新商品開発コンサルティング会社おすすめ5社を比較!【2025年8月最新】

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新商品開発コンサルティング会社おすすめ5社を比較!

新商品の開発を検討しているものの、多くの企業では、開発経験やノウハウが限られているため、思うような成果を上げられないケースも少なくありません。

そこで注目されているのが、商品開発コンサルティング会社の活用です。専門的なノウハウと豊富な実績を持つコンサルティングの活用により、失敗リスクを最小化しながら収益性の高い商品を市場に投入できます。

本記事では、大手総合系から業界特化型まで信頼性の高いコンサルティング会社を厳選して紹介します。各社の強みや適用場面を具体的に解説しているため、自社の目的や予算に最適な専門企業を効率的に選定できるでしょう。

目次

新商品開発コンサルティング会社おすすめ5社!

新商品開発コンサルティング会社おすすめ5社!

ここでは実績が豊富で信頼性の高い新商品開発コンサルティング会社を紹介します。

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア株式会社の特徴
  • 世界120カ国以上のグローバルネットワークによる海外展開支援
  • AI・IoT・ビッグデータ分析などの最新デジタル技術の活用
  • 戦略立案から運用まで商品開発の全工程を一貫してサポート

アクセンチュア株式会社は、世界120カ国以上で事業を展開する総合コンサルティング企業です。デジタル変革やクラウド導入、セキュリティ強化などの領域で多様なサービスを提供しています。グローバル規模のネットワークと、戦略立案から実際の運用まで一貫して支援する包括的なサービス体制が大きな特徴です。

商品開発に関するコンサルティングでは、AI・IoT・ビッグデータ分析といった最新技術を積極的に活用します。市場の潜在需要を数値化して把握し、データに基づいた商品コンセプトの立案を行います。環境配慮型製品の開発支援や、顧客体験を重視したサービス設計にも対応可能です。

市場調査・競合分析から製品仕様の決定、マーケティング戦略の策定、供給網の最適化まで、商品が実際に売上に貢献するまでの全工程をカバーします。デジタル技術を活用した革新的な商品を開発したい企業や、海外市場への展開を検討している企業にとって有効な選択肢となるでしょう。

アクセンチュア株式会社の基本情報
会社名アクセンチュア株式会社
設立1995年12月
本社所在地東京都港区赤坂1-8-1
赤坂インターシティAIR
公式サイトhttps://www.accenture.com/jp-ja

アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティング株式会社の特徴
  • 日本企業への深い理解に基づく実用的な提案
  • 製造業を中心とした豊富な業界経験
  • 全社横断的なプロジェクト推進と部門間連携の促進

アビームコンサルティング株式会社は、日本発祥でアジア太平洋地域に展開するコンサルティング企業です。国内外の上場企業を中心に、経営戦略の策定から業務プロセスの改善、ITシステムの導入・運用まで幅広いコンサルティングサービスを展開しています。日本企業の組織文化や商慣習への理解に基づいた、実用的で実現可能性の高い提案が強みです。

商品開発分野では、製造業を中心とした豊富な業界経験を活かし、クライアント企業の目標達成に向けた具体的な変革を推進します。顧客心理の分析から製品ポートフォリオの見直し、開発工程の効率化、技術戦略の立案まで多岐にわたるテーマに対応可能です。

また、単なるアイデア提案に留まらず、クライアント企業と協力してプロジェクトを推進する実務重視のスタイルを採用しています。既存事業の強みを活用しながら新市場を開拓したい企業や、開発部門以外の営業・マーケティング部門も含めた全社横断的な新商品開発プロジェクトを進めたい企業に適しているでしょう。

アビームコンサルティング株式会社の基本情報
会社名アビームコンサルティング株式会社
設立1981年4月1日
本社所在地東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲八重洲セントラルタワー
公式サイトhttps://www.abeam.com/jp/ja

株式会社日本能率協会コンサルティング

株式会社日本能率協会コンサルティングの特徴
  • 80年以上の歴史による豊富な実績
  • 技術と市場需要の効果的な結合
  • 製造業の現場改善をルーツとしたプロセス構築

株式会社日本能率協会コンサルティングは、日本最古参の経営コンサルティング企業の一つです。製造業の現場改善や生産性向上を起源とし、そのノウハウは現在、多様な業界の経営改革に応用されています。1942年設立の日本能率協会の設立から現在まで、80年以上の歴史で蓄積された豊富な実績と体系化された方法論が同社の強みといえるでしょう。

新商品の開発分野においては技術と市場ニーズの両軸を重視し、差別化された新商品開発コンサルティングを提供します。単なるアイデア発想に留まらず、実現性の高い商品開発まで一貫してサポートするのが特徴です。

未来構想や市場ニーズ、技術の価値転換など、複数のアプローチを組み合わせ、クライアントに最適な開発プロセスを提案します。技術と市場のギャップを埋め、競争力のある新商品開発が期待できるでしょう。また、JMAC独自の生成AIシステムによる特許情報分析で、迅速な技術棚卸しができ、スピーディかつ確実な商品開発が実現可能です。

株式会社日本能率協会コンサルティングの基本情報
会社名株式会社日本能率協会コンサルティング
設立1980年4月1日
本社所在地東京都港区芝公園3-1-22
日本能率協会ビル7階
公式サイトhttps://www.jmac.co.jp/

株式会社日経BPコンサルティング

株式会社日経BPコンサルティングの特徴
  • 日本経済新聞社グループの業界知識と専門家ネットワーク
  • BtoB分野や専門技術領域に強みを持つ
  • 客観的データに基づく説得力のあるブランド戦略立案

株式会社日経BPコンサルティングは、日本経済新聞社グループのコンサルティング会社です。日経BP社が発行する専門誌で培った業界知識とネットワークを活用した調査・コンサルティングが強みであり、特にBtoB分野や高度な専門技術領域における深い洞察力が特徴です。

商品開発コンサルティングでは、詳細な調査・分析によって市場や顧客を深く理解することから開始します。専門性の高いアンケート調査や、対象業界の重要人物へのインタビューなどを通じて、顧客自身も認識していない潜在的なニーズや課題を発見し、それを商品コンセプトへと発展させます。

また、開発した商品の価値を適切にターゲット層に伝達するためのコミュニケーション戦略や、ブランド戦略の立案も得意分野です。調査データという客観的根拠に基づいた説得力のある戦略提案により、社内での意思決定プロセスを円滑に進める効果も期待できます。

専門性の高いニッチ市場で新商品を開発したい企業や、失敗確率を最小限に抑えた商品開発を行いたい企業に適しています。

株式会社日経BPコンサルティングの基本情報
会社名株式会社日経ビーピーコンサルティング
設立2002年3月1日
本社所在地東京都港区虎ノ門4丁目3番12号
公式サイトhttps://consult.nikkeibp.co.jp/

ユニテックフーズ株式会社

ユニテックフーズ株式会社
引用元:ユニテックフーズ株式会社
ユニテックフーズ株式会社の特徴
  • 食品用素材の専門知識と食品メーカー支援実績
  • 食品開発全工程の伴走型サポート
  • 機能性や食感が重要な商品開発への特化

ユニテックフーズ株式会社は、ゼラチンやペクチンといった食品用ゲル化剤・安定剤を専門とするBtoB企業です。その専門知識を活かして食品分野に特化した商品開発の総合支援も行っています。食品メーカーの開発部門を長年サポートしてきた実績と技術的ノウハウが同社の強みといえるでしょう。

商品開発の分野においては、市場トレンドの分析から商品コンセプトの提案、食感や風味を決定する試作開発、さらには実際の生産ラインでの製造まで、食品開発における全工程を網羅した伴走型の支援を特徴としています。特に、デザート類や惣菜、介護食品、健康志向食品など、特定の機能性や食感が要求される商品の開発が得意です。

この素材を使用して新しいメニューを作りたい、といった抽象的なアイデアを、専門的な知見と技術によって具体的なレシピへと変換することが可能です。食品メーカーはもちろん、これから食品事業への参入を検討している異業種の企業や、開発部門の人員が限られている中小企業にとって有効な開発支援企業となるでしょう。

ユニテックフーズ株式会社の基本情報
会社名ユニテックフーズ株式会社
設立2002年4月1日
本社所在地東京都中央区日本橋小伝馬町14-4
公式サイトhttps://www.unitecfoods.co.jp/

新商品開発コンサルティング費用の目安は?

新商品開発コンサルティング費用の目安は?

新商品開発コンサルティングの費用は、依頼する業務範囲や期間によって大きく変動するため一律に決められません。一般的には月額10万円から100万円以上と幅広い価格帯となっています。

一例として、有限会社ビ・ムーブでは以下の表の料金体系が提示されています。

コース料金
おためしコンサルティング55,000円+交通費/回
スタンダードコース330,000円/月
VIPコース550,000円/月
参照元:有限会社ビ・ムーブ「商品開発コンサルティング価格」

多くのコンサルティングは期間契約となり、サポートを依頼する期間によって費用が決まります。そのため、予算オーバーを避けて満足のいくサポートを受けるためには、依頼前に、商品開発プロセスのどの部分に課題があり、コンサルタントに何を任せたいのかを、社内で明確にしておくことが重要です。

新商品開発でコンサルティング会社の選ぶときのポイント

新商品開発でコンサルティング会社の選ぶときのポイント

自社に適したコンサルティング会社を選択することは、プロジェクトの成否を左右する重要な要素です。ここでは契約後に後悔しないための重要な評価ポイントを解説します。

サポートの範囲と追加費用が明確か

最も重要なのは、コンサルティングのサービス範囲と料金体系が明確であるかを確認することです。基本契約に含まれる支援範囲はどこまでで、どこからが追加料金となるのかを契約前に詳細に確認しましょう。

試作品の製作費用や特定調査にかかる実費、プロモーション活動の費用などが、コンサルティング料金に含まれているのか別途請求されるのかは大きな違いです。契約後に、これも追加費用だったのかと予算超過に陥るケースは少なくありません。

見積書や提案書に不明な点があれば遠慮なく質問し、複数のシナリオを想定してそれぞれの場合の費用感を確認しておくことで、安心してプロジェクトを進めることができるでしょう。

過去の実績があり内容がマッチしているか

コンサルティング会社の過去の実績を確認し、自社の状況との適合性を見極めることも非常に重要です。

会社のWebサイトで公開されている導入事例などをチェックし、以下の点を確認しましょう

  • 自社と同じ業界での実績の有無
  • 開発したい商品ジャンルに近い実績の有無
  • 自社と同程度の企業規模でのサポート実績の有無

特に専門性が高い商品を開発する場合、その業界特有の商慣習や法規制に関する知識の有無は、コンサルティングの質に大きく影響します。また、大手企業向けのコンサルティングと中小企業向けのコンサルティングでは、アプローチや活用するノウハウが異なる場合もあり、こちらも確認が必要です。

コミュニケーションが取りやすいか

担当コンサルタントとの相性や、コミュニケーションの取りやすさは、プロジェクトを円滑に進める上で見過ごせない要素です。新商品開発は数ヶ月から時には数年にわたる長期プロジェクトです。どんなに優れた提案であっても、担当者と円滑に意思疎通ができなければプロジェクトは成功しません

初回の打ち合わせや相談の場で、以下の点を確認してみましょう。

  • こちらの話を真摯に聞いてくれるか
  • 専門用語を多用せず分かりやすく説明してくれるか
  • 報告・連絡・相談の頻度や方法が自社のスタイルに合っているか

コンサルタントは単なる外部の専門家ではなく、目標達成に向けて共に取り組む協力者です。信頼関係を築き、何でも相談できる相手かどうかを契約前にしっかりと見極めましょう。

新商品開発をコンサルティング会社に依頼した場合の流れは?

新商品開発をコンサルティング会社に依頼した場合の流れは?

ここでは一般的な商品開発のプロセスと、各段階でコンサルタントがどのような支援を提供するのかを解説します。

市場の調査・分析を行いニーズを把握

商品開発の最初のステップは、市場や顧客を深く理解することです。思い込みや勘に依存するのではなく、客観的なデータに基づいて実際に市場に求められているものは何かを明確化します。

コンサルタントはアンケート調査や消費者インタビュー、競合他社の動向分析、SNSデータの解析など、専門的な手法を用いて市場を多角的に調査・分析します。自社だけでは気づきにくい潜在的なニーズや、まだ満たされていない市場の空白領域を発見し、商品開発の方向性を定めるための基盤を構築することが可能です。

商品のテーマ決定とアイデアの提案

市場調査の結果を受けて、次に行うのが誰に、どんな価値を提供するかという商品のコンセプトを決定することです。そして、コンセプトを具現化するためのアイデアを具体的に創出していきます。

コンサルタントは調査データに基づいたターゲット顧客像を設定し、ターゲットに響く商品のコンセプトを定義する支援をします。また、社内でのブレインストーミングやワークショップを主導し、多様な視点から斬新なアイデアを引き出すことも可能です。

アイデア創出の段階で、専門家の視点やフレームワークが加わることで議論が活性化し、より質の高いアイデアが生まれるでしょう。

利益・事業性の分析

この段階では、その商品が実際に利益を生むのか、事業として持続可能なのかを冷静に分析・評価します。どんなに優れたアイデアも、ビジネスとして成立しなければ意味がありません。

コンサルタントは専門的な知識を活かして売上予測、開発・製造にかかるコストの算出、適正価格の設定、損益分岐点の分析などを行います。複数のシナリオを想定した収益シミュレーションを作成し、事業のリスクとリターンを可視化することが可能です。

この事業性評価を通じて投資判断の精度を高め、経営層への説明責任を果たすための客観的な根拠を整備することができます。投資実行か計画中止か、データに基づいて判断するための重要なプロセスです。

試作と製造支援

事業性が見込めると判断されれば、アイデアを具体的な商品やサービスにする試作の段階に入ります。コンサルタントはコンセプトを忠実に再現できる協力工場の選定や、製造委託先との交渉を支援します。

特に製造業に精通したコンサルタントであれば、品質管理体制の構築や効率的な生産ラインの設計に関するアドバイスも提供可能です。食品や化粧品など、専門的なノウハウが必要な分野では、その知見が特に活かされます。

自社に製造拠点やノウハウがない場合でも、コンサルタントのネットワークを活用することで、スムーズに製品化への道筋をつけることが可能です。試作段階では複数回の改良を重ね、最終的な商品仕様を決定していきます。

テストマーケティング・製品化

試作品が完成したら、本格的な販売開始前に限定的な市場でテストマーケティングを実施し、消費者の実際の反応を確認します。このステップを踏むことで、本格発売後の失敗リスクを大幅に軽減することが可能です。コンサルタントはテストマーケティングの計画立案から実行までを支援します。

特定地域や店舗での限定販売、クラウドファンディングの活用、モニター調査の実施など、商品特性に合った最適な手法を提案してくれるでしょう。ここで得られた顧客からのフィードバックを基に製品の最終的な改良を行い、万全の状態で本格発売へと進みます。テスト結果は数値化され、本格展開時の戦略立案に活用されます。

マーケティング支援

商品を発売して終わりではなく、商品が顧客に認知され、実際に購入してもらうためのマーケティング活動が必要です。

コンサルタントは発売後の販売戦略やプロモーション計画の立案・実行まで支援します。誰に、何を、どのように伝えるかを明確にしたコミュニケーション戦略を策定します。

Web広告やSNSキャンペーン、プレスリリースの配信、インフルエンサーマーケティングなど、多様な手法の中から最も効果的な組み合わせを提案することも支援内容の一つです。場合によっては長期的なブランド育成や新たな販路の開拓まで、事業の成長を継続的に支援することも可能です。売上実績は定期的にモニタリングされ、必要に応じて戦略の調整が行われます。

新商品開発コンサルティング会社に関するQ&A

新商品開発コンサルティング会社に関するQ&A

ここでは、新商品開発コンサルティングに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。コンサルティングの利用を検討する際の参考にしてください。

商品コンサルティングとは何ですか?

商品コンサルティングとは、新商品の企画・開発から販売促進に至るまでの一連のプロセスを専門家の視点から支援し、事業として収益を確保できる状態へと導くサービスです。

単にアイデアを提案するだけではなく、客観的な市場調査・分析に基づいて売上に貢献する商品のコンセプトを定義します。さらに、そのコンセプトを具体的な製品として形にし、最終的に顧客の元へ届けて利益を創出するまでの事業計画全体の成功確率を向上させることを目的とします。

ノウハウやリソースが不足している企業にとって、開発プロセス全体を主導し、成功まで継続的に支援してくれる専門的な協力者といえるでしょう。

開発コンサルの大手企業は?

開発コンサルティングとは、発展途上国を中心とした経済開発や社会開発を支援する活動です。インフラ整備や都市開発、産業振興など、多岐にわたる分野で専門的な知識や技術を提供可能です。

開発コンサルティングを手掛ける大手企業としては、下記が挙げられます。

これらの企業はグローバルなネットワークと幅広い業界知識、そしてデジタル技術に関する高い専門性を持っています。大規模で複雑なプロジェクトに対応できるのが共通している特徴です。

新商品開発コンサルティング会社のまとめ

新商品開発コンサルティング会社のまとめ

本記事では、新商品開発におすすめのコンサルティング会社と、その選び方や費用相場、依頼後の流れについて解説しました。新商品の開発は大きな収益機会を秘めている一方で、多くの不確実性を伴う取り組みです。成功確率を向上させるためには、外部の専門的な知見や客観的な視点を取り入れることが非常に有効です。

今回ご紹介したポイントを参考に、共に努力し、信頼できる企業を見つけてください。

商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
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