kintoneコンサルおすすめ5社!料金や選び方も解説【2026年2月最新版】

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kintoneコンサルおすすめ

kintoneコンサルは、kintoneを熟知しており、サポートの経験も豊富な専門家です。支援を依頼すれば、自社にとって最適な運用が可能となります。ただ、どのkintoneコンサル会社を選べば良いかわからない方や、そもそも自社にkintoneコンサルが必要なのか判断に迷っている方もいるでしょう。

そこで、この記事では、kintoneのコンサル会社を探している経営者・ご担当者の方々向けに、おすすめのコンサル会社や利用するメリット、選び方、費用相場・料金体系などを詳しく解説します。自社に適したコンサル会社を選ぶ際にお役立てください。

目次

kintoneコンサルとは?

kintoneコンサルとは?

kintoneコンサルとは、kintoneの導入や運用をサポートしてくれる専門家です。kintoneについて熟知しているので、支援を依頼すれば、高度な専門知識やスキルがなくてもkintoneの活用が可能となります。

具体的な支援内容はケースバイケースですが、kintoneの導入やアプリ設計・開発の支援、内製化に向けた人材育成支援、利活用に向けた提案などが一般的です。既存のシステムや外部のシステムとの連携、機能拡張(プラグイン)に対応しているコンサルもあります。kintoneは企業課題を解決するために導入するケースが多いため、企業のDX推進、業務効率化などのコンサルティングも併せて実施することもあります。

そもそもkintone(キントーン)とは

そもそもkintone(キントーン)とは、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォームです。ノーコード・ローコードやAIにより業務アプリを構築できるクラウドサービスです。プログラミングなどの高度な専門知識がなくても利用できるため、専門のエンジニアが不在でも自社独自のアプリを作れます。

低コストでスピーディーに使える点、変更や追加ができる点、他のシステムとの連携も可能な点などから、人気を集めています。表計算ソフトなどを用いて手作業で行っていた作業を自動集計する、関係者全員が同じ画面を共有できる、といったことが可能なので、活用すれば業務効率化につながるでしょう。

kintoneの活用方法

kintoneの活用方法には、次のようなものが挙げられます。

  • 顧客管理、案件管理
  • 経費精算やプロジェクト管理申請などの稟議・承認業務管理
  • 従業員の勤怠管理
  • 日報や報告書の管理
  • スケジュール管理

kintoneには、顧客リストアプリ、ファイル管理アプリ、日報管理アプリなど、上記のような様々な活用方法に対応したアプリがあらかじめ準備されています。それらをダウンロードすれば、すぐに利用可能です。

各アプリは、カスタマイズすることもできるので、自社の業務に合わせた独自アプリを簡単に作成できます。PCやスマホ、タブレットの画面サイズに対応しており、出先や自宅からでも閲覧・使用できます。

kintoneコンサルの支援内容

kintoneコンサルの支援内容

kintoneコンサルの支援内容は、主に次の3点です。

kintoneコンサルへの依頼は、導入から運用までほぼ丸ごと任せる方法もあれば、内製化に向けて最低限のサポートのみを依頼する方法もあります。以下で各支援内容を解説しますので、自社に必要な支援は何か、しっかりと検討してみてください。

kintoneの導入支援

kintoneの導入支援は、kintoneコンサルの代表的な支援内容です。kintoneには多様な機能・アプリがあるため、導入にあたっては、どのような機能・アプリが必要か、精査することが欠かせません。kintoneコンサルは、ヒアリングをもとに企業の課題やニーズを把握し、要件定義(必要な機能・アプリの選定など)につなげます。

kintoneコンサルは、同業他社の事例などをもとに、企業にとって最適な活用方法も提案します。必要に応じて、デモンストレーションを行いながら機能を説明するので、kintoneをよく知らない人でも使い方のイメージがつきやすいでしょう。

アプリ構築支援・代行

kintoneコンサルは、アプリ構築支援・代行も手掛けます。kintoneには多くの標準アプリが準備されており、自社に最適なものを選べます。アプリの項目や機能などは自社の事情に合わせて自由に変えられますし、プラグインなどでカスタマイズすることも可能です。

ただ、kintoneに不慣れだと、どのアプリが最適か判断できなかったり、アプリ構築がうまくできなかったりすることがあります。kintoneコンサルは、アドバイスやテンプレートの提供などを通じてアプリ構築を支援します。アプリ開発の支援だけでなく、構築・テストまで代行している会社もあるので、契約前に確認してください。

導入後の運用・内製化支援

導入後の運用・内製化支援もkintoneコンサルによる支援内容の一つです。導入後の運用支援は、kintoneの設定方法やカスタマイズ方法を含む基本的な使い方をレクチャーします。わからないことがあれば情報提供しますし、不具合が出た場合は必要なアドバイスを行います。

コンサルによっては、内製化支援にも対応可能です。自社でアプリを構築できるようになりたい、コンサルの支援を得ずに運用できるようになりたい、といったケースもあるでしょう。kintoneコンサルに依頼すれば、自社にノウハウがなくても、研修や実務を通じて社内の人材育成や運用体制整備を図れます。

kintoneコンサルのおすすめ5社を比較

kintoneコンサルのおすすめ5社を比較

kintoneコンサルは、サイボウズ株式会社のパートナー企業から選ぶのがおすすめです。技術力やサポート体制などをサイボウズ社がチェックしており、高品質のサービスが期待できるためです。以下では、特におすすめのkintoneコンサルを紹介します。

株式会社船井総合研究所

株式会社船井総合研究所の特徴
  • 1970年創業の会社をルーツとする老舗コンサルファーム
  • 豊富な支援実績・ノウハウがあり、専門性の高い相談にも対応可能
  • 根本的な業務改善などのコンサルティングにも強み

株式会社船井総合研究所は、1970年創業の株式会社日本マーケティングセンター(現在の株式会社船井総研ホールディングス)をルーツとする老舗コンサルファームです。

昨今はkintoneコンサルティングにも力を入れており、導入・支援実績は400社以上にのぼります。伴走支援やDX担当者の人材育成、オリジナルプラグインの導入などにも対応可能です。

経営コンサルファームとして豊富な実績があり、幅広い業種・業界の事情にも精通しています。kintone導入にとどまらず、売上増加や戦略策定などの相談をしたい企業にも利用をおすすめします。

参照元

株式会社船井総合研究所公式サイト

株式会社船井総合研究所の基本情報
会社名株式会社船井総合研究所
設立2013年11月
本社所在地東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
公式サイトhttps://www.funaisoken.co.jp/

TOMAコンサルタンツグループ株式会社

TOMAコンサルタンツグループ株式会社の特徴
  • 司法書士事務所としてスタートしてから130年以上の歴史があるコンサルファーム
  • 士業保有者が多数在籍しており、専門性の高い相談も可能
  • 中小企業への支援実績が豊富

TOMAコンサルタンツグループ株式会社は、司法書士事務所として創業して以来、130年以上の歴史を誇るコンサルファームです。税理士法人、社会保険労務士法人、行政書士法人などのグループ会社を持ち、社内にも士業資格保有者など優秀なコンサルタントが在籍しています。専門家の連携によるワンストップサービスを提供しており、専門性の高い相談にもスピーディーに対応可能です。

中小企業への支援を得意としており、kintoneコンサルについても、丁寧な支援を行っています。業務改善コンサルティングの実績が豊富にあるため、他社の成功事例やノウハウを学ぶこともできます。kintoneを使用しながら必要機能を追加するなどの対応もしているので、初期費用を抑えたい方もぜひ相談してみてください。

TOMAコンサルタンツグループ株式会社の基本情報
会社名TOMAコンサルタンツグループ株式会社
設立1982年12月
本社所在地東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館3階
公式サイトhttps://toma.co.jp/

トライコーン株式会社

トライコーン株式会社の特徴
  • DX推進支援、顧客管理システムなどに強いコンサルファーム
  • クライアントの予算やリソースに応じたスモールスタートが可能
  • 幅広いプラットフォームとの連携にも対応

トライコーン株式会社は、DX推進やシステム開発、マーケティング支援などを得意とするコンサルファームです。CRMプラットフォーム(顧客管理システム)やメールマーケティング支援サービスなどの開発・販売も行っています。

kintoneコンサルにも注力しており、導入支援、運用支援、伴走支援など幅広く対応しています。顧客管理事業のノウハウを活かしたコンサルティングが可能なので、顧客データを活用して売上向上を図りたい方にもおすすめです。

スモールスタートが可能な料金プランとなっているので、資金面が不安な方も安心です。また、kintone以外のプラットフォームにも幅広く対応しているので、他のサービスとの連携をお考えの方もぜひ相談してみると良いでしょう。

トライコーン株式会社の基本情報
会社名トライコーン株式会社
設立1996年9月
本社所在地東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー27F
公式サイトhttps://www.tricorn.co.jp/

株式会社広済堂ネクスト

株式会社広済堂ネクストの特徴
  • 印刷、IT、BPOなどを手掛ける企業
  • 多様なメディアを通じたプロモーションに強み
  • kintoneコンサルの実績も豊富で、長期的な伴走支援にも対応

株式会社広済堂ネクストは、印刷事業、IT事業、BPO事業などを手掛ける企業です。印刷事業からスタートしており、高品質のプリントメディア作成のほか、様々な媒体を通じたプロモーションや情報加工、デジタルコンテンツ制作などに長けています。

システム構築支援などのIT事業でも豊富な実績があります。kintoneコンサルについても、導入支援からアプリ構築、導入後の継続サポートまで、ワンストップで対応可能です。アプリ開発支援の実績が多数あり、最新技術・トレンドにも強いので、他社の事例を参考にしたい場合などにも、有益な情報を教えてもらえるでしょう。

技術力も高く、優秀な担当者が多く在籍しています。長期的な伴走支援を希望する方にも利用が向いている企業です。

株式会社広済堂ネクストの基本情報
会社名株式会社広済堂ネクスト
設立2021年4月
本社所在地東京都港区芝浦1丁目2番3号
シーバンスS館13F
公式サイトhttps://www.kosaido-next.co.jp/

ペパコミ株式会社

ペパコミ株式会社の特徴
  • ITコンサルティング・Webマーケティングに特化したコンサルファーム
  • kintoneを活用したDX推進支援にも強み
  • kintone定額開発サービスなど料金も明瞭で安心

ペパコミ株式会社は、kintone構築・運用コンサルティングを含むITコンサルティングやWebマーケティングを専門とするコンサルファームです。IT・Webに特化している分、スキルやノウハウが豊富で、質の高い支援が期待できます。

成果至上主義をモットーとしており、クライアントの課題解決や価値の最大化に最適な提案を行っています。仕様上は可能でも運用が難しいケースなどは、きちんと断ることとしているので、使えないアプリを構築してしまうような心配はありません。

kintoneコンサルは、現場の声を大切にした対応を行っています。kintoneによるDX推進支援も得意としているので、DX・業務改善による成果を期待したい方も、ぜひ相談してみてください。

ペパコミ株式会社の基本情報
会社名ペパコミ株式会社
設立2017年3月
本社所在地東京都新宿区若松町16-11
ARK PICCIONE301.302
公式サイトhttps://pepacomi.com/

kintoneコンサルの選び方

kintoneコンサルの選び方

kintoneコンサルは数多く存在しています。その中から自社に最適なkintoneコンサルを選ぶポイントを以下で解説します。

CyPN Report(パートナー評価制度)で評価されているか

kintoneコンサルを選ぶ際、CyPN Report(パートナー評価制度)で評価されているかはまずチェックすべき項目です。サイボウズ社には、CyPN Report(Cybozu Partner Network Report)というオフィシャルパートナー制度があります。過去の実績に応じてサイボウズ社が企業を評価する制度です。

パートナー企業は、サイボウズ社の製品を熟知しているので、kintoneコンサルを依頼すれば質の高いサービスを期待できます。CyPN Reportに選定されていないからといって、質の悪い会社というわけではありませんが、選定企業は公式パートナーであり、一定の実績と品質があると保証されているので安心でしょう。

自社と同業種の支援実績・事例があるか

自社と同業種の支援実績・事例があるかもkintoneコンサルを選ぶ際の重要なポイントです。kintoneを導入・運用するのは、何らかの企業課題を解決したいためでしょう。kintoneコンサルは、企業課題のヒアリングや要件定義、アプリ開発など様々な役割を担います。

しかし、経験・ノウハウが不足しているコンサルでは、企業ニーズを的確に把握できない、最適な解決策を提案できない、といった懸念があります。また、業種によっては、専門的な知識・ノウハウが必要です。質の高い成果を得るためにも、自社と同業種の支援実績が豊富なコンサルを選ぶことをおすすめします。

幅広いカスタマイズに対応可能か

kintoneコンサルを選ぶ際は、幅広いカスタマイズに対応可能かも必ず確認しましょう。kintoneは、ノーコード構築が可能なサービスで、高度な知識がなくても自分たちでアプリを作れる、といった魅力があります。しかし、標準機能だけではなく、設定をカスタマイズすることで、利便性を高められることがあります。

ただし、kintoneコンサルの中には、ノーコード対応が得意でも、自社が希望するカスタマイズは不得意といったケースもあり、注意が必要です。コンサル会社が対応可能な範囲は、依頼前に必ず確認しておきましょう。今は不要でも将来的にカスタマイズが必要となる可能性がある場合は、カスタマイズにも対応しているコンサルに依頼しておけば安心です。

導入前後の伴走サポートに対応しているか

導入前後の伴走サポートに対応しているかも、kintoneコンサルを選ぶポイントの一つです。kintoneの導入やアプリ構築などに社内で対応するのが難しい場合、kintoneコンサルの必要性を感じやすいはずです。

しかし、アプリを作って終わりではありません。その後、いかに効果的に使いこなすかが重要です。

そのため、アプリ構築だけでなく、業務課題の整理や導入後の検証や修正まで中長期で支援してくれる会社を選ぶと成果を実感しやすいでしょう。定期的なミーティングや相談対応、操作のレクチャーなどに対応しているかを依頼前に確認してください。

料金・契約形態をわかりやすく提示してくれるか

kintoneコンサルを選ぶにあたって、料金・契約形態をわかりやすく提示してくれるかも重要なポイントです。コンサルの料金は、依頼内容や契約形態によって金額が変わります。

  • 単発でアプリ構築を依頼(スポット依頼)
  • 毎月定額で保守サポートを依頼
  • 専任コンサルタントによる包括的な支援を依頼

たとえば、上記のような依頼内容はそれぞれ支援範囲や期間が異なるため、費用も大幅に異なると考えられます。見積り時に、算定根拠を明確にしてくれる会社を選べば安心です。

中には、kintoneコンサルに依頼した後に追加料金を請求されて困るケースもあるようです。依頼前に明確な料金体系を示してくれる会社を選べば、そのようなリスクを避けられるでしょう。

kintoneコンサルの費用相場・料金体系

kintoneコンサルの費用相場・料金体系

kintoneコンサルの費用相場・料金体系は、コンサル会社や依頼内容によって変わります。

新規導入支援(アプリ構築含む)の費用相場は、月額20万円~100万円以上です。金額は、簡単なアプリ開発か複雑な独自カスタマイズかなどで変わります。

また、導入後の運用・内製化支援の費用相場は、月額数万円〜数十万円程度です。金額が相場よりも安い場合、サービスの質・量が限られる可能性があるため注意が必要です。

下表に、一例としてTOMAコンサルタンツグループのアプリ構築(スポット定額開発)の料金プランをまとめました。

料金プラン費用(税別)
スポット定額開発(3回コース)33万円
スポット定額開発(5回コース)55~90万円
月額定額12万円~
参照元:TOMAコンサルタンツグループ「kintone導入支援サービス」

kintoneコンサルの導入事例

kintoneコンサルの導入事例

kintoneコンサルの導入を検討するにあたっては、他社がどのように利用したのか、実際の事例が参考になるでしょう。そこで、TOMAコンサルタンツグループ株式会社によるkintoneコンサルの導入事例を3件紹介します。

事例①伴走支援による運用環境の立て直しと業務改善を実現

支援先企業株式会社フレシード
支援内容DX推進コンサルティング、業務改善コンサルティング、kintone導入支援
参照元:TOMAコンサルタンツグループ株式会社「お客様の声(株式会社フレシード様)」

葬儀用の花祭壇やプリザーブドフラワー、生花アレンジメントなどを手掛ける企業の事例です。kintone担当者が急に退職し、業務改善がストップしてしまったため、kintoneコンサルが伴走支援を行い、立て直しを図りました。kintoneでアプリを構築し、それまで紙で管理していたスケジュールやシフト、他の支店の状況などを管理できるようになり、業務改善に成功しました。

事例②業務属人化の解消とテレワーク環境の整備が実現

支援先企業株式会社ルケオ
支援内容業務改善コンサルティング、kintone導入支援
参照元:TOMAコンサルタンツグループ株式会社「お客様の声(株式会社ルケオ様)」

偏光板、波長板、歪検査器などを製造・販売する企業でkintoneを導入し、業務改善を図った事例です。技術力が評判の企業ですが、技術や一般業務が属人化していることが課題でした。

kintoneにより属人化を解消し、業務の「見える化」促進に成功しています。他社の事例にも精通しているコンサルに依頼することで、希望する内容が難しいケースでも、一般的な方法や他社の事例を助言してもらい、効率的にアプリを構築できました。

事例③働き手確保を効率的に実現するシステムを構築

支援先企業株式会社クローバーコネクト
支援内容業務改善コンサルティング、kintone導入支援
参照元:TOMAコンサルタンツグループ株式会社「お客様の声(株式会社クローバーコネクト様)」

宅配サービスの商品仕分けを担う企業で、kintoneを導入した事例です。1000人以上のパートスタッフを雇用しており、スキマ時間に働ける仕組みを導入したものの、スタッフの管理をアナログで行うのは大変手間で、限界を感じていました。

そのため、kintoneによりシフトの応募や出勤日数管理などを行うこととしたものです。ITに不慣れなスタッフでも扱える仕組みを構築でき、今後の業務拡大にも対応できる見通しが立ちました。

kintoneコンサルを利用するメリット

kintoneコンサルを利用するメリット

kintoneコンサルを利用するメリットは、主に次の3点です。

各メリットの詳細を解説しますので、自社にとって魅力的かどうか検討してみてください。

kintoneの導入・運用がスムーズに進む

kintoneコンサルを利用するメリットとして、kintoneの導入・運用がスムーズに進むことがまず挙げられます。kintoneコンサルは高度な専門知識がなくても利用できますが、円滑に導入・運用するためには、ある程度のITスキルや知識は必要です。社内にそのような適任者がいない場合、kintoneコンサルを利用することで、スムーズに導入・運用できるでしょう。

kintoneの導入時には、既存のシステムからの移行作業などが必要になることもあります。kintoneコンサルに依頼すれば、データ移行に失敗するリスクも抑えられます。運用開始後もプロのサポートを受けられるので、常に最適な状態で利用可能です。

自社の要望・課題に適したアプリを構築できる

自社の要望・課題に適したアプリを構築できることも、kintoneコンサルを利用するメリットの一つです。Kintoneを利用すれば、自社独自のアプリを柔軟に構築できます。しかし、自社のニーズや企業課題に照らして最適なアプリを作るには、それなりの知識やノウハウが必要です。

kintoneコンサルに依頼すれば、自社の現状をヒアリングするなど必要な調査をした上で、自社に最適なアプリを提案してもらえます。標準機能にとどまらず、カスタマイズやプラグイン活用などにも対応可能なので、使いやすいアプリを短期間で準備できます。さらに、導入後の改善などもサポートしてもらえるので心強いでしょう。

ノウハウをもとに社内担当者を育成できる

ノウハウをもとに社内担当者を育成できることも、kintoneコンサルを利用するメリットです。kintoneコンサルを利用すれば、プロの技術者による開発・導入プロセスを間近に見て、多くのノウハウを学べます。

これは、開発プロセスやカスタマイズのコツなどを実践で習得できるチャンスとも言えます。学んだノウハウは、スムーズな運用のほか、社内で担当者を育成するのにも役立つはずです。

コンサルによっては、社内担当者を育成するための個別指導や組織体制の構築支援、開発担当者向けの社内研修などにも対応しています。内製化を目指す場合は、そのようなkintoneコンサルを選ぶと良いでしょう。

kintoneコンサルを利用するデメリット・注意点

kintoneコンサルを利用するデメリット・注意点

kintoneコンサルの利用はメリットが大きい反面、デメリット・注意点もあります。主なデメリット・注意点は、費用がかかる点と、利用方法によっては内製化が遠のく点です。

そのため、自社にとっての費用対効果や内製化を目指すかどうかなどを勘案し、上手く利用することが重要です。デメリット・注意点について解説しますので、参考にしてください。

コンサル・代行サービスの利用に費用がかかる

コンサル・代行サービスの利用に費用がかかることは、kintoneコンサルを利用するデメリット・注意点です。コストを抑えたいとkintoneを導入したのに、kintoneコンサル・代行サービスの利用で費用が嵩みすぎるのは避けたいところでしょう。

kintoneコンサル・代行サービスの利用には、上で紹介したように様々なメリットがあります。メリットが上回るかどうか、十分な検討が必要です。

コストを抑えたい場合は、社内で対応可能なところは依頼せず、部分的に依頼するなどの工夫をしてみてください。やみくもに依頼してしまうと、費用が高くなってしまう可能性があります。社内で賄える範囲を事前に確認してから依頼しましょう。

頼りすぎると内製化が遠のく

頼りすぎると内製化が遠のくことも、kintoneコンサルを利用するデメリット・注意点の一つです。kintoneコンサルはkintoneのプロなので、依頼すれば必要なことをすべて行ってくれます。

ただし、kintoneコンサルは、あくまでも社外のサービスです。社外サービスに頼りすぎた状態が長く続くと、社内にはノウハウが蓄積できず、いつまでも内製化できない可能性があります。

いずれは内製化したいと考えている場合は、内製化を支援してくれるkintoneコンサルを選ぶと良いでしょう。そのようなコンサルであれば、社内の人材教育や運用体制の構築などもサポートしてくれます。

kintoneを導入すべき企業の特徴

kintoneを導入すべき企業の特徴

kintoneは利便性の高いツールですが、kintoneのみでは解決できない事項もあります。そのため、kintoneの導入が向いている企業と、導入が向いていない企業があります。それぞれの企業の特徴について以下で解説しますので、自社がkintone導入に向いているかをしっかりと検討してください。

kintoneを導入すべき企業

次のような企業は、ぜひkintoneを導入すべきです。

  • システム開発の専門知識・スキルを持つ社員がいない企業
  • 基本的な機能に絞ったシステムを低コストで導入したい企業
  • データ管理を簡潔に行いたい企業

kintoneは、専門知識・スキルがなくてもアプリ開発が可能です。一般的なツール・アプリを開発するより安価に導入できるため、基本的な機能のみでコストを抑えたい企業に利用が向いています。

kintoneは誰でもアプリ開発が可能な分、データ管理もシンプルです。ただし、複雑な管理アプリを求める企業には、kintoneの標準機能のみでは物足りないことがあります。その場合、プラグインやカスタマイズなどの工夫が必要です。

kintone導入の必要性が低い企業

次のような企業は、kintone導入の必要性が低いと言えます。

  • 専門パッケージにこだわりたい企業
  • 現状の業務フローを一切変更したくない企業
  • 高度に専門的で複雑なデータ・大量のデータの分析をしたい企業

特定の業界や業務などに向けた専門パッケージシステムは、ユーザーからのフィードバックによる改善を重ねてきているので、完成度が高いものが多いでしょう。そのような専門的なシステムをkintoneで完全に再現することは非常に困難です。

また、kintoneは容量に限りがあり、複雑なデータの高速処理には不向きです。kintoneに過度な期待をして導入してしまうと、「こんなこともできないのか」と不満が出てしまうでしょう。

kintoneコンサルに関するQ&A

kintoneコンサルに関するQ&A

kintoneコンサルに関してよくある疑問をQ&A形式で3点紹介します。

kintoneコンサルは、相談のみであれば無料の場合もあります。kintone導入・運用に関する具体的な疑問は、kintoneコンサルに直接問い合わせてみてください。

kintoneのパートナー企業とは?

kintoneのパートナー企業とは、サイボウズ株式会社から公認を受けた協力企業・団体です。kintoneの導入を検討している企業や実際に導入した企業に対して、使用方法や開発、運用などをサポートします。パートナー企業の技術力やサポート体制などは、サイボウズ社がチェックしているので、高品質のサポートを受けられます。

パートナー企業には、「コンサルティングパートナー」「プロダクトパートナー」「ディストリビューター」の3種類があり、ニーズに応じて選択可能です。Kintoneを熟知しているパートナー企業に伴走支援してもらうことで、自社にとって最適な使用方法がわかり、効率的・効果的な運用につながるでしょう。

kintoneはパートナー企業との契約がおすすめ?

kintoneコンサルは、パートナー企業との契約がおすすめです。ただし、パートナー企業には、それぞれ得意分野・強みがあるので、企業選びは重要です。

たとえば、大企業への大規模導入のサポートが得意な企業がある一方、中小企業へのサポートが得意な企業もあります。販売に特化している企業、開発のみを行っている企業などもあります。

このため、パートナー企業であっても、自社に合った企業を選ばないと不利益になる恐れがあり、注意が必要です。相談の目的、解決したい課題に応じて、パートナー企業の中から吟味してみてください。よくわからない場合は、まずはこの記事の前半で紹介した5社から選んで問い合わせてみると良いでしょう。

kintoneがダメな理由は何ですか?

kintoneは、次のような理由で「使いにくい」と言われることがあります。

  • ホーム画面が一つでアプリが見つけづらい
  • 外部サービスと連携しづらい
  • ストレージが不足することがある
  • 対応していない関数や数式があり計算ツールが使いづらい
  • サポート窓口の時間が平日の日中に限られる

しかし、アプリの名称やアイコンを工夫してアプリを見つけやすくしたり、プラグインを利用したりすることで、解決を図ることが可能です。ストレージ不足には、ディスク増設オプションを購入する手もあります。

kintoneコンサルに相談すれば、具体的な解決策を提案してもらえます。自社で解決策が見つからない場合は、早めに相談すると良いでしょう。

おすすめのkintoneコンサルまとめ

おすすめのkintoneコンサルまとめ

この記事では、kintoneコンサルを利用するメリット・デメリットや会社の選び方、費用相場・料金体系などを解説しました。kintoneコンサルは数多く存在しており、得意分野やサービス内容がそれぞれ異なります。中には質の悪いコンサルもあるため、コンサル選びは非常に重要です。

記事内で紹介したkintoneコンサルは、いずれも優良企業でサービスの質も高いのでおすすめです。ぜひ問い合わせてみてください。

商号フリーコンサル株式会社(Freeconsul Inc.)
URLhttps://freeconsul.co.jp/
本社所在地〒108-0014
東京都港区芝5丁目34番2号
有料職業紹介許可番号13-ユ-316208
特定募集情報等提供事業者受理番号51-募-001302
法人番号3010401144747
適格請求書事業者登録番号T3010401144747
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