この記事では、経理・財務・会計士特化型転職エージェント「CPASSキャリア」の実際の評判やサポートの質について、当メディアが独自に実施したアンケート調査のデータをもとに解説します。
結論から述べると、CPASSキャリアは「業界知識/専門性」「選考サポート」「求人の質・量」の3項目で特に高いスコアを獲得しており、利用者の総合評価も5点満点中4.5点と極めて満足度の高いエージェントであることがわかりました。
また、当調査では以下のとおり、CPASSキャリアを使った人が感じた具体的な「良かった点」「気になった点」についてもアンケートを行いました。

このような声をふまえ、CPASSキャリアを使うメリットやデメリット、向いている人・向かない人、利用時の注意点まで分析・解説します。利用を迷っている方はぜひ参考にしてください。
\会計士におすすめの転職エージェント/
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
MS-Japan | 管理部門や士業に専門特化で35年の実績 管理部門・士業等のスペシャリスト領域では業界最大級の求人数。専門特化型ならではの強みを生かし、大手監査法人、日系大手企業、外資系、ベンチャーキャピタルなど多様な組織・企業とのネットワークあり。 |
![]() マイナビ転職 会計士 | 公認会計士や試験合格者、USCPAに特化した転職エージェント 「マイナビ」のネットワークを最大限に活かした事業会社、コンサルティングファーム、会計事務所、金融機関などの豊富な求人が魅力。 |
ヒュープロ | 税理士・会計業界専門求人サイト公開求人数No.1! 非公開の好条件・高待遇の求人案件が多数。 業界特化で企業とのつながりが深く、リアルな情報で有利に転職を進められる。 |
ヤマトヒューマンキャピタル | 経営×ファイナンス領域に特化した転職エージェント 業界未経験者の書類添削/面接対策に強く転職支援人数は業界トップクラス。転職成功者の平均年収増加率186%の実績あり |
※(2020年10月時点)
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CPASSキャリアの良い評判・口コミ

ここでは当メディアの独自調査で得られた、CPASSキャリアの良い評判・口コミを紹介します。
良い評判・口コミ①丁寧なカウンセリングでミスマッチが少なかった
会計・財務・公認会計士などの専門分野に特化した質の高いサポートがたくさんあって、良かったです。
また、ただ求人を出すだけでなく、これまでの経歴を丁寧に整理しながら キャリア設計や転職後の方向性まで一緒に考えてくれたので良かったです。会計業界に精通したアドバイザーがマッチ度の高い非公開求人を紹介してくれるため、ミスマッチが少なかったです。
出典:コンサルGO独自調査
(男性 / 24歳)
エージェントが丁寧にヒアリングを行うからこそ実現できる、マッチング精度の高さが評価されています。
自身のスキルや経験を整理するためのサポートは、面接の通過率を高めるだけでなく、入社後のミスマッチを防ぎ、即戦力として活躍するための大きなメリットとなります。
良い評判・口コミ②キャリアパスを熟知した提案がよかった
会計業界に特化しているだけあり、コンサルタントの方が非常に詳しかったです。単なる求人紹介ではなく、公認会計士のキャリアパスを熟知した上での提案でした。
面談では「5年後にパートナーを目指すか、事業会社のCFOを目指すか」という視点で複数のキャリアプランを提示され、目先の年収だけでなく将来性を見据えた納得感のある転職活動ができました。専門用語がスムーズに通じる点も非常にストレスがなくて良かったです。
出典:コンサルGO独自調査
(男性 / 32歳)
特化型エージェントの最大の強みである「業界専門性の高さ」が如実に表れている口コミです。
公認会計士のキャリアパスは多岐にわたるため、目先の条件だけでなく中長期的なビジョンから逆算して求人を選定してくれるアドバイザーの存在は非常に心強いはずです。専門用語が通じる点も、効率的な活動には欠かせません。
良い評判・口コミ③資格を活かせる最適なエージェント
会計士の資格ある人にとっては最適の転職エージェントだと思いました。担当のアドバイザーさんも親切だし、条件など聞いてもらえました。
転職するか?どうか?も悩みましたが思い切って転職希望して良かったと思っています。50代位になると転職も難しくなるので若い時に転職考えるならいいと思いました。資格を活かせるとこなので!
出典:コンサルGO独自調査
(女性 / 35歳)
ここでは、転職すべきかどうか迷っている段階から親身に相談に乗ってくれるサポート体制が評価されています。
資格という明確な武器がある場合、それをどのタイミングでどう活かすべきか、客観的な市場価値を踏まえたアドバイスをもらえることは、後悔のないキャリア選択において非常に重要な要素と言えるでしょう。
良い評判・口コミ④担当者が有資格者で知識豊富
担当アドバイザー自身が公認会計士の資格を持っており、こちらのキャリアプランに対して非常に専門的な知見からアドバイスをいただけたのが良かったです。一般的な事務職から会計領域へのキャリアチェンジを目指す際、どのようなスキルが市場価値を高めるかを具体的に示してくれました。
紹介される求人も大手から成長中のベンチャーまで幅広く、業界の内情を熟知したプロならではの視点でマッチングしてもらえたと感じます。
(男性 / 35歳)
出典:コンサルGO独自調査
CPASSキャリアのアドバイザーには公認会計士などの有資格者もいるため、その専門的知識が役立ったという意見もありました。
経理や会計業界での転職は他業界と異なる部分もあり、最新の動向を知るには専門特化型のエージェントに相談するのが得策と言えます。
良い評判・口コミ⑤キャリアの方向性を丁寧に相談させてくれた
キャリアの方向性について丁寧に相談に乗ってもらえたことです。これまでの経験や希望条件をしっかりヒアリングしてくれるため、自分の強みや今後のキャリアの選択肢を整理することができました。
また、求人票だけでは分からない企業の雰囲気や働き方についても教えてもらえたため、応募前に具体的なイメージを持ちながら転職活動を進められた点も安心感がありました。
出典:コンサルGO独自調査
(女性 / 28歳)
自身の経験や強みを言語化し、キャリアの選択肢を整理する「キャリアの棚卸し」が丁寧に行われていることが分かります。
求人票の活字だけでは見えにくい社風や実際の働き方といった定性的な情報を提供してくれるのは、エージェントが企業側と密にコミュニケーションを取っている証拠であり、安心して応募できるポイントです。
CPASSキャリアの悪い評判・口コミ

ここでは独自調査で得られた、CPASSキャリアの悪い評判・口コミを紹介します。
悪い評判・口コミ①公開求人が見られないのが不便だった
公開求人がなくて、登録しないとどんな案件があるか分からないことが不満でした。専門特化型ゆえに対象者が会計・財務系に限られ、一般事務や業界未経験者には紹介が少なかったです。
また、スキルや経験が求人側の基準に届かないときに紹介を断られたことがありました。都会中心の案件が多く、地方希望者にはやや物足りない。
出典:コンサルGO独自調査
(女性 / 24歳)
CPASSでは一部求人情報の紹介はあるものの、登録しないと求人詳細は見られないので、気軽に求人情報だけ見てみたいという方には少し不便に感じるかもしれません。
また、地方求人が少なく感じたという意見もあるようでした。
悪い評判・口コミ②初めてでも利用しやすいシステムがあるとよかった
最初は不安や戸惑いがありました。転職は恥ずかしいことなのか?とかも悩みました。でも担当のアドバイザーさんがじっくり話しきいてくれたので!
初めて利用する人にも安心して利用できるシステム作りというか、サポートの充実が欲しかったです。資格は何を持ってるかなど話しやすい人がいるのといないのとでは全然違うので!
出典:コンサルGO独自調査
(女性/ 35歳)
こちらの方はおそらく転職経験が少なく不安が多かったようですが、CPASSのアドバイザーには概ね好感を抱いたようです。
ただ転職経験がないとエージェント利用にも戸惑いが大きいため、初心者の心理的ハードルを下げる仕組みづくりなどは求められているようです。
悪い評判・口コミ③企業側との認識のズレを感じた
選考が進む中で、企業側の採用担当者とエージェント内のリサーチ担当との連携が一部噛み合わず、面接直前に要件定義の認識に微細なズレが生じたことがありました。
PM職は役割が広範なため、事前のヒアリングシート等でスキルの期待値をより詳細に言語化・共有する仕組みがあるとさらに安心でした。また、求人票に記載されている残業時間の実態について、もう少し定性的な現場データが欲しかったと感じます。
出典:コンサルGO独自調査
(男性 / 22歳)
やりとりをする中で、担当アドバイザーと企業側の担当者の認識にややズレがあるように感じたという意見もありました。
PM職の特性上によるものでもありますが、エージェント・募集企業・求職者の間で認識の齟齬がないよう、丁寧な言語化や仕組みづくりが求められているようです。
悪い評判・口コミ④紹介求人の幅が専門領域に集中している点が気になった
一方で気になったのは、紹介求人の幅が専門領域に集中している点です。強みではあるものの、キャリアの選択肢を広げたいと考えていた自分には、やや提案のバリエーションが少なく感じる場面がありました。
また、人気求人は応募者が多いようで、選考結果の連絡まで少し待つケースもありました。サポート自体は丁寧だったため、もう少し進捗共有の頻度が高いと、より安心して活動できると感じました。
出典:コンサルGO独自調査
(男性 / 25歳)
特化型エージェントである以上、幅広い職種を網羅した総合型エージェントに比べて求人のバリエーションは限られます。キャリアチェンジや別職種も視野に入れている場合は、総合型エージェントとの併用が必須となります。
また、連絡頻度に不安を感じた場合は、事前に「週に1回は進捗を教えてほしい」などルールを決めておくのが有効です。
悪い評判・口コミ⑤選択肢がやや限られ、書類選考の待ち時間が長く感じた
CPASSキャリアを利用して気になったのは、紹介求人が会計・財務領域に特化している分、選択肢がやや限られる点です。管理部門全体を幅広く見たいと相談しましたが、やはり経理・財務中心の提案が多く、人事や事業企画の案件は少なめでした。
また、人気の高いIPO準備企業は応募が集中しやすく、書類選考の結果待ちが長く感じたこともありました。
出典:コンサルGO独自調査
(男性 / 27歳)
管理部門全般を希望する方にとって、経理・財務への偏りがミスマッチを生んだ事例です。サービスの特徴上、人事や総務などの案件は手薄になりがちです。
また、IPO準備企業のような人気案件は選考ハードルも高く時間もかかるため、焦らず腰を据えて転職活動を進めるスケジュール管理が求められます。
CPASSキャリアの基本情報

CPASSキャリアは、公認会計士や会計士を目指す人に特化した転職・キャリア支援サービスです。運営母体は会計士業界に特化した人材会社で、一般的な総合型転職エージェントとは異なり、会計士のキャリアに精通したアドバイザーが在籍しています。
年収600万円〜2,000万円の非公開求人を多数保有しており、公認会計士・税理士・USCPAなどの専門知識豊富なキャリアアドバイザーがさまざまなキャリア実現に向けてサポートしてくれます。
| 運営会社名 | CPAキャリアサポート株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 会計ファイナンス人材特化型転職エージェント 「CPASSキャリア」の運営、その他付随する業務等 |
| 取扱求人数 | 非公開 |
| 主な取扱職種 | 税理士、公認会計士等 |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://cpa-career.jp/ |
CPASSキャリアの特徴

CPASSキャリアは、公認会計士や会計・ファイナンス領域に特化したキャリア支援サービスです。ここでは、CPASSキャリアの特徴を3つ紹介します。
会計・ファイナンス領域に特化
CPASSキャリアの最大の特徴は、会計・ファイナンス領域に特化していることです。一般的な転職エージェントでは幅広い業界・職種を扱うため、会計士や財務分野に精通した求人や相談機会は限られがちです。
しかし、CPASSキャリアでは公認会計士の資格を活かせる監査法人、コンサルティングファーム、FAS、事業会社の経理・財務部門など、専門性の高いキャリアを中心に紹介してくれます。会計人材に関係のある職種と業界にのみ特化したサービスを提供しており、対象の方であれば嬉しい転職エージェントと言えるでしょう。
さらに、会計士特化だからこそ把握できる業界動向やキャリア形成上の注意点も共有されるため、情報の精度が高く、安心して相談できる環境が整っています。
グループサービスでのキャリアサポート体制
CPASSキャリアは、親会社であるCPAエクセレントパートナーズ株式会社のグループサービスと連携している点も強みです。CPAエクセレントパートナーズ株式会社のグループでは、会計士試験合格を目指す受験生向けのスクール事業や、社会人向けのeラーニングサービスを提供しており、学びの継続を支援する体制が整っています。
また、会計士同士のネットワーク形成を目的としたCPASSという交流支援サービスも展開されており、受験生から若手・中堅の会計士まで幅広いキャリア層をカバーしています。転職支援にとどまらず、学び・交流・キャリア形成を総合的にサポートできるのが特徴です。
会計業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍
CPASSキャリアには、会計業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。一般的なエージェントでは担当者が幅広い業界を扱うため、会計士特有のキャリアパスや業界事情に詳しくないことも珍しくありません。
しかし、CPASSキャリアのアドバイザーは監査法人でのキャリアの実態、FASやコンサル業界で求められるスキル、さらには事業会社での経理・財務ポジションのやりがいなど、会計士に特化した知見を持っています。
また、他では見つかりづらい非公開求人情報に応募できるのも魅力です。
CPASSキャリアを利用するメリット

CPASSキャリアは、会計士に特化した転職支援サービスとして、他の転職エージェントにはない強みを持っています。ここでは独自調査からわかってきた、CPASSキャリアを利用するメリットを紹介します。
条件の良い非公開求人を紹介してもらえる
CPASSキャリアを利用するメリットのひとつが、一般には公開されていない非公開求人に応募できることです。CPASSキャリアは、約7,000人の会計士とのつながりを持ち、業界とのネットワークを駆使したハイクラス求人を保持しています。
プロフェッショナルファーム(FAS、会計系コンサルファーム、税理士法人、監査法人など)、事業会社(スタートアップ、IPO準備企業、大手上場企業まで)、金融機関(銀行、証券、VC、PEファンド)など、ハイクラス転職を望んでいる方には嬉しいメリットです。
自分では見つけにくい求人に出会えるのは、会計士に特化したネットワークを持つCPASSキャリアならではの強みです。
専門性の高いアドバイザーのキャリア相談が受けられる
CPASSキャリアでは、会計業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しており、専門的な相談を受けられるのも大きなメリットです。一般的な転職エージェントでは担当者が幅広い職種を扱うため、会計士独自のキャリアパスやスキルの活かし方に十分対応できないこともあります。
その点、CPASSキャリアのアドバイザーは、監査法人やコンサルティングファーム、FAS等の会計士が多く活躍する業界事情に詳しく、利用者の強みや希望に合わせた的確な提案が可能です。さらに、今すぐ転職したいというニーズだけでなく、今後どの方向性でキャリアを積むべきかといった中長期的な相談にも応じてくれるため、安心してキャリアの方向性を決められます。
長期的なキャリア形成を描ける
転職活動は短期的な転職先探しにとどまりがちですが、CPASSキャリアでは「長期的なキャリア形成」に焦点を当てた支援を受けられるのもメリットです。親会社であるCPAエクセレントパートナーズ株式会社のグループサービスと連携し、学びの場や交流機会を提供しているため、会計士としてのスキルアップや人脈形成を継続的にサポートしてくれます。
単に次の職場を見つけるだけでなく、将来的にCFOを目指す、コンサルタントとして独立する、といった長期ビジョンを描くことが可能です。キャリアアドバイザーも業界の変化や最新動向を踏まえたアドバイスを行うため、5年後・10年後を見据えたキャリアプランを立てられるのは、会計士にとって大きな安心材料になるでしょう。
CPASSキャリアを利用するデメリット・注意点

CPASSキャリアは会計士に特化した強みがある一方で、利用にあたってはいくつか考えられる注意点も存在します。ここでは、調査から見えてきたCPASSキャリアを利用するデメリット・注意点について解説します。
会計・ファイナンス領域以外の求人は少ない
CPASSキャリアは、公認会計士や会計・ファイナンス領域に特化したサービスであるため、それ以外の分野の求人は少ない点に注意が必要です。例えば、ITエンジニアやマーケティング、クリエイティブ職といった異業種転職を目指している方にとっては、希望する求人に出会える可能性が低いでしょう。
サービスの設計そのものが会計士の資格を活かしてキャリアを広げることに重点を置いているため、専門性を求める人には適していますが、幅広い選択肢を求める人には物足りなさを感じるかもしれません。そのため、会計業界から完全に別の業界にチャレンジしたい場合は、総合型転職エージェントや異業種特化型のサービスを併用することが望ましいでしょう。
利用登録前に求人内容を確認できない
CPASSキャリアの求人は、非公開求人を中心に構成されているため、登録前に具体的な求人内容を確認できないという制約があります。これは、企業が採用情報を一般に広く公開せず、限られた候補者のみに紹介したいという意向によるものでしょう。
登録すれば高待遇や専門性の高いポジションに出会える可能性がありますが、「どんな求人があるのか事前に見てから判断したい」と考える方にはハードルが高く感じられるかもしれません。しかし登録自体は無料で簡単にできるので、まずは登録してみることをおすすめします。
登録後はキャリアアドバイザーと密に相談し、自分に合った求人があるかを早めに確認するようにしましょう。
CPASSキャリアがおすすめの人

CPASSキャリアは会計士に特化した転職・キャリア支援サービスです。そのため、すべての転職希望者に適しているわけではありません。
ここでは調査から見えてきた、CPASSキャリアがおすすめの人を紹介します。
会計・ファイナンス領域で活躍したい人
CPASSキャリアは、会計・ファイナンス領域で専門的に活躍したい人には断然適しています。監査法人や会計事務所で培った知識・スキルを、コンサルティングファームや事業会社の経理・財務部門などで発揮できる求人が豊富に用意されているからです。
会計や財務の知識を強みに、より実務的で幅広いキャリアを積みたいと考えている方にとっては、理想的な支援が受けられるでしょう。さらに、CPASSキャリアでは企業の成長を支える重要ポジションや非公開求人の紹介も多いため、自分のキャリアを一段上に引き上げる機会を得られるのも嬉しいポイントです。
転職だけでなくキャリア相談をしたい人
CPASSキャリアは、「今すぐ転職を考えていないがプロにキャリア相談をしたい」という人にもおすすめです。業界を熟知したキャリアアドバイザーが在籍しており、監査法人から事業会社へ進むべきか・今後はFASやコンサル業界に挑戦すべきかなど、キャリアの選択肢に関する具体的なアドバイスを受けられます。
短期的な転職支援だけでなく、長期的なキャリア形成やライフプランに沿った方向性を一緒に考えてくれる点が特徴です。また、グループサービスの学びの支援や交流支援とも連携しているため、自己研鑽やネットワーク作りをしながら将来の準備を進めることも可能です。
公認会計士資格・士業資格を持つ人
CPASSキャリアは、公認会計士をはじめとする士業資格を持つ人には特におすすめです。資格を活かした転職市場はニーズが高く、専門知識を求める企業からの求人が豊富に存在するため、キャリアアップや年収アップのチャンスが広がります。
公認会計士は、監査法人や税務業務に限らず、FASや経営コンサルティング、大企業のCFO候補など、多様なキャリアパスを描けるのが特徴です。また、弁護士や税理士など他の士業資格を持つ方に対しても、会計・財務の知見を武器にしたキャリア提案が可能です。
経理・財務経験者
公認会計士資格を持たない人でも、経理や財務の実務経験がある人にはCPASSキャリアの利用がおすすめです。経理や財務の経験は、会計士と同様に専門性が高く、多くの企業でニーズがあるスキルだからです。
特に決算業務や財務分析、管理会計といった経験は、事業会社の経理・財務部門やコンサルティングファームでも即戦力として評価されやすい傾向にあります。CPASSキャリアでは会計・ファイナンス領域に強い非公開求人も多数取り扱っているため、自分のスキルや経験に合ったキャリアアップのチャンスを得やすいでしょう。
CPASSキャリアがおすすめできない人

CPASSキャリアは会計士特化型サービスとして強みがありますが、すべての人に最適とは限りません。ここでは調査結果から見えてきた、CPASSキャリアがおすすめできない人を紹介します。
会計以外の職を希望する人
CPASSキャリアは、会計・ファイナンス分野に特化した転職支援サービスであるため、ITエンジニアやマーケティング、クリエイティブ職など、会計以外の職種を希望している人には向いていません。紹介される求人の多くは、公認会計士や経理・財務経験を活かせる専門職で構成されており、別業界へのキャリアチェンジを目指す場合には希望に沿った求人が見つかりにくいのが実情です。
異業種転職を第一の目標としている人は、総合型の大手転職エージェントや異業種特化型のサービスを利用するほうが効率的です。CPASSキャリアはあくまで会計士や経理財務人材として専門性を磨きたい人に最適化されたサービスであることを理解しておくと、ミスマッチを防げます。
今すぐの転職を希望する人
CPASSキャリアは、求職者のキャリアを第一に考えてくれる姿勢が強みですが、すぐに転職先を決めたいという人にはやや不向きな場合があります。キャリアアドバイザーは利用者の希望や状況を丁寧にヒアリングし、長期的に最適なキャリア形成をサポートしてくれる反面、今すぐ転職したほうがよいと一方的に背中を押すことは基本的にありません。
したがって、短期間で内定を得たい人やスピード感を重視する人にとっては、対応が慎重すぎると感じる可能性があります。そのような場合は、CPASSキャリアと併用して、即日求人紹介や短期内定に強い総合型転職エージェントも活用するのがおすすめです。
CPASSキャリアと併用したいおすすめエージェント

CPASSキャリアは会計士特化型の強みを持つ一方、求人の幅やスピード感を補うためには、他の転職エージェントとの併用が効果的です。ここでは、会計・経理・財務分野に強みを持つおすすめの転職エージェントを3つ紹介します。
MS-Japan

- 管理部門・士業特化の転職エージェントサービス
- 求人数19,000件以上※
- 質の高いマッチング力
MS-Japanは、管理部門と士業に特化した転職エージェントとして高い評価を得ています。公認会計士や税理士はもちろん、経理・財務・人事・法務といったバックオフィス領域に強みを持っているため、会計士資格を活かして幅広い選択肢を検討したい方におすすめです。
業界最大級の求人数19,000件以上※の中から、あなたに最適な求人を紹介してくれます。各業界で実績のある企業、優良企業・外資系企業などさまざまな企業の求人を保有しており、MS-Japanでしか出会えない求人も保持しています。
職種特化型で35年の転職支援実績があり、これまでの経験や実績を活かしたサポートが定評です。求職者と紹介求人のマッチング力も高く、今後のキャリアプランに適切な求人を紹介してくれます。
注釈
※2024年4月現在
| MS-Japanの基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MS-Japan |
| 公式サイト | https://www.jmsc.co.jp/ |
| 公開求人数 | 19,000件以上(2025年9月3日現在) |
| 主な求人職種 | 人事、総務、経理、財務、法務 経営企画コンサルティング、マーケティングなど |
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マイナビ転職 会計士

- 会計士・試験合格者・USCPA専門の転職エージェント
- 求人票では分からない情報を網羅
- ワンランク上の応募書類・面接対策を実施
マイナビ転職 会計士は、会計士専門の転職支援に特化したサービスで、若手から中堅の公認会計士に特に支持されています。大手人材会社「株式会社マイナビ」が運営しているため、豊富な求人数と大企業とのネットワークが魅力です。
各企業と太いパイプを持つ営業担当のリクルーティングアドバイザーが転職先の紹介、応募書類の添削、面接対策などを無料でサポートしてくれます。
業界大手マイナビだからこそできる情報力を武器に、求人票だけでは分からない情報も教えてもらえるのが特徴です。また、業界に精通したキャリアアドバイザーが転職に関わる潜在的なニーズを引き出しつつ、多様な選択肢や新たな可能性を提案してくれます。
| マイナビ転職 会計士の基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公式サイト | https://cpa.mynavi.jp/ |
| 公開求人数 | 770件(2025年9月3日現在) |
| 主な求人職種 | 経営・戦略コンサルタント、財務・会計・税務コンサルタント 監査法人、会計事務所・税理士法人 |
※マイナビのプロモーションを含みます
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ヒュープロ

- 税理士・会計業界専門求人サイト公開求人数No.1※
- 優秀なエージェントが多数在籍
- 士業・管理部門に特化
ヒュープロは士業・管理部門に特化したエージェントサービスで、オンライン完結型のスピーディーなサポートが特徴です。会計士や税理士だけでなく、経理経験者や科目合格者など幅広い層を対象にしているため、すぐに転職先を決めたいという人にも向いています。
公開求人掲載数業界No.1※を誇り、あらゆるジャンルの求人が揃っているため、あなたに最適な転職先が見つかります。ヒュープロは求人検索システムが使いやすく、希望条件に合わせて求人を自動提案してくれる機能があるため、効率的に転職活動を進められるのも特徴です。
また、電話やオンライン面談でスピーディーにやり取りできるため、在職中で忙しい人でも利用しやすいのがメリットです。業界特化だから企業とのコネクションも深く、リアルな情報収集ができます。
注釈
※(以下ヒュープロ公式サイトより)
調査概要および調査方法:税理士・会計業界専門求人サイトを対象としたデスクリサーチおよびヒアリング
調査調査期間:2023年10月24日~11月6日調査実施:株式会社ドゥ・ハウス
比較対象企業:「税理士・会計業界専門求人サイト」展開企業主要10社
| ヒュープロの基本情報 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ヒュープロ |
| 公式サイト | https://hupro-job.com/ |
| 公開求人数 | 12,954件(2025年9月3日現在) |
| 主な求人職種 | 税理士・税務、公認会計士社会保険労務士、弁護士など |
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CPASSキャリアの利用手順

CPASSキャリアの利用は完全無料で、登録から内定後のフォローまで一貫したサポートを受けられます。初めての転職活動でも安心できるよう、利用の流れを登録から内定後まで段階ごとに整理しました。
利用登録・面談
まずは公式サイトから無料の利用登録を行います。登録フォームにお手持ちの資格、転職意欲、基本情報や経歴、希望条件を入力すると、担当のキャリアアドバイザーから連絡が入ります。
その後、オンラインまたは対面で面談が実施され、自身のキャリアの現状や希望する将来像について詳しくヒアリングされる流れです。「監査法人から事業会社へ」「より専門的なFAS業務に挑戦したい」など、具体的な希望を伝えることでマッチ度の高い求人を紹介してもらいやすくなります。
求人紹介
面談内容を踏まえて、キャリアアドバイザーが利用者に合った求人を紹介してくれます。ポイントは、公開されていない非公開求人を含めた幅広い案件を紹介してもらえる点です。
非公開求人は企業が戦略的に採用を進めるための重要なポジションであることが多く、一般的な求人サイトでは出会えないチャンスがあります。また、応募するかどうかは本人の判断に委ねられるため、紹介されたからといって無理に応募を勧められることはありません。
書類添削・面接サポート
応募を決めた求人については、履歴書や職務経歴書の添削を受けられます。会計・ファイナンス領域に精通したアドバイザーだからこそ、専門的なスキルの伝え方や、面接官に響く表現方法を具体的にアドバイスしてくれるのが強みです。
また、過去の採用事例をもとにした模擬面接や、よく聞かれる質問への回答準備などもサポートしてくれるため、面接本番での安心感が高まります。特に初めての転職活動や、ブランクがある方にとっては心強い支援となります。
面接・内定・アフターフォロー
実際の面接では、事前にアドバイザーから企業の社風や面接官の傾向、求められる人物像に関する情報を得られるため、有利に臨めます。内定が出た後は、年収や入社日などの条件交渉もアドバイザーが代行してくれるため、利用者は安心して希望を伝えられます。
さらに、入社後もアフターフォローが用意されており、実際に働き始めてからの悩みやキャリア相談にも対応してもらえるのもメリットです。
CPASSキャリアの解約・退会方法は?

CPASSキャリアの公式サイトやFAQには、具体的な退会(解約)手続きについての案内は明記されていません。ただし、利用規約第8条には「求職者から申し出があった場合、所定の手続きにより本契約を終了できる」と記載されています。
したがって、退会を希望する場合は、担当のキャリアアドバイザーに直接連絡し、退会の意思を伝えるのが最も確実です。登録情報の削除やサポート終了の流れについてもその際に案内してもらえるため、安心して手続きを進められます。
CPASSキャリアに関するQ&A

ここでは、CPASSキャリアや会計士資格に関してよく寄せられる質問に答えていきます。
現時点で転職を考えていないのですが、相談しても大丈夫でしょうか
はい、問題ありません。CPASSキャリアは今すぐ転職をしたい人だけでなく、将来のキャリアについて考えたい人にも利用されています。
現職にとどまるか転職するか迷っている段階でも、会計業界に詳しいキャリアアドバイザーが、今後のキャリア形成やスキルアップの方向性について相談に乗ってくれます。また、登録したからといって必ず求人に応募しなければならないわけではなく、自分のペースで情報収集や相談が可能です。
そのため、今は転職するつもりはないけれど、今後の選択肢を広げたいという方でも安心して利用できます。
CPAと公認会計士、どちらが難しいですか?
CPAと公認会計士のどちらが難しいかは、単純な合格率だけでは比較できません。日本の公認会計士試験は受験資格がなく、幅広い層が受験できるため母数が多く、その中での合格率はおおよそ10%前後と非常に低い水準です。
一方、米国公認会計士(USCPA)は受験資格として一定の大学単位数が必要であり、受験者層がある程度絞られています。そのため、合格率は科目ごとに50%程度と見えますが、試験がすべて英語で行われるため、受験者の英語力に大きく左右される点が特徴です。
つまり、国内の会計士試験は知識の網羅性と深さが問われ、USCPAは会計知識に加えて英語力が問われるという違いがあり、人によって難易度の感じ方が異なります。
CPAに向いている人は?
CPAに向いているのは、会計やファイナンス分野に強い関心を持ち、論理的に物事を考えるのが得意な人です。試験範囲は広く体系的な知識が必要になるため、計画的に学習を進められる自己管理能力も欠かせません。
また、資格を取得した後は監査法人やコンサルティングファーム、事業会社など多様なフィールドで活躍できるため、キャリアの幅を広げたいと考えている人に向いています。特に国際的なキャリアを志す場合、USCPAは英語力を活かして海外案件に携わるチャンスが多い点で魅力的です。
逆に、日本国内で会計の専門家として深く活躍したい場合は、日本の公認会計士資格が適しています。自分のキャリアプランや働き方に合わせて、どちらを選ぶか検討するのが良いでしょう。
CPASSキャリアの評判・口コミまとめ

CPASSキャリアは、会計・ファイナンスに特化した専門性をもつ転職エージェントです。専門性が高いため、中長期的なキャリアパスを見据え、専門用語が通じるプロから的確なアドバイスを受けたい人には特におすすめできます。
今回の独自調査結果からも、とても満足度の高いエージェントであることがわかりました。まずは無料登録して面談で現在地と将来像を整理し、合う求人があるかを相談してみましょう。
- 調査期間:2026年2月27日〜3月6日
- 調査対象:CPASSキャリアを利用したことがある人 N=30名
- 調査方法:クラウドソーシングほか
- 算出方法:公認会計士特化型エージェントとして重視すべき「業界知識/専門性」「選考サポート」「求人の質・量」に重点を置いた独自のアルゴリズムで算出。
- 調査結果:コンサルGO「CPASSキャリア利用者満足度調査第1回_2026年」

監修者:
本多 翔
フリーコンサル株式会社 代表取締役
大学院卒業後、EYアドバイザリー株式会社(現EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング)にてコンサルティング業務に従事。その後、フリーコンサルとして多様なプロジェクトを経験したのち、フリーコンサル株式会社を創業。現在はコンサルタントやハイクラス人材向けに転職・フリーランス案件を紹介する「フリーコンサルエージェント」の運営とともに、大手企業を中心にマーケティングや業務改革支援などのコンサルティング事業を展開している。







