iOSエンジニアがフリーランスになるには?年収・副業事情・案件獲得方法を解説

本ページにはプロモーションが含まれています。
iosフリーランスエンジニア

iOSエンジニアのフリーランスになる方法を詳しくご紹介します。

しかし、フリーランスを目指す方の中には、下記のような疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。

  • フリーランスのiOSエンジニアとして、働きたいが安定した収入を得ることができるのか?
  • フリーランスになって案件獲得するにはどうしたらよいのか?
  • 副業でどの程度収入を得ることが可能なのか?

そこで、この記事では、フリーランスiOSエンジニアの実態について詳しくご紹介します。

また、フリーランスとして活躍するために欠かせないフリーランス向けエージェントもご紹介します。仕事内容や年収、将来性や必要なスキルも合わせて細かく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事>>フリーランスエージェントのおすすめ徹底比較

フリーランスエンジニア向けおすすめ案件紹介サービス3選

サービス名特徴
エンジニアファクトリー_logo
エンジニアファクトリー
案件紹介から受注まで最短24時間!年商240万円UPの実績あり

4,000件以上の豊富な案件数と丁寧なサポートで案件継続率95.6%を達成

テックビズロゴ
テックビズ
確定申告代行が無料!フリーランスとして独立する人にもおすすめ

平日夜間・土日のヒアリングにも対応しているため、終業後でも相談可能

coconalaテック
ココナラテック
全体の45%が高額案件!エンド案件が豊富だから単価180万円も狙える

支援期間10年のノウハウにより利用者の80%が収入アップという実績あり

目次

フリーランスのiOSエンジニアの仕事内容

フリーランスのiOSエンジニアの仕事内容

iOSエンジニアとは、iOSのアプリの開発を担当するエンジニアのことを指します。

OSにはいくつか種類がありますが、その中でも「iPhone」「iPod touch」などに搭載されているiOSで動かすアプリの開発を行うのがiOSエンジニアの仕事です。

iOSエンジニアの主な業務内容は下記の通りになります。

それぞれについて詳しく解説していきましょう。

iOSのアプリ開発

iOSエンジニアは、iOSを搭載したiPhoneや今ではOSが別れたiPadOSを搭載したiPadで動くアプリの開発を行います。

初期開発だけでなく、機能追加などのアップデートも仕事内容に含まれています。

Webアプリ、ネイティブアプリといったアプリケーションが主に使用されています。Webアプリとは「文字通りWebブラウザ上で動作するアプリケーション」を指します。一方、ネイティブアプリとは「プラットフォーム上で、直接動作するアプリケーション」を指します。

iOSエンジニアはWebアプリの開発を担当する場合もあるめ、担当範囲の広い職種であると言えるでしょう。

フロントエンド開発およびサーバーサイド開発

フロントエンド開発とは「ユーザーが目に触れ、操作を行う部分」の開発を行う工程を指します。

アプリケーションや、Webサイト上で動作する部分の開発、管理を担当することが多くあります。サーバーサイド開発とは「バックエンド開発」とも呼ばれており、サーバー内で動作する処理を実装していく工程のことを指します。

アプリの維持保守

iOSエンジニアは、開発したアプリに不具合がないよう、維持や保守を行うのも主な業務です。維持とは、iOSアプリを最善の状況で提供し続ける業務を指します。

例えば「画面がうまく表示されない」「動作が重い」などの不具合がでないよう、iOSエンジニアがアプリケーションを修正して、快適に利用できるようにしていきます。

保守とは、iOSアプリを現状よりも良いものにしていくことです。

例えば「機能を追加してほしい」などの要望があった場合は、その要望を汲み取り改善していきます。

iOSエンジニアは、アプリを開発する以外にも、既存iOSアプリの改修や機能追加、AndroidからiOSへの移植する業務などを担当します。

フリーランスのiOSエンジニアの報酬・単価相場

フリーランスのiOSエンジニアの報酬・単価相場

iOSエンジニアの正社員の収入とフリーランスの収入には、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

それぞれについて、具体的な数字と合わせて紹介していきます。

iOSエンジニア正社員の平均年収

求人ボックスの給料ナビによると、正社員として働くモバイルエンジニアの平均年収は551万円と言われています。所属する会社やポジションによっても、収入は変動しますが、経験を積むほど年収が高くなるでしょう。

iOSエンジニアフリーランスの単価相場

iOSエンジニアを募集するフリーランス案件は月あたり70万円前後が相場と言われており、年収に換算すると約840万円となります。

報酬の金額はスキルや経験年数によっても変動し、企画の段階から担当する場合は月の報酬が100万円以上になるケースもあります。

フリーランスになり、必ずしも高単価案件を担当できる訳ではありません。しかし受注状況によっては年収1,000万円以上になる場合もあり、正社員で働くよりも高収入になる可能性が高いといえます。

【職種別】フリーランスエンジニアの平均年収一覧を見てみる

職種平均年収
AIエンジニア フリーランス884万円
アプリ開発エンジニア フリーランス844万円
iOSエンジニア フリーランス840万円
フロントエンドエンジニア フリーランス844万円
インフラエンジニアフリーランス836万円
データベースエンジニア フリーランス820万円
ネットワークエンジニアフリーランス750万円
AWSエンジニア フリーランス750万円
システムエンジニア(SE) フリーランス768万円
セキュリティエンジニア フリーランス600万円
Salesforceエンジニア フリーランス600万円
Webエンジニア フリーランス584万円
Pythonエンジニア フリーランス865万円
Javaエンジニア フリーランス780万円
PHPエンジニア フリーランス817万円
VBAエンジニア フリーランス658万円
Unityエンジニア フリーランス841万円
Rubyエンジニア フリーランス903万円
Swiftエンジニア フリーランス904万円
参照元

フリーランススタ「平均年収」

フリーランスのiOSエンジニアの案件例

フリーランスのiOSエンジニアの案件例

iOSエンジニアのフリーランスの場合、具体的にどのような案件にアサインされるか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは代表的な案件をご紹介します。

それぞれの具体的な案件の内容について解説していきます。

アプリ開発

iOSエンジニアの業務には、iPhoneなどのiOS端末で動作するソフトウェア開発があります。

アプリ開発ではまず、クライアントと開発の方向性やシステム要件、技術要素についての話し合いを行います。

そこから、自分が携わる工程によって業務内容は異なり、決められた仕様書や設計書をもとにコーディングを担当する場合や、設計から公開までの全ての工程を担当することもあります。

ゲーム開発

フリーランスのiOS案件の中で、ゲーム関連の案件が大きな割合を占めていると言われています。

年々市場が拡大しているスマホゲームなどでは、運用中ゲームの画面表示のデバッグや処理速度の向上や追加機能の実装、バージョンアップの対応などの需要があります。

技術顧問

社内にアプリ開発に関する経験豊富な人材がいない場合は、技術顧問というポジションで案件がくることも考えられます。専門性を補うために求められるコンサルティングやアドバイザリーは、企業によって要求される内容が異なるのが特徴です。

iOSエンジニアの需要と将来性

iOSエンジニアの需要と将来性

iOSエンジニアの需要は、アプリ市場の拡大により今後も需要が高まっていくと考えられます。

総務省情報通信白書によると、ここ10年の間にスマートフォンが急速に普及し、モバイル端末によるインターネット利用が拡大しています。

現在、様々なスマホアプリが開発され、日々の生活を手助けになっているサービスが増加傾向にありますが、公的サービスやオンラインバンキングなど一般に普及していないサービスが多いのも実情です。

今後開発されるサービスはますますスマホファーストでの設計が増え、既存のサービスの保守運用の仕事も増加していくと考えられます。

また、国全体としてもデジタル化を進める動きがあるため、アプリ開発に携わるiOSエンジニアの需要は高まっていくでしょう。

フリーランスのiOSエンジニアになる為に必要なスキルや経験とは

フリーランスのiOSエンジニアになる為に必要なスキルや経験とは

フリーランスのiOSエンジニアに求められるスキルとして、アプリ開発に関する知識や経験のイメージがあると思いますが、この章ではその他に必要とされるスキルをご紹介していきます。

求められるスキル

上記の2つのプログラミング言語は、フリーランスの案件募集要項に記載されていることが多いため、フリーランスを目指す方は必須スキルとして身につけておくべきでしょう。

Swift

Swiftとは、iOSアプリの開発に欠かせない近年主流となっているプログラミング言語のことです。

Apple社が発表しているプログラミング言語のため、Apple製品のアプリに対応しています。Swiftは、エンジニアの使いやすさも考えて設計されているので、iOSエンジニアになりたいと考えている方は、Swiftの学習から始めるのがおすすめです。

Objective-C

Objective-Cとは初期のiOSアプリ開発で使われていたプログラミング言語のことです。

C言語をベースにしてオブジェクト指向が取り入れられているのが特徴であり、Apple社が開発言語として認めたことによって必須スキルとなっています。

Objective-Cは複雑な言語なのが特徴で習得が難しいと言われていますが、iOSエンジニアとしては使えると便利な言語なので習得しておいた方がよいでしょう。

フリーランスのiOSエンジニアが案件を獲得する方法

フリーランスのiOSエンジニアが案件を獲得する方法


iOSエンジニアがフリーランス案件を探す方法は、主に下記の3パターンとなります。

それぞれのメリット・デメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エージェントを使用する

フリーランスのiOSエンジニアが案件を獲得したい場合、フリーエンジニア専門エージェントに登録することをおすすめします。

エージェントに登録すると、期間を空けないように仕事を紹介してくれるので、自分で案件を探す手間が省け、本来のiOSエンジニアとしての仕事に専念できる点が特徴です。

ただ、エンジニア未経験の場合、案件を紹介してもらえないこともあるので注意してください。

SNSを活用する

SNSを利用するのも案件を獲得する方法の一つです。

TwitterInstagramなどのSNSで企業のアカウントを検索し、情報を収集することや自分のアカウントでどのような仕事を探しているのか投稿や発信することで、案件獲得に繋がる可能性も高くなるでしょう。

ポートフォリオとなるような情報を用意する必要があるだけではなく、常に更新する必要があります。

企業に直接営業する

企業の公式ホームページの問い合わせフォームを使って営業する方法もあります。

企業に直接営業するときは、自分の経歴、スキルや強みをアピールできるように準備をしておきましょう。

また、クライアントの課題を解決するために、必要なスキルを考え意見を提示できるよう、相手の情報を収集し分析をしておくことも大切です。

iOSエンジニアの副業事情と案件獲得方法

iOSエンジニアの副業事情と案件獲得方法

iOSエンジニアとして副業の案件を獲得する方法は、主に下記の2パターンになります。

フルタイムのフリーランスとは異なるので、ぜひチェックしてください。

クラウドソーシングを利用する

副業案件の獲得には、クラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。

クラウドワークスLancersといったサービスが有名で、フリーランスでも一般の企業が後悔している求人情報から仕事を受注することが可能です。

このとき、企業と人が直接契約するのではなく、クラウドソーシングサイトが実質仲介してくれるので、万が一トラブルなどが発生した際にも保証できるという点が魅力と言えるでしょう。

友人・知人から紹介してもらう

友人や知人、前職の同僚などに仕事を紹介してもらえるのであれば、副業案件に参画できるきっかけになります。

周囲の方から副業案件の情報をもらうことになるので、誠実に仕事を行い、期待を裏切らないように注意することが必要です。

副業で案件獲得をする方法は、この2つ以外にも、前章で紹介したフリーランスの案件獲得と同様に、エージェントを利用する方法もあります。

次章でおすすめのエージェント・案件紹介サイトを紹介するので参考にしてみてください。

フリーランスiOSエンジニアにおすすめエージェント・案件紹介サイト

フリーランスiOSエンジニアにおすすめエージェント・案件紹介サイト

ここでは、実際にフリーランスのiOSエンジニアになるために、おすすめのエージェントを3社ご紹介します。

特徴やおすすめポイントを紹介していますので、ぜひチェックしてください。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスの特徴
  • 高単価案件の豊富さ
  • 専任コンサルタントによる手厚いサポート
  • 詳細な案件検索機能

レバテックフリーランスは、公開されているだけで1万件以上の案件があり、その中には月収100万円を超える高単価案件も多数存在します。高いスキルを持つエンジニアにとっては、収入アップの機会が豊富にあるといえるでしょう。

レバテックフリーランスでは、専任のコンサルタントが一人一人のフリーランスエンジニアをサポートします。案件紹介やキャリアカウンセリング、企業との条件交渉、契約書類の作成サポート、案件参画に関わる事務手続き、さらには案件参画中のトラブル対応まで、幅広いサポートを提供しています。

レバテックフリーランスのウェブサイトでは、多彩な項目で案件を検索することができます。職種や仕事内容はもちろん、単価、使用言語、必要スキル、勤務地、案件の特徴など、細かな条件で絞り込みが可能です。

レバテックフリーランスの基本情報
運営会社レバテック株式会社
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/
公開求人数89,174件(2024年10月28日現在)
主な求人職種プログラマー、SE、フロントエンジニア、PM、デザイナーなど

関連記事>>レバテックフリーランスの評判や口コミ

ココナラテック

ココナラテックの特徴
  • 多様な職種に対応した案件の豊富さ
  • フルリモート案件の豊富さ
  • ココナラとの連携機能

ココナラテックは、幅広い職種に対応した案件が豊富な点が魅力です。iOSエンジニア向けの案件も多数します。

ココナラテックは、フルリモートで働ける案件を多数取り扱っています。非公開案件も含めて70〜80%の案件がフルリモートまたはリモートと在宅の組み合わせて働くことが可能です。ワークライフバランスの向上や地方在住者の就業機会拡大に貢献しています。

ココナラテックの特徴的な機能として、稼働した案件の評価をココナラに連携できる点が挙げられます。ココナラテックで得た企業からの評価がココナラでの信頼性向上に繋がり、副収入を得るための単発案件の獲得チャンスを増やすことが可能です。

ココナラテックの基本情報
運営会社ココナラテック株式会社
公式サイトhttps://tech.coconala.com/
公開求人数非公開(2024年10月28日現在)
主な求人職種SE、プログラマー、インフラエンジニア、ゲームクリエイター、コンサル、PM

関連記事>>ココナラテックの評判や口コミ

PRO WORKS

PROワークス
参照:PRO WORKS
PRO WORKSの特徴
  • 非公開案件の豊富さ
  • 柔軟な働き方に対応した案件の多様性
  • 充実した特典とサポート体制

PRO WORKSでは、非公開案件を多数保有しています。非公開案件には人気企業や人気業務の案件が含まれており、他のエージェントでは出会えないような魅力的な案件に巡り会える可能性が高くなっています。

PROWORKSは、週3日、週4日、週5日(常駐)など、様々な勤務形態の案件を取り扱っています。そのため、フルタイムだけではなく副業として働きたい人にもおすすめです。

PROWORKSは「フリーランスの価値を高める」をコンセプトに、案件紹介以外にも様々な特典やサポートを提供しています。案件受注期間6ヶ月ごとにボーナスが支給されるなど、フリーランスの収入増加や安定化を支援する仕組みが整っています。

PRO WORKSの基本情報
運営会社株式会社アルマ
公式サイトhttps://start-proworks.com/
公開求人数非公開(2024年10月28日現在)
主な求人職種エンジニア、コンサルタントなど

フリーランスiOSエンジニアに関する疑問Q&A

フリーランスiOSエンジニアに関する疑問Q&A

ここまで、フリーランスiOSエンジニアについて解説しました。

この章では、実際にフリーランスになることを検討しているiOSエンジニアが悩みがちな疑問点について回答します。

よくある質問をチェックすることで、よりリアルにフリーランスのiOSエンジニアについて知ることができます。

フリーランスのiOSエンジニアで在宅の案件はある?

案件によっては、在宅での業務も可能となっています。

全ての業務を在宅ですることは難しいかもしれませんが、クライアントと相談し調整することができるでしょう。

フリーランスのiOSエンジニアはSwiftの習得は必須?

応募条件の必須スキルとして求められることが多いため、Swiftの習得は必須と考えておいた方がよいでしょう。

フリーランスのiOSエンジニアにPythonの習得は役に立つ?

Pythonはinstagram、YouTubeEvernoteDropBoxなど数多くのWebアプリケーションの開発に活用されています。

そのため、習得していることでより好条件の案件獲得に繋がる可能性があります。

副業からフリーランスのiOSエンジニアを始める事は可能?

副業からフリーランスiOSエンジニアになることは可能です。

フリーランスのiOSエンジニアは実績を求められることがほとんどのため、副業で経験を積み、実績を重ねることでフリーランスへの道が繋がっていくでしょう。

フリーランスのiOSエンジニアになるにはバックエンドやインフラの知識も必要?

バックエンドやインフラなどはWEBエンジニアの業務であるため、必ずしも知識が必要というわけでありません

しかし、知識があることで業務の幅が広がり案件獲得や収入アップに繋がるでしょう。

フリーランスiOSエンジニアまとめ

フリーランスiOSエンジニアまとめ

今回は、iOSエンジニアがフリーランスになるために必要なスキルや副業として案件を獲得する方法について解説しました。

フリーランスiOSエンジニアは正社員よりスキルや経験が求められる場合が多いです。

しかし、自分で案件獲得から始めるため、理想の働き方を叶えやすい形態でもあります。

今後、フリーランスiOSエンジニアとして活躍していきたいと考えている方は、ぜひこの記事を参考に一歩踏み出してみてください。

商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
URLhttps://www.freeconsul.co.jp/
本社所在地〒107-0062
東京都港区南青山3丁目1番36号青山丸竹ビル6F
有料職業紹介許可番号13-ユ-316208
特定募集情報等提供事業者受理番号51-募-001302
法人番号3010401144747
適格請求書事業者登録番号T3010401144747
フリーコンサル株式会社の会社概要

フリーコンサル株式会社が運営する「コンサルGO」は官公庁や公的機関など信頼できる情報をもとに転職/キャリア/企業情報を執筆・エビデンスチェックをしております。


運営者
フリーコンサル株式会社

当メディア「コンサルGO」は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-316208)の厚生労働大臣許可を受けているフリーコンサル株式会社が運営しています。掲載情報はコンテンツポリシーに則り官公庁や公的機関などの信頼できる情報をもとに執筆・エビデンスチェックを実施。情報に誤りがあった場合はお問い合わせフォームよりお知らせください。

目次