【2022年】ネットの風評被害対策に強い会社5選を比較!費用相場を詳しく解説

パソコンやスマートフォンが普及した今、インターネットを通じて誰でも簡単に情報を発信できる時代です。

「バズる」という言葉が世の中に浸透したように、ネット上の情報というのはあっという間に拡散してしまいます。

リアルタイムに発信でき、スピード感を持ってビジネスを展開できる一方で、ネットの風評被害に頭を悩ませている人も少なくありません。

個々人が発信や対応に配慮することは欠かせませんが、ユーザーからの口コミやSNSへの投稿は止めることができないことから半ば諦めている人もいるかもしれません。

しかし、これらネットの風評被害への対策をサービスとして展開している会社が存在することをご存知でしょうか?

この記事では、ネットの風評被害に悩まされている人に向けて、これらの対策サービスを展開している企業を厳選してご紹介していきます。

風評被害に悩まされずに安心してビジネスを展開したい、という方はぜひ参考にしてください。

目次

ネットの風評被害とは

ネットの風評被害は、WebサイトやSNSなどインターネット上で事実無根の悪評や口コミが投稿され、経営に悪影響を及ぼす被害を指します。

ネットの風評被害が経営に及ぼす悪影響には次のものが挙げられます。

  • 来店客の減少
  • 商品やサービスの売上減少
  • 求人募集をしても人材が寄り付かない

商品やサービスに対する口コミや評判が悪く売り上げが低下することは容易に想像できますが、悪評が広がれば採用活動や従業員のモチベーションなどにも影響します。

たとえば、就職活動や転職活動をする際、多くの人が採用選考に応募する企業について企業研究を行います。

そのとき「ブラック企業」「評判・口コミ」などをキーワードにして検索したことがある人も多いのではないでしょうか。

検索結果で悪評を目にすれば採用選考への応募を取りやめ、内定の辞退などをすることにも繋がります。

これらは一例ですが、ネットの風評被害の影響は非常に大きく、売上減少や採用活動の難航によって、最悪の場合には倒産することも起こり得るのです。

以降では、具体的なネットの風評被害の事例について紹介します。

具体的な風評被害の事例

前段で解説したように、ネットの風評被害は企業活動を続けていくうえで大きな影響を与えます。

  • 商品を不良品扱いされ売れなくなる
  • 事実無根の悪評を立てられ企業としての信頼を失う
  • 新規ユーザーの獲得が困難になる

このように実際には問題なく経営・営業していても、心無いユーザーの投稿によって商品やサービスの売り上げへ減少はもちろん、既存客は不安となり新規客が寄り付かなくなってしまうといった事例が挙げられます。

たとえば、オンラインショッピングが一般的となりましたが、実際に商品を手に取ってみることができないので、口コミや評価は購入するか否かを決定するのに大きな影響力を持っていることをイメージすると分かりやすいでしょう。

このような、事実無根の悪評に対して弁明しようとしても、ネットの情報の拡散スピードは非常に速く追いつくことは困難です。

仮に弁明をしたとしても、一部の人には届いても、悪評を耳にした人すべてに届けることができないのです。

また、ネットの風評被害というと上記のようなユーザーからの口コミやSNSへ悪評を投稿するイメージが強いですが、なかには従業員の不適切な発言によって炎上することもあります。

次の事例をみてみましょう。

  • 飲食店で衛生上問題のある動画を投稿した
  • 機密事項を投稿してしまった
  • お客様の悪口を投稿して炎上してしまった

このように、ネットの風評被害はユーザーへの対策だけではなく、従業員に対するコンプライアンスの遵守やSNS利用のリスクについて周知徹底しなければならないのです。

「自社だけでネットの情報を追うのは難しい」「投稿されてしまった口コミは消せないのでは?」など、さまざまな疑問もあるかと思います。

以降では、ネットの風評被害対策に強い会社をご紹介していきますので参考にしてみてください。

ネットの風評被害対策に強い会社5選を比較

ネットの風評被害のために、日々人員を割くことは難しく、加えて専門家ではない従業員が対応するのは困難です。

しかし、昨今では広がるネットの風評被害に対応すべく、リスクコンサルサービスを展開している企業があります。

ここでは、ネットの風評被害対策に強い会社を厳選してご紹介します。

利用を検討されている人は、ぜひ参考にしてみてください。

企業名

特徴

株式会社エフェクチュアル ・自社への誹謗中傷サイトを検索結果で上位表示させない
・誹謗中傷キーワードを早期発見できる
・ネット上のネガティブ情報を検知し、記録や通知することが可能
株式会社リンクス ・ネット記事やブログの削除要請が可能
・2ちゃんねる、Twitterなど各種掲示板対策
・風評被害対策チームによる有人監視
シエンプレ株式会社 ・炎上保険の提供
・炎上時の対応アドバイスの実施
・サイレントクレーム、フェイクニュース対策
株式会社プロモスト ・包括的なネットの風評被害対策
・誹謗中傷的な書き込みの削除
・風評被害後のブランド力アップ対策
株式会社エルテス ・24時間365日の監視体制でネット炎上を未然に防ぐ
・炎上発生時にはコンサルタントが沈静化までサポート
・分析結果やノウハウをレポートで提供

株式会社エフェクチュアル

株式会社エフェクチュアルは、ロケーションマネジメント事業やオンラインナレッジマネジメント事業など、オンラインにおける企業ブランドのマネジメントを行っている企業です。

そのなかには、ネットの風評被害に対応する「オンライン評判管理対策」も含まれます。

オンライン評判管理対策には以下のサービスが含まれます。

  • ネガティブサイト対策サービス
  • ネガティブキーワード対策サービス
  • リスク検知ツール「Bench Mark」の提供

ネガティブサイト対策サービスでは、誹謗中傷をはじめとするネガティブなキーワードを含むサイトを、ネット検索で上位表示させないサービスです。

ネガティブキーワード対策サービスでは、ユーザー企業に対するネガティブなキーワードを発見し対策できるため、新たに出てきたワードに対しても早期に対策できます。

また、独自ツールである「Bench Mark」では、ネガティブ情報を検知した際に通知を行ってくれます。

こちらのツールでは、こうしたネガティブ情報の表示記録が残るので、対策後の効果を確認も可能です。

利用料金については、公開されていないため興味がある方は、まずは資料請求をしてみてください。

株式会社リンクス

株式会社リンクスは、Webサイトの製作やSEO対策をはじめとする総合的なWeb関連事業を行っています。

そのなかには、ネットの風評被害対策も含まれます。

ネットの風評被害対策では、Web関連事業のノウハウを活かしたサービスが展開されており、ネガティブな意見が書かれているネット記事やブログの削除を行ってくれます。

また、削除できないものについては逆SEO対策で上位表示させないようすることも可能です。

気になる費用ですが、リンクスでは成果報酬なので未解決な場合には費用が発生しません。

用意されているプラン数も豊富で、比較的安価で利用可能です。

たとえば、ネガティブキーワードの消し放題プランでは、月額15,000円から利用できます。

無料相談も行っているので、ネットの風評被害に悩んでいる人はまず相談から始めてみると良いでしょう。

シエンプレ株式会社

シエンプレ株式会社は、ネットの風評被害に対して包括的な対策を支援してくれます。

たとえば、ブランディングSEOでは、SEO対策をした事実が掲載されているWebサイトを上位表示させることで、ネガティブキーワードが含まれるWebサイトを抑え込むことが可能です。

また、提供されているサービスのなかには「炎上保険」というものがあり、ネットの風評被害により炎上対策の費用や、メディアとのコミュニケーションにかかるコンサルティング費用などが保険金で支払われます。

プランは4つ用意されており、月額費用によって補償金額はもちろん、検索エンジン周りの有人監視の有無やレポートの送付頻度が異なります。

月額費用は80,000~350,000円です。

このように、通常のWeb対策を行うとともに炎上という有事にも備えておきたいと考えている人は利用を検討しましょう。

株式会社プロモスト

株式会社プロモストのネットの風評被害対策では、誹謗中傷投稿の削除やサジェスト・関連ワード対策を展開しています。

加えて、独自のチェックツール(サジェストツール)を提供しているので、日々の誹謗中傷や風評被害の状況を確認可能です。

こちらのツールは、キーワードの取得以外にもキャプチャ機能が標準で搭載されており、記録も1年間保存されているので状況を振り返ることもできます。

また、ネットの風評被害が発生すると自社ブランドの信頼を失いますが、プロモストではWeb製作やマーケティング事業も展開しているので、そのノウハウからブランド力アップの手助けもしてもらえます。

価格については、サービス内容の詳細を打ち合わせにて確認し、そちらで見積もりを提示されるので、興味がある方は問い合わせしてみてください。

株式会社エルテス

株式会社エルテスは、ネットの風評被害対策に対し10年以上の取り組みがあり、大手企業での実績があります。

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジン評判対策では、ポジティブな情報発信の強化を行うことで、ネガティブなWebサイトを抑え込み、誤った情報がユーザーの目に入りにくくします。

また、ネットの風評被害は拡散を未然に防ぐ事が肝要です。

エルテスでは、24時間365日、AIと人の目で監視する体制が整っているので、炎上するリスクを早期発見することで未然に防ぐことが可能です。

それでも炎上が発生してしまった際は、プロのコンサルタントが沈静化までサポートしてくれるので、安心して利用できます。

費用は問い合わせとなりますが、無料相談をはじめ、ネットの風評被害対策に役立つ資料が公式ホームページからダウンロード可能なので、チェックして損はないといえるでしょう。

ネットの風評被害対策における費用相場

ここまでネットの風評被害対策をサービス展開している会社を紹介しましたが、利用する際の費用は内容によってさまざまです。

ここでは、ネットの風評被害対策における費用相場についてまとめます。

  • ソーシャルメディアやWebサイトの監視:月額1万~15万円
  • Yahoo!やGoogleのサジェストWord対策:月額3万~10万円
  • 逆SEO対策:月額5万~30万円

ネットの風評被害対策における監視では、ツールを使用するか人の目によって確認するかによって費用が変動します。

サジェストワードや逆SEO対策では、扱うキーワードやページの数、実施の難易度によって費用が異なってきます。

また、スマートフォンで手軽に投稿ができる昨今、ネットの風評被害の件数が拡大していることから、これらの対策をサービスとして展開する企業も増加しています。

これにより市場が活性化し、AIや自動ツールの開発も進み、24時間365日無人で監視や通知ができるようになったことで費用を抑えられるサービスもあります。

コストや被害状況に応じて検討する

ネットの風評被害は、商品の売り上げや来客の減少だけではなく、採用活動や従業員のモチベーションなど多くの悪影響を与える問題です。

スマートフォンで手軽にソーシャルメディアやSNSへの書き込みができる現代において、自社だけでは対策が追い付かないことも多々あります。

また、企業活動をしていくうえでこれらの対策ばかりに人材を配置することができないとのお悩みを持つ方もおられることでしょう。

こうした問題を解決するためには、この記事でも紹介したネットの風評被害対策に強い会社を利用することをおすすめします。

それぞれに特徴があるので、コストや被害状況に応じて利用を検討してみてください。

コストについては、対策の内容によって変動するので無料相談を活用し、複数社を比較しながら自社の状況にマッチしたものを選んでいきましょう。

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