用は有料ですか?

エグゼクティブボードの利用は無料です。 どのサービスを利用しても料金は一切かかりません。

Q2:エグゼクティブボードを利用すると今の会社にバレますか?

エグゼクティブボードに登録・利用しても、今の会社に知られてしまうことはありません。

エグゼクティブボードのプライバシーポリシーにある通り、求職者の情報は厳格に管理されており、求職者の同意なしに個人情報が開示されることはありません。

エグゼクティブボードのコンサルタントは求職情報の紹介等のために求職者の登録情報等を見ることがありますが、各コンサルタントには守秘義務があり、業務上知り得た内容を勝手に公開することはありません。

なお、求職者が職場で自ら転職活動中であることを話したり、転職活動に会社のメールアドレスやPCを使ったりしてバレるケースはあるので、十分注意してください。

Q3:どのようなコンサルタントがいますか?

エグゼクティブボードには、業界を熟知したプロフェッショナルのコンサルタントが在籍しています。

公式サイトの「コンサルタントチーム」で各コンサルタントのプロフィールを見ることができます。

Q4:若手・ローキャリア・低年収でも利用できますか?

エグゼクティブボードは、若手でまだキャリアが浅い方、年収が低い方でも利用できます。

エグゼクティブボードはエグゼクティブ求人が多いため、それなりのキャリアを積んできた方がよく利用します。

必然的に、年齢を重ねたベテランで、現在でもそれなりの年収がある方の応募が多くなります。

しかし、若手でキャリアが浅くてもスキルが高ければ転職してキャリアアップできる可能性がありますし、企業が将来のポテンシャルが高そうな人を採用するケースもあります。

若手でローキャリアの方、低年収の方でも、キャリアアップを図りたければ、ぜひチャレンジしてみましょう。

エグゼクティブボードの評判まとめ

エグゼクティブボードの評判まとめ

エグゼクティブボードの評判・口コミや、利用するメリット・デメリット、気になる疑問などについてご紹介しました。

企業の上層部・経営層のポストは、企業内部で昇進するケースが多いため、エグゼクティブ求人が外部に求められるケースは希少です。

そのような求人情報を個人で見つけることはなかなか難しいので、ハイクラス転職を狙う方には、エグゼクティブボードの利用をおすすめします。

一方で、エグゼクティブボードはローキャリア、スタッフクラス向けの求人は少ないなどのデメリットもあります。

求人情報の偏りを防ぎ、効率的に転職活動を進めるためにも、ほかの総合型エージェントにも登録することをおすすめします。

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※2021年4月時点、ハイキャリア会員のみ

商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
URLhttps://www.freeconsul.co.jp/
本社所在地〒107-0062
東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
有料職業紹介許可番号13-ユ-316208
法人番号3010401144747
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